mac野郎なのかでは、日常使っているmacbook pro retinaで困ったことの解決法や、便利、快適にする方法などを主に掲載しています。

mac野郎なのかのサイトでアクセス数が多い記事をまとめてみたところ、衝撃の事実が・・・ macより、iPhone系記事のアクセスが多いようです・・w

アクセス数のチェックは10/16に実施しました。

mac野郎なのか 月間アクセス人気記事はコレ

mac野郎なのか 週間アクセス人気記事はコレ

  1. iTunes バックアップが壊れているか、復元先の iPhone と互換性がないために iPhoneを復元できませんでしたと絶望したときに試した事

    iPhone6s発売でアクセス数が伸びている感じです

  2. OSX El Capitanを確実にインストールする手順

    El Capitanをクリーンインストールする手順です

  3. OSX EL Capitan・・・致命的な状況です。

    YosemiteからEl Capitanに上書きアップデートに失敗し、バックアップから復元した記事です

  4. mac Windowsを外付けHDD・SSDにインストール&起動する Part1

    Windows8を外付けHDDブートする方法です Windows8.1編はこちらです。

  5. OS X El Capitanの性能チェック!Yosemiteと比較

    El Capitanの性能を調べた記事です。system call系のパフォーマンスがかなり上がっていることがわかります。

  6. OSX El Capitanを確実にインストールする方法

    appleの情報に従って再インストールする方法を調べた記事です。

macのNAS化は信頼性に欠ける?2つの理由

MacBook Pro Retina Late2012とMid2015、2台所有しています。2台のMacはmacOSで快適に連携できる!と信じていました。Late2012にMac OS拡張(ジャーナリング)ボリュームの外付けHDDをつなげています。ネットワーク共有でMid2015から簡単にLate2012に接続した外付けHDDをTime Machine用HDDにすることができます。いわゆるmacのNAS(ネットワーク接続ハードディスク)化ですね。
別のmacのHDDをTime Machineディスクとして使っているイメージ


ネットワーク経由です。バックアップの速度はかなり遅いです。ただTime Machineは裏でこっそりバックアップ処理しているため遅さが目立つことはありません。

そんな環境では、復元時に困るのでは?Late2012に接続している外付けHDDをMid2015に接続することで高速復元が可能になります。

最高の環境が整った!とおもったんです。ですが、どうやら信頼性に欠けることがわかってきました。


以前、Windowsの共有先をTime Machine HDDとして利用しました


Windowsの共有フォルダをMacのTime Machine保存先にすることができます。(できました)
ちなみにmacOS High Sierra 10.13では、defaultsの設定方法が変わったのか、この方法は使えませんでした。

Windowsの共有フォルダに作成したsparsebundleをTime Machineのバックアップディスク先として指定できます。
Time Machineのバックアップは、複数のプロセスが同時にアクセスするような仕組みでした。
そのため、共有フォルダに同時接続数が多くなり、Windowsの挙動がとても不安定になります。
この影響のためか、Time Machineディスクもよく壊れます。First Aidは真っ赤で回復できませんでした。

ネットワーク経由のバックアップは、NASやApple Time Capsuleのようなものが必要なんでしょうね。
そこでひらめいたのがMacのファイル共有を使ってTime Machineディスクに仕立ててしまう方法でした。


mac2台でファイル共有はそこそこいい感じ、でも信頼性がない?


構成はこんな感じです。
MacBook Pro Retina Mid2015=>Wi-Fi=>MacBook Pro Retina Late2012 (USB外付けHDD)

Mid2015は、macOS Sierra、Late2012はmacOS High Sierraです。
Late2012はファイル共有を有効にしています。Late2012はスリープしない設定です。

外付けHDDは、300GBのパーティションをMac OS 拡張ジャーナリングフォーマット、Mid2015のバックアップ用に割り当てています。

Mid2015からLate2012のバックアップドライブをFinderで確認することで、自動マウントされます。これだけの操作でTime Machine環境設定の[ディスクを選択...]からそのまま選ぶことができるようになっていました。

Apple製品MacOS同士なので当然ですが、素晴らしいですね!

ネットワークを経由して、別macに接続している外付けHDDをTime Machineディスクとして利用することができます。
バックアップが始まると、指定したディスク上にApple スパースバンドル・ディスクイメージ Mediaが作られます。ファイル名(ディレクトリ名)はホスト名.sparsebundleです。

初回バックアップにかかる時間は使用済みのストレージ容量に依存します、約150GBで5時間ぐらいが一つの目安です。初回以降は差分なのでそれほど時間はかかりません。

macのNASは信頼性に欠ける理由


2ヶ月間常用してみて、
Windowsの共有フォルダにバックアップするより断然良い
というのが率直な感想です。

問題がないわけではありません。NAS専門HDDやApple Time Capsuleとの違いがわかってきました。

理由その1 再起動がネック


Time Machineは裏方でしっかり働いているので意識することはほぼないです。
これが悪い面に働くことがあり、1度バックアップが壊れ、再作成しています。
Late2012でmacOS High Sierra 10.13を10.13.1にアップデートした時に壊れました。

NASとして利用しているのは、macOSです。当然アップデートがあります。
アップデートする際に、TIme Machineでバックアップ中ってことを意識していれば問題ないのですが、忘れてしまうとバックアップを壊してしまう結果につながります。

バックアップディスクが壊れた場合、Time Machineのバックアップが失敗し続けることになります。壊れてすぐに気づくことはできませんでした。10日ぐらいたった後、通知で気づくことができます。

理由その2 信頼性がなくなることがある


どのタイミングでこれが起きるのか、2ヶ月間使ってみて、1度発生しました。

ある日突然、Md2015で以下のようなメッセージが表示されました。
信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。と突然バックアップが失敗し始めるイメージ


「"mymac"上のバックアップの検証を完了しました。信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。」
mymacはLate2012のホスト名です。ボタンは、「後でバックアップを作成」、「新規バックアップを作成」の2つ選べます。

新規バックアップ作成以外の方法で、復旧できるの?
できませんでした。(やればできるのかも)
「後でバックアップを作成」を選んで、ディスクユーティリティで「First Aid」を物理ディスク、物理ボリューム両方やってみました。物理ディスクの方は、警告状態です。物理ボリュームの方は、問題がありませんでした。
物理ディスクのFirst Aid結果、警告状態でパーティションマップに問題が発生していることがわかる
物理ディスクのFirst Aid結果

物理ボリュームのFirst Aid結果、正常です
物理ボリュームのFirst Aid結果

ちなみに、Time Machineディスクに指定すると、ホスト名. sparsebundleフォルダが作られるとご紹介しました、
このsparsebundleフォルダをディスクユーティリティで開くと以下のようになります。
物理ディスク:Apple スパースバンドル・ディスクイメージ Media
  物理ボリューム:Time Machineバックアップ

First Aid後、今すぐバックアップを作成してみましたが、「信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。」が表示され、一次的なディスクの復旧手段は効果がなかったです。

直前までバックアップはうまくいっているように見えましたが、結局新規に作成し直しました。

macのNAS化は使えないの?


ここまでご紹介したように、バックアップディスクが壊れることがあります。壊れた後、気づくことができます。
バックアップの目的が「ファイルの履歴管理」としても使っている場合、macのNAS化は使えません。10日間バックアップできなかったことに気づけませんでした。

いざという時のためのバックアップとして利用するなら、macのNAS化は使えます。
バックアップファイルが壊れても、バックアップ元のmacが無事ならバックアップし直すだけで復活できます。

mac NAS化のメリット


macのNAS化のメリットは、複数台macを持っている方は「追加投資不要」でmacをTime Machineディスクとして使うことができることです。

また、Appleで正式サポートされている方法なので、復元する際も、HDDを差し替えるだけでUSB3.0の高速アクセスのメリットを受けることができます。

でも、ここまでご紹介したように信頼性にかけます。


まとめ


macのNAS化は、macを複数台持っている方ができる方法です。メインで使っているmacのバックアップ用HDD/SSDを常時接続している方は1つUSBポートが余らせることができます。

信頼性に問題はあります。USBポートを一つ減らせるので、このまま使い続けていくつもりですよ!




Parallels Desktop 11はFall Creators Updateを適用しても大丈夫?

MacBook Pro Retina Mid2015のmacOS Sierra 10.12.6でParallels Desktop 11を使っています。動かしているのはWindows 10 Pro バージョン 1703 OSビルド 15063.726です。Windows10のFall Creators Updateがリリースされました。Parallels Desktop 11で動かしているWindows10にFall Creators Updateを適用して大丈夫なのか?と不安になりつつも新機能などを触ってみたかったのでアップグレードしてみることにしました。
Windows10の入手先:https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028685/windows-10-get-the-fall-creators-update
実際の入手先:https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

Fall Creators Updateはすんなりインストールできましたよ。

Parallels Desktop 11でもFall Creators Updateは適用できました


Fall Creators Updateのインストールは滞りなく終了しました。インストールプロセスでは一切問題なしです。見た目、普通に動いているように見えます。
  1. Mixed Reality Viewer 起動しますが、チュートリアル始まると落ちました。またたまに落ちることはあります。(コヒーレンスモード時)。Windowモードだと落ちずに使える?感じです。スペック不足かどちらもカクカクなので楽しむことは難しそうです。
  2. OneDriveのファイルのオンデマンド ローカル保存しない方法が提供されています。これはいいかも。
    OneDrive Windows10 Fall Creators Update限定機能!

  3. Microsoft Edgeはかなり機能が盛り込まれています。詳しくはこちらのMicrosoft公式をごらんください
  4. モバイルコンパニオン Windows10とiPhoneが連携できる機能が追加されました。
    モバイルコンパニオンの説明画面 PCのお気に入りのアプリがiPhoneやiPadでも自動的に利用できます。



Parallels DesktopのMacとの連携機能は正常に動いているように感じています。問題出たらここで報告したいと思います。



Parallels Desktop 11のWindows10ProにFall Creators Updateを適用する


これからご紹介するのはParallels Desktop 11のWindows10ProにFall Creators Updateを適用した流れです。

Fall Creators Updateインストーラーの入手と実行


Windows10ProでMS Edgeを起動し、実際の入手先にアクセスしました。
「今すぐアップデート」ボタンでアップデート用インストーラーをダウンロードできます。
ファイル名はWindows10Upgrade9252.exe(6.2MB) 、保存せず、そのまま実行しました。
Windows10更新アシスタントの起動画面


Windows10更新アシスタントの互換性チェックは100% OKでした

Parallels Desktop 11のBIOSはCPU、メモリ
ディスク領域全てFall Creators Updateの要件を満たしていました。

要件を満たしたParallelsのWindows10ハードウェア設定は、CPUは2コア、メモリは2GBです。ハードディスクは144GBで70GB程度使用中の状況です。


ダウンロード、ダウンロードファイルの検証、Windows10の更新と進み、再起動後インストールプロセスが始まります。

Fall Creators Updateはすんなりインストール完了


Fall Creators Update後の初回ログインでParallels Toolが自動的に再インストールされました。

Fall Creators Update適用済みの1709になっていることが確認できます。
Fall Creators Update適用済みWindows10Proのバージョン表示のスクリーンショット



まとめ


Parallels Desktop 11はFall Creators Updateを適用しても大丈夫なのか?
インストールすることはできました。
Parallels Toolも正常インストールできています。
新機能の一つ、Mixed Reality Viewerはコヒーレンスモードでは落ちることがありました。
普段使っているソフトやアプリはOKな感じです。

今回手動でインストールしましたが、自動配信でUpdateしても、インストールで困ることはないと思います。


P.S.macOSをアップグレードしていくなら、Parallelsもアップグレードした方がいいかもしれないというお話です。
Parallels Desktop 11から13にアップグレードできます。2017年11月28日までキャンペーンで安く購入できます。https://www.parallels.com/jp/upgradepd13/
安くアップグレードできる少ないチャンスですよ。

アップグレードしないでもそのまま使うことができます。
macOSを10.14にアップグレードした後、Parallels Desktop 11はおそらくインストールできません。新規で購入する必要が出てきます。
「parallels 9 sierra」でググるとそのあたりの叫びが見つかります。

Parallels Desktop 11から14にアップグレードできるのか?できません。
こちらは10から13にアップグレードできないことが明記された公式見解です。Parallels Desktop のアップグレード。14が出たら11はアップグレード対象外になります。


Surface Book 2登場!MacBook Proより高性能だった

MicrosoftのSurface Book 2予約が開始されましたね!Surface Book2とMacBook Pro 2017モデルを比較したところ、WindowsノートPCよりMacBook Proの方が高性能だからBootCampでWindows動かした方がいいよねという話は一昔前の話になってしまったようです。MacBookにこだわりがなければ、クリエイティブな作業はSurface Book 2にお任せしたくなります。

SurfaceBook2とMacBookProを徹底比較


SurfaceBook2とMacBookProを価格、スペック、購入後のサポートの視点から徹底比較して見ました。まず気になるのは価格ですよね!MacBook Pro 2017の方が安く感じてしまう価格ですね。



  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
  • Mac野郎なのか
  • プロフィール

このページの先頭へ