午前中は体調のことでばたばたしてしまったので昼から気分転換で散歩に出た.
この辺は図書館や公園があり緑が結構ある. 図書館は明日から開館なので前を通っただけで公園のほうに歩いた.
まだ気分がやや低調だったが, 公園の周りを一時間ちょっと歩いたら体も温まって, 気持ちも上向いてきた.
良かった.
アパートに戻る.
夕飯の支度をする.
キャベツ, 玉葱, ニンジン, じゃが芋と一緒に煮豚の残りを煮込んでポトフを作った.
煮込んでいる間に数学のノートを読み返す. いくつかの部分で理解が正確ではない. 元の本の記述を確認する. 自分にはちょっとわかりにくい記述と感じた. もう一度しっかり読み直したほうがいい.
※ 随伴関手の定義の箇所である.
2018年01月04日
朝の鬱と軽いパニック
7 時起床.
起きてしばらくしてから動悸が激しくなり次第に恐怖感と抑鬱感が強くなる.
過呼吸になりそうだったが, 深呼吸を繰り返して呼吸は整った.
多くの人にとって今日が仕事始めということで, その空気につられて極度に緊張した.
その強い緊張感と, 自分が社会のスピードに付いていけないという意識が重なり恐怖と鬱に陥ってしまった.
しかし, 自分は違うのだ.
今はひたすら休養する時であって, 社会の波に乗ってはいけない.
焦っては駄目だ.
そのように何度も自分に言い聞かせるうちに落ち着いた.
動悸が治まり, 恐怖と鬱から回復して落ち着くまで 3 時間ほど...
外の流れに振り回されないように自分の意識を確認するようにしよう.
心の疲労や傷は癒えておらず, 今はまだ休息が必要なこと.
焦ってはいけないこと.
無理をしないこと.
起きてしばらくしてから動悸が激しくなり次第に恐怖感と抑鬱感が強くなる.
過呼吸になりそうだったが, 深呼吸を繰り返して呼吸は整った.
多くの人にとって今日が仕事始めということで, その空気につられて極度に緊張した.
その強い緊張感と, 自分が社会のスピードに付いていけないという意識が重なり恐怖と鬱に陥ってしまった.
しかし, 自分は違うのだ.
今はひたすら休養する時であって, 社会の波に乗ってはいけない.
焦っては駄目だ.
そのように何度も自分に言い聞かせるうちに落ち着いた.
動悸が治まり, 恐怖と鬱から回復して落ち着くまで 3 時間ほど...
外の流れに振り回されないように自分の意識を確認するようにしよう.
心の疲労や傷は癒えておらず, 今はまだ休息が必要なこと.
焦ってはいけないこと.
無理をしないこと.