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秋の散歩

本日、9月23日(月)の神奈川県は、日中の明るい時間帯で初めて半袖では寒いという気候でした。

9月22日(日)は、原付バイクで散歩に出かけました。藤沢町田街道を神奈川県藤沢市の湘南台のあたりで左折して西に進み、慶応大学のところまで行ってから、道沿いに南西に進み、細い道に入って、茅ヶ崎斎場の横を通っていたときに、神奈川県茅ヶ崎市でいいのかと思いますが、「小出川 彼岸花」という文字を見かけましたので、川沿いの彼岸花を見て歩いたり、寒川神社に行ったり、テラスモール湘南に行ったりしました。帰りは国道1号線沿いに横浜の戸塚方面に行くルートで帰りました。


正確な場所は分かりませんが、彼岸花という文字を発見


この写真の周辺はのどかです。このあたりは、慶応大学湘南藤沢キャンパスの建物が見えるほど、慶応大学から近くのところです。20年近く前の慶応大学の周辺は、秘境のようなところで、横浜の近くにもこんなところがあったのかと感激したのを覚えています。あの頃から比べますと、道も増えてきちんと整備されていますし、それに伴い住宅や人も増えて、感激できる風景がかなり消えていることに、ややがっかりしました。

関係ない話になりますが、20年以上前なら横浜市でも秘境のようなところは沢山ありました。横浜市は神奈川県の東の約1/3の面積を占めるほどの大きな市です。そのため、世間的に知られた港町から、はたまた、住宅地、田園地帯、雑木林などバラエティーに富んでいました(or ます?)。私も高校を卒業するまでは、横浜市の西の外れの、大和市、東京都町田市に接したところに住んでいました。そのため、住んでいるところは横浜市でしたが、世間の皆様が連想する横浜とはかけ離れた所でした。また、自転車で30分も走れば町田の繁華街でしたので、町田にはよく行ったものです。私の場合、横浜よりも町田のほうが身近な横浜市に住んでいました。



彼岸花の盛りは過ぎているようで、枯れている花もありました。
歩いてホッとする所でした。



さて、彼岸花の鑑賞の後は、道に迷いながらも、寒川神社に向かいました。久しぶりに行きますと、道や周辺の景色が変わっていますので道に迷います。道中、神奈川県なのに、足立ナンバーのトラックが沢山停まっている運送会社らしきところや、相模スーパー(スーパーマーケット)、ガソリンスタンドなどが失くなっていることに気づきました。そうこうするうちに、寒川神社に到着しました。





八方よけで有名な寒川神社 厳かな雰囲気のある神社です



寒川神社の後は、辻堂のテラスモール湘南に寄って帰りました、前回、個性がないと書いてしまいましたが、ゆったりと華やかな雰囲気があり、それなりに個性はあります。このあたりを歩く人を見ていますと、あか抜けた印象があります。ここは、寒い冬の天気の悪い日に、気分転換に来ると良い所だと思います。






昨年の今頃行った、逗子と葉山の中間あたりのバス停で見た風景





それではまた!






街並みの変化  その2

1週間ほど前、街並みの変化について書きましたが、10年ほど前の街並みを覚えている近場の街として、JR横浜線、小田急線の町田駅(東京都町田市)周辺を、昨日歩いてみました。



ビル全体が元東急ハンズだったところJR横浜線 町田駅近く


まず上の東急ハンズがあったビルですが、複数のテナントが入るビルになっています。入居しているテナントはユニクロなどです。東急ハンズは、小田急町田駅にもう少し近い、東急百貨店町田店の6、7階に縮小移転していました。ハンズ閉店と言えば、JR東海道線、小田急江ノ島線の藤沢駅から少し歩いたところに東急ハンズがありましたが、そちらも何年か前に閉店して、ユニクロなど他のテナントが入居するビルに変わっていたことを思い出しました。100円ショップが出てきたり、不景気でサラリーマンの給料が上がらなくなっていることと関係があるかもしれません。東京のギフトショーでも、100円ショップをよく見るようになった2000年頃から、アメリカ、ヨーロッパ企業の直接出展が減っていきましたが、日本の消耗品や雑貨が高かった頃の値段で売られている雑貨関連商品は、最近、見る機会が減っているような印象があります。

一方、東急ハンズとは、分野は異なりますが、ルミネで見かける若い女性向けの割安感がありながらおしゃれな化粧品、アクセサリー、バッグ、衣類、その他小物の店の数は、10年前とさほど変わっていないような気もします。町田に関しては109も出来ていますので、女性向けのお店は増えているかもしれません。

また、今までなかった形態として、東急ハンズ跡のテナントにNHK文化センター、小田急に近い横浜線町田駅の改札の近くにルミネがありますが、そこにABCクッキング・スタジオがありました。



元ダイソーのあったビル(=工事用の覆いがかぶさったビル)


ここは、数十年前のダイエーから始まり、順序は忘れましたが、トポス、パソコンショップ、ダイソーといくつかお店が入れ替わってきました。ダイソー時代は、ダイソーの中でも巨大店舗ということで、テレビ番組に出てくることもありました。ビルそのものは老朽化で建替えということらしいのですが、その跡に、工事の看板を見ますと、店舗が入居する住居が建つと書いてありました。

店舗跡にマンションと言えば、1週間前に書いた本厚木のパルコと長崎屋もそうですし、十年以上前かもしれませんが、藤沢にありました西武百貨店跡地もマンションになっていたことを思い出しました。

ルミネのようなタイプの若い女性向けのお店は、減っている印象はありませんが、東急ハンズタイプのアイデア商品や雑貨タイプのお店は減っているようです。消費者の収入が減ったということもあるかもしれませんが、100円ショップでも品質やアイデアの良い商品は多くなっていますので、そちらにお客を取られているのでしょうか。それと、消費者が一通りアイデア商品などの雑貨、その他の高級品を購入して、物を持つ豊かさを体験したので、物そのものに興味がなくなっているとか、既に必要なものはあるので、今更、物に興味はないということかもしれません。商品の幅や深さのある専門店が増えていることが、それを物語っているように思えました。

消費も所得と同様、安売り店か高級店かの二極化が進んでいるのでしょう。街を歩いて思ったことですが、バブル時代と比べますと、庶民のセンスは良くなりましたが、貧乏になったなあ、と思いました。

また、町田とは関係ありませんが、スーパーのダイエーなどが分かりやすい例ですが、かつては、衣類、その他も全て自前で揃えていましたが、今は、専門店を入れたりして、安さだけでなく、専門性と質も向上させているお店が増えてきました。私にはまだ分析できていないのですが、質の追求から社会に新しい個性やサービスも発生しているのは分かります。しかし、それが何か的確に説明できるほど充分に理解できていません。水が、氷から水へ、そして水蒸気になるような、液体から気体に変わる何かが今起きているのは分かるのですが、その正体がつかめていません。


東京近郊の鉄道路線のどこかで、相変わらず、ひんぱんに、人身事故が発生しています。これについて私は、思い詰めて考える余裕もなくなっている人が増えているんだろうなと、勝手に想像してしまいます。


今回の街並み観察とは直接関係ありませんが、私たちは、大量生産で商品を簡単に手に入れられるようになりましたが、効率化で人が切り捨てられたり、分業が進みすぎて、お金の循環からはじかれている人も多くなっています。こんな状況ですから、自然界の循環のように、人間も生産だけでなく、分解、再生、再利用なども補強して、循環の輪を回せるようにしなければいけません。このような解決すべき課題も抱えています。


日本の会社は、一番人口の多い一般大衆向けに安くて高品質で便利な中級品を売ることで、世界に出て行きました。そして、豊かさを提供・実現してきました。日本企業のかつての先進国の顧客は、現在、失業などで貧窮に苦しんでいる人々も増えています。それらの人々に安心を与えるという意味でも、自社の製品を、別の要素と結びつけて、食料・エネルギーの自給自足につながる何かに変えて、提供することも考えたほうがいいのではないでしょうか。現在の人類は、全体のバランスを考えないで、環境破壊、環境汚染を引き起こす害虫のようなことをしてきましたので、東洋思想のバランスや循環を取り入れて、文明を変革し、再度、世界に貢献する日本を目指すべきだと思ったりもします。

今の世の中は、過去の延長ではなく、発想の根本的な転換が求められているのは確かです。




それではまた!






秋の始まり

9月9日(月)の早朝は、夏以降初めて寒いと思いました。夜もバイクに乗っていますと半袖では、肌寒さを感じました。こうやって少しづつ秋らしくなっていくのですね。

9月8日(日)は、前日の夜12時頃からテレビを見始めて、そのまま2020年のオリンピック開催地の発表まで起きていました。東京に決まったのには正直驚きました。7年と言いますと、随分先に感じます。しかし、これをきっかけに日本の発展を願わずにはいられません。

9月6日(金)は、用事が終わってからまだ明るかったので、上野に寄りました。ルーブル美術館展は残り10分未満でしたので諦め、上野公園をぶらついていましたら、藝祭という文字が目に飛び込んできましたので、東京芸術大学にも行ってみました。しかし、受付の人に聞いてみますと、展示は17時までということでした。後は、1回入場すると1〜2時間は外に出れない演奏会などしかなかったため、構内を1周りしてから東京芸術大学を後にしました。結果的に、ちょっと残念は上野訪問になってしまいました。まだまだ暑いですが、秋は確実に訪れています。



東京芸術大学の藝祭





それではまた!




街並みの変化

最近、小田急小田原線の本厚木駅周辺に行く機会がありました。

私が初めて本厚木に行きましたのは、12年ぐらい前です。
神奈川県内で、海外の雑誌を多く置いてある図書館の一つとして、神奈川県立図書館から厚木の図書館を教えてもらったのがきっかけです。

本厚木駅周辺はビルも多くひらけているなあというのが第一印象でした。
そして、先日、最初に行った時と現在の違いに、いくつか気付くことがありました。

最初に来た時は、スーパーとデパートの中間のカテゴリーの店だったところが、イオンになっていました。以前はブランドのバッグなども多く置いていたと記憶しています。現在のイオンになって安い商品が増えています。食品売り場も以前は高めの商品が多かったと思いますが、現在は、完全に安い商品が増えており、イオンのトップバリューなどが目につきました。

本厚木にはパルコ、スーパーの長崎屋もありましたが、2つあったパルコの建物のうち1つは、店舗も入るマンションになるようですし、以前、長崎屋のあったところも店舗も入るマンションになるようです。また、元パルコの近所に、OKストアが出来ていたりします。

それから、イオンと道をはさんだところにあった輸入菓子店は、1階がドラッグストアのHAC、2階がサイゼリアに変わっています。10年でかなり変わったなあと改めて思いました。

他の都市でも以前お店だったところがマンションになっているところを見たことがあります。お店も安売りの店が増えているという印象があります。

最近、もうひとつ思うことに、都市ごとの特徴が薄れているということがあります。
数週間前に、東海道線の辻堂駅近くのテラスモール湘南に行きましたが、ルミネと同じような雰囲気を感じました。ルミネも新宿、有楽町、立川、町田、その他、にもありますが、場所によって違いはあるとは言え、共通する似た雰囲気というものはあります。東京駅の八重洲口の大丸にも東急ハンズなどが入って、ルミネやロフトのような雰囲気を感じる時があります。最近は、東京駅周辺や銀座まで他の都市と同じような雰囲気の場所が少しづつですが、増えている印象があります。

まとめますと、
・大型店の跡が、マンションになっている
・安売りの店が増えている
・都市ごとの特徴が薄れている /

そのうち、どこに行っても同じと思うようになってしまうのでしょうか。消費者が出かける楽しみを味わえるよう、都市ごとの違いや特徴を、もっと大事にしてほしいと、願ってしまいます。



テラスモール湘南(神奈川県藤沢市)




それではまた!





突然の別れ


今週は、非常に悲しいことがありました。台湾の取引先のかたが亡くなったという知らせを受けたのです。その会社はいろんな商品の輸出入をしているところで、機械部品、楽器、スポーツ用品、医療機器など社会に有用で需要があれば何でも扱います。私が、その会社を知ったのは十数年前、当時、東京の虎ノ門にあったJETROで、台湾の電話帳に載っていたその会社に電話をして、それから付き合いが始まったのです(私とかつて交流のあった海外の会社は、電話帳で見つけて営業をかけたところがほとんどです)。

そのかたは、頭の回転が早く、時流を読むのもうまく、バラバラな人をまとめる才能もありました。会社では英語業務担当でした。私も彼とは英語でやりとりしていました。2年前に私が1週間台湾に行ったときは、彼らの会社の社員旅行に合流してご一緒させていただいたこともあります。

その彼が、肝臓ガンで2週間前に亡くなったというのです。何年も前から肝臓ガンだったらしいのですが、自然療法で過ごしていたそうです。亡くなる2週間前に体がつらいということで、会社を休んで静養に入り、休みだして2週目から意識不明になり、そのまま亡くなったということです。まだ51才でしたので早すぎる死です。私は、10年以上親しくお付き合いさせていただいたものですから、かなりショックを受けました。

今のところ、彼亡き後、この会社で、英語でやり取りできる人がいないので、この調子なら、このまま、この会社と交流がなくなってしまう可能性もあります。そういうこともありまして、今週は元気がなかったのです。





2年前に彼らと九份に行ったときに撮影した写真






それではまた!






雑感です

最近は、30度でも涼しいと感じてしまう日が多いですが、にわか雨が降りますと、瞬間的にバケツをひっくり返したような雨になることがあります。私は運悪くなぜかこの激しい雨に遭遇してしまい、図書館に本を返しに行ったときは、カバンがびしょ濡れになり中の本まで濡れて、図書館の人から弁償していただくか微妙なところですが、今回は弁償をお願いしませんので次回から気をつけてくださいと言われたり、昨日金曜日は、お客さんからいただいた資料がびしょ濡れになったりしました。

また、運が悪いと言えば、外を歩いているときに鳥のフンを浴びたり、家の窓を開けた時に、猫が部屋の中に飛び込んで来て、猫を外に追い出そうと鬼ごっこをしているときに、部屋の中をめちゃくちゃにされることもありました。


ここ10年ぐらいで、特に都内のオフィスビルで、ビルの中に入る時に、入館のカードを入口で受け取り、電車の駅の改札を通り抜けるように出入りするビルが多くなっています。荷物が多い時などは面倒です。昨年行ったトロントでは、まだまだ改札がないビルが多く、驚いたことを覚えています。日本は管理社会で年々窮屈になっているような印象を受けます。複数の会社が入居するオフィスビルでは、すれ違うサラリーマンの方々が、気のせいか、ストレスで疲れを溜め込んでいるように見えてしまうこともよくあります。このような光景を見て、トロントに行った時に、人間らしく生きるにはこんなところに住んでみるのも良いかもしれないと思ったことを思い出しました。また、オーストラリアのシドニーでは、長居をするとのんびりしすぎて社会復帰できなくなるかもしれないと思ったことも思い出しました。ちょっと日本は異常であるような気もします。


日本の人はまじめだと思います。台湾や香港ですと、会社のためというより、自分の利益を実現するために会社を利用し尽くすという人もちらほら見ます。組織に属するというよりも自分で何かしたいという人が多いということかもしれません。勤務先の商品やサービスをお客に紹介するだけでなく、自分が将来独立したときに扱おうとしている商品やサービスまで売り込まれることもあります。彼らは前向きで生き生きしていますが、信義より利益が優先ですので、信用するのは危ないとも言えます。そういう社会で生きている人から日本人を見ると、組織を裏切らないので、信用できると言う人もいました。

日本人は、各自が自立できるようになって、もっと生き生きしていく必要があるなと思えるのです。

会社の役員さんなど上の人の給料は増えているようですが、人数の多い一般社員の人の給料は横ばいか下落しているようです。

その影響か、数年前から、銀座でもユニクロ、ドンキホーテ、といったお店ができたり、渋谷の東急プラザのようなところにも100円ショップのダイソーがあったりと、安いお店が増えています。東急ハンズ、ロフト、プラザのようなお店でもアイデア商品系の雑貨が減って、若い女の子向けの化粧品など、リピート購入が期待できる商品が増えています。

この流れとは関係ないかもしれませんが、ロードサイドのガソリンスタンドは、具体的なことは知りませんが、何かのタンクの設置が義務づけられてから、2〜3千万円の設備投資ができないということで、廃業しているところも多く、うちの近所でもガソリンスタンドが減って不便です。それから24時間営業のレストランやスーパーも減っています。ロードサイドのお店が消えて、そのあとに、古着屋、リサイクル店ができたり、さらにその後に、ドラッグストア、コンビニ、ラーメンなど安い料理のチェーン店ができるというパターンをよく見ます。10年前から比べますと、安い商品を売る店が、かなり増えて、お互いに体力勝負をしながら、負けたところが、また別の安売りのチェーン店に入れ替わるというサイクルが展開されています。皆さんのご近所はいかがでしょうか。

日本では、ある程度、便利な商品を大量に普及させるサイクルは終了していますので、同じようことをしていますと、無駄な商品が増えて環境破壊につながったり、需要が落ちていますので、安売り合戦がエスカレートして、労働者の給与水準が落ちたり、雇用が消えたりしているのが現状ではないでしょうか。現在は、不要になったものをリサイクルしたり、自給自足のサイクルをつくる段階に入っていると思います。人々は稼いだ給料を消費するだけで、消費後の不用品をリサイクル用にお金に変えて今より少ないお金でも生活に困らないようにしていく仕組みづくりから取り組んでいくべきではないかと時々思います。そのような技術はあるのに無視されていますが、一部の利権よりも多くの人の心の安心を目指してほしいものです。個人も取り替え可能な部品の状態から抜け出して、本来持っている個性や人間性を発揮できることを願っています。



渋谷のヒカリエ 

−見るたびにバランスの悪い変なビルだと思ってしまいます。−

東横線も地下に潜ってから分かりにくくなりました。



それではまた!







お盆で思い出したこと

最近、暑さが半端ではありません。日中外を歩いていると頭が痛くなる暑さです。その一方で、夜新聞などを読んでいるときに、ふと秋の雰囲気を感じることもあります。



片瀬海岸から江ノ島を撮影


お盆の週は、クレジットカードがとめられて迷惑しました。その背景ですが、私は決済に必要な金額しか決済用の銀行口座にお金を入れていません。今回は、分割払いで購入したはずの商品が、販売業者の不手際で一括払いの処理にされていたため、残高不足で引き落としができず、カードをとめられるという事態になったのです。

それで、購入会社に連絡をしたのですが、お盆休みで全く連絡が取れず、先週末にやっと連絡が取れ、問題が解決するということがありました。

日本の会社から購入する場合、請求内容に問題があることはまれですが、外国から商品を購入するときは、時折、問題が発生します。

イタリアの会社から商品を購入したときは、一桁多く請求されたり(単純ミス)、イギリスの会社から商品を購入したときは、クレジットカードで代金を支払ったにも関わらず、購入品目が30アイテムを超えていたのですが、購入品目の1/3が送られて来ず、頻繁にイギリスに催促の電話をしましたが、相手からは調べて対応するの一点張りで進捗がないまま、3ヶ月が過ぎました。それで、届いていない商品をキャンセルしようとしましたら、カード会社から購入から3ヶ月以上経過すると返金できないと返事をされ、そのままになったことがあったのです。その時以来、銀行口座に余計なお金を入れないようにしているのです。

ところで、お盆の時期といいますと、「全国戦没者追悼式」や閣僚の靖国神社参拝などの報道がありました。また、いつもの国から抗議が来ていました。

このことで思い出すことですが、10年以上前のこと、中国が尖閣諸島は中国の領土と言っているという日本の報道を見て、香港に来ていた中国の人に、仕事ついでの雑談の時に、私が、中国はそのうち沖縄も中国の領土だと言い出すのではないかと冗談で言ったところ、中国の人は、中国の子供たちは、沖縄は日本が不当に支配していると教えられているはずだと言うのです。その中国人は現在50才くらいの人ですが、彼が子供の時は、そういうことは教えられていなかったとも話していました。

それから10年後、実際に、中国は、沖縄は中国の領土だと言い始めています。最初に、嘘の情報を国内外に何度も繰り返しすりこみ、皆が信じた頃を見計らって嘘を真実として押し通すやり方は非常に狡猾です。こういうことに、心が痛まないということも、彼らは精神異常者です。日本もこういう国を警戒して対策を取らないと危ないです。

ところで、日本はぬけているように見えて意外と対策を取っていることもあります。
これも10年以上前の話ですが、香港の商社経由で中国のある電子部品メーカーから、ある電子部品の材料を、日本のこの会社から買い付けてほしいと依頼が来たことがあります。ところが、その材料は日本の特定の会社経由でないと輸出許可が出ないということなのです。もう少し詳しく事情を聞きますと、ココム協定があって共産圏には、軍事転用の恐れのある商品は輸出できないようになっているらしいのです。私はこの時、中国は日本から敵国認定されていることを初めて知りました。この内容を香港の商社に伝えますと、アメリカはどうかというので、日本に支社のあるアメリカの競合会社に聞いたところ、日本からは輸出できないが、アメリカからは輸出可能ということでした。その時点で、私はアメリカの会社に香港の会社の連絡先を教えて手を引きましたので、実際に輸出されたのか、そこまでは知りません。ただ、アメリカは他国を条約で縛り付けながら、自分は約束を守らない姿に、何と身勝手なのだろうと思ってしまいました。

また、5年ぐらい前に、仕事で香港に来ていた別の中国人と話した時に、中国にとって日本とは押さえ込まなくてはいけない存在だという話を聞いたことがあります。中国人から見ると、日本は下り坂の国に見えるそうです。しかし、それでも富は沢山あるので、それに目をつけているらしいのです。

私は、中国人と話していて時々感じる違和感があるのですが、それは、彼らは、よく勝てるか勝てないかという言葉を口にすることです。対人関係でも対等に相手を尊重して付き合うのではなく、相手より上か下か、どちらが主導権を取れるのかといった支配の世界を持ち込もうとすることです。

その中国人の話では、中国は強い相手の話を聞くことがあっても、弱い相手の話は聞かないということを、全く理解できていないのが日本なのだそうです。中国は日本のことをチベット、ウイグルと同列の扱いをしていることに、日本は全く気がついていないというのです。

いつもの国からの恒例のイチャモンに対して、以上のような話を思い出しました。こういう発想をする人々に対し、日本は、万が一の備えは必要だなと思う今日こ頃です。

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それではまた!


東京観光情報センターの資料は充実している

7月はブログを書こうとしていたのですが、神奈川県内のある工業団地に行った帰りに交通事故で車が使えなくなったり、その他いろいろなトラブル処理で慌ただしく、気がついたら8月になっていたという状況でした。

ところで、今、台湾の取引先のかたの娘さんが東京旅行に来ています。約2週間の滞在だそうです。特に私はどこかに案内したりということはないのですが、その娘さんのお父さんである取引先のかたから、もし娘さんに何か問題が発生しましたら、その時の連絡先として、私の携帯電話の番号を教えてほしいとのことでしたので、教えてあげました。そういういきさつで、娘さんが日本に来るということを知りました。

なぜ日本なのか聞いてみましたら、最初候補として、タイ、中国、日本と3つあったそうです。安全で、清潔であること、民度も高い、ということで親として日本を勧めたということです。娘さんも日本に友人が留学しているので、それらの友人宅に泊まれば滞在費も安くつくということで、日本になったそうです。友人は都内の中野と板橋に住んでいるそうです。それで東京観光ということらしいのです。

私は、その取引先のかたから、いろいろ聞かれたのですが、とっさに回答できないことがかなりありました。それで、7月のある夕方、小田急の新宿駅・藤沢駅、東横線の横浜駅、京浜急行の横浜駅、羽田空港の観光案内所に資料をもらいに行きました。


京浜急行の横浜駅で羽田空港行きの電車を待っている時に撮影



京浜急行横浜駅から30分ぐらいで羽田空港国際線ターミナル駅に到着



台湾の取引先に送ったいろんなところから集めてきた資料


東京観光に関しましては、

東京観光情報センター( http://www.gotokyo.org/jp/tourists/info/center/ )
1 都庁本部(東京都庁第一本庁舎1階)
2 羽田空港支所(羽田空港国際線旅客ターミナル2階)
3 京成上野支所(京成上野駅改札口前)

がお勧めだと思いました。ここでは、市販されている、東京の観光スポットを紹介した、有料の本と同じレベルの冊子が無料でもらえます。また、地図や電車の路線図も無料でもらえます。もし、東京観光に資料なしで来ても、ここでもらえる資料だけで十分有意義な観光情報が手に入りますので、資料を買う必要がありません。これは大きな発見でした。また、私が行った羽田空港の観光案内所では、東京だけでなく、内容は東京と比べると薄いですが、神奈川、千葉、埼玉など東京近郊の県の資料も入手出来ました。それらを見ますと、横浜、鎌倉、江ノ島、箱根、川越、日光などがありました。神奈川の資料が多いという印象でした。

私は、羽田空港に来る前に、横浜駅のルミネ近くの観光案内所に行きましたが、ここは横浜のイラストマップを一枚もらえるだけでした。私鉄では、それぞれの路線図と割引切符のパンフレットをもらえる程度です。以上を考えますと、東京観光情報センターは無料で内容の充実した資料をたくさんもらえますのでお勧めです。

台湾の中国語である複雑な漢字で書かれた資料を見ますと、お土産を買う場所としてドラッグストアが出ていました。マツモトキヨシほか数件のドラッグストアチェーンを写真付きで解説してあったり、お勧め商品としての薬、貼り薬、その他雑貨も紹介されていました。私はそれを見まして、台湾の取引先の人が、その娘さんに、日本のドラッグストアで何か珍しいものがあれば買ってきてほしいとお願いしている話を思い出しました。しかし、いつから、なぜ、日本のドラッグストアが、台湾の人にとって、お土産を買うスポットになったのか、それは分かりませんが、興味を持ちました。


これらあちこちで集めた資料を台湾に送った後、さらに、下のようなことを聞かれました。

1.「東京の地理を把握するコツはないか」

これについては、JRの山手線を基準にすれば、分かりやすいのではないかと回答しました。


かつてのヨドバシカメラのCMから


山手線を円形にデフォルメして、真ん中を中央線(総武線でもよい)が走っている図を頭の中に描いて、時計の位置で言えば、

1時 上野
3時 東京
5時 品川
8時 渋谷
9時 新宿
11時 池袋

と覚えておけばいいんじゃないかと教えました。私は、これについては適当に思いつきで話したのですが、かなり役にたったそうです。

2.「食事はどこで摂るのが安いか」

私は、コンビニエンスストアは安いようで意外と高いので、スーパーマーケットで弁当を買うのが一番安上がりではなかろうかと回答しました。
都内の半分から上の北のほうなら、西友、いなげや、サミットが見つけやすいのではないかと話しました。西友やダイエーは298円の弁当もあったような気がするとも話しました。イオンも安い弁当はあったはずですが、郊外の車で行くエリアに多いので対象外だと伝え、スーパーの中では、イトーヨーカードーの弁当は高いのではないかと私の感想も話しました。
これについては、役に立ったのか回答がないので分かりませんが、昨日の台湾の取引先との電話では、娘さんは、スーパーで400円の弁当を買って食べたという話を聞きました。

以上最近記憶に残っていることを書かせていただきました。


それではまた !

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夏ですね

最近のこと



ここ2週間ブログの更新をしていませんでしたが、ここのところ、平日は資料をまとめる作業が多く一日中パソコンに向かっていたものですから、仕事が終わってからもパソコンに向き合うのは苦痛でした。それで、ブログの更新をしていませんでした。


早いもので7月です。毎年6月〜11月頃、普段使っていない我が家の2階の1室で、夜に電気をつけますと、コウモリが飛んでいることが、しばしばあります。そして、生ゴミを出す大きなビニール袋で、コウモリを追い回して捕まえ、外に逃がすのですが、また、1週間もしないうちに戻ってきます。

それから、風呂場のタイルの壁をナメクジがはっているのも、この季節です。私は、ナメクジを素手で捕まえ、外に逃がすのですが、こちらも数日すると、同じナメクジか分かりませんが、風呂場の壁に戻ってきます。

最近、コウモリ、ナメクジの両方を見ましたので、ああ夏になったんだなと思いました。


しかし、今年になって欠けていることがあります。庭の植木の剪定をしていません。そろそろ、よそのお宅の敷地に飛び出している枝を切らないと、ご近所から睨まれますので、時間を見つけて植木の手入れをすることにします。

庭で思い出しましたが、
私の家の裏庭から下を見下ろす位置にアパートがあります。そこの人たちと話すことはありませんが、草取りをしているときに見かける人がいれば、私から挨拶をするのですが、約半分の人たちは、無言で無視していきます。そんな中で、過去2回ほど、たまたま目が合って私から挨拶したときに、相手も笑顔で挨拶を返してくれた、見た感じで30歳台の夫婦らしき人たちが、入って行った部屋のドアや窓が全て開け放たれ、部屋の中を管理人さんらしき人が掃除をしていました。そのかたが、私の前を通ったときに、「掃除されている部屋の人が引っ越したんですか」、と私が聞きましたら、管理人らしき人が、「もう2年近く人は住んでいませんよ」ということでした。私がその空部屋に入っていった30歳台の夫婦らしき人々を最後に見たのは、半年以内のことでしたので、薄気味悪くなりました。しかし、そのことを管理人らしき人には言わず、「そうですか」と私は返事をしていました。そんなこともありました。


ところで、最近は、平日は室内が多かったので、土日は適度にあちこち出かけました。
6月いっぱいで建替えで休業に入る銀座の松坂屋にも、6月29日(土)に、行ってみました。


松坂屋


本当に人が多かったです。私は特に買いたいものもなかったので、上から下まで、ぶらぶら見て回っただけです。ただ、時代に取り残された遺物を見ているような不思議な感覚がありました。
銀座は10年ぐらい前までは、プランタン銀座のあるテナントさんに、商品を卸していたこともあり、毎月、情報収集を兼ねて請求のための棚卸に行っていました。しかし、最近10年は、私が業種を変えたものですから、小売業とのつきあいがなくなり、繁華街に行くことも減っています。とは言いながら、銀座や渋谷には月1〜2回は出かけています。



神保町の古書店街


銀座に行く前に、神保町に行きました。私は経営書はよく読みますが、ここでは買わず、デザイン関連の写真集に近い洋書や、古い映画の雑誌などを扱っているお店に行きます。最近は、映画を見ませんが、前は、日比谷の映画館に行ったり、フィルムセンターで古いマニアックな映画をよく見ていました。




明治大学のリバティタワー


神保町から、銀座に行くため、丸ノ内線の御茶ノ水駅に行く途中、ここの17階の学生食堂でラーメンを食べました。370円で安かったです。親子連れもいました。ここは、安く食事のできる穴場のようです。土曜日の午後でしたが、お客さんは老人が多いですね。ここの大学は、市民講座も多く開催されているようで、大学関係者だけでなく、見ていますと、一般のかたの出入りも多いです。




渋谷


6月後半の別の週の土曜日に渋谷に行きました。私が渋谷に行く時は、ロフトとハンズを見て、帰りにタワーレコードに寄って、渋谷のどこかで食事して帰るというパターンが多いです。



辻堂近辺


6月後半のある日曜日、朝から原付バイクで本当に久しぶりに散歩に出かけました。コースは、寒川神社→茅ヶ崎→片瀬海岸→藤沢駅周辺です。写真は、茅ヶ崎方面から片瀬海岸に行く途中、道に迷っているときに、出くわした豪華なマンションです。この辺で、他にも、豪華なマンションを見かけたような気がします。この界隈を走ると、時々EUナンバーの上に、湘南ナンバーを貼り付けた車を見ることもあります。



今回は、とりとめのない内容で失礼しました。



それではまた!


















BBC 2013年 国別好感度ランキング

アメリカ、中国、韓国、日本の外国評価ランキング


前回、平和度指数を取り上げましたが、今回は、先月BBCから発表された2013年世界好感度ランキングを、ちょっと変わった視点から見てみました。

BBC 2013年 国別好感度ランキング
Global Poll  ‐Views of China and India Slide While UK’s Ratings Climb‐


http://www.globescan.com/images/images/pressreleases/bbc2013_country_ratings/2013_country_rating_poll_bbc_globescan.pdf


調査国:25カ国

カナダ、アメリカ、メキシコ、ペルー、チリ、ブラジル、ガーナ、ナイジェリア、ケニア、エジプト、スペイン、フランス、イギリス、ドイツ、ポーランド、ギリシャ、トルコ、ロシア、パキスタン、インド、中国、韓国、日本、インドネシア、オーストラリア


評価対象国:17ヵ国
中国、インド、イギリス、日本、EU、アメリカ、ドイツ、カナダ、フランス、ブラジル、パキスタン、イスラエル、イラン、韓国、北朝鮮、ロシア、南アフリカ


以上のように、世界と言いながら、25カ国の人に、17ヵ国を評価してもらいランキングをつけてもらうというものです。

それでは、日本のマスコミでよく見かける国々は、外国をどう評価しているのか見てみましょう。

<アメリカ>
◆良い評価しているランキング◆

カナダ 84
イギリス 74
ドイツ 71
日本 66
アメリカ 65
イスラエル 51
ブラジル 50
フランス 48
韓国 47
EU 46
インド 43
南アフリカ 36
中国 23
ロシア 23
パキスタン 6
北朝鮮 6
イラン 5

アメリカ人は、自国よりも外国を評価しています。謙虚もしくは公平な見方をしていることに驚きました。私は、アメリカ人は自国を1位にするのかと思っていましたので意外です。日本は、5位アメリカより、上位の4位に評価されています。

◆悪い評価しているランキング◆

北朝鮮 88
イラン 87
パキスタン 83
中国 67
ロシア 59
南アフリカ 41
インド 37
韓国 37
EU 33
フランス 33
イスラエル 32
ブラジル 26
アメリカ 23
日本 20
イギリス 14
ドイツ 13
カナダ 5

アメリカ人は、北朝鮮に最悪の評価をしています。

<中国>
◆良い評価しているランキング◆

中国 77
カナダ 55
フランス 51
イギリス 48
ドイツ 48
韓国 44
ロシア 44
EU 40
ブラジル 34
南アフリカ 34
イスラエル 32
北朝鮮 32
パキスタン 28
イラン 24
インド 23
アメリカ 20
日本 17

中国人は、自国を1位評価です。さすがです。カナダ、フランス、イギリス、ドイツを高評価しています。

◆悪い評価しているランキング◆

日本 74
アメリカ 57
イラン 46
インド 45
パキスタン 36
イスラエル 33
北朝鮮 32
ブラジル 31
南アフリカ 29
EU 28
韓国 28
イギリス 27
ロシア 27
ドイツ 23
フランス 19
中国 16
カナダ 15

中国人は、日本を最悪評価しています。しかし、全体として、彼らの評価基準は理解不能です。




<韓国>
◆良い評価しているランキング◆

カナダ 77
ドイツ 76
イギリス 67
EU 65
フランス 64
韓国 64
アメリカ 58
ブラジル 49
南アフリカ 37
インド 34
ロシア 33
中国 23
イスラエル 23
日本 21
パキスタン 15
イラン 8
北朝鮮 4

韓国人は、カナダ、ドイツ、イギリスを高評価しています。


◆悪い評価しているランキング◆

北朝鮮 90
イラン 73
日本 67
中国 61
パキスタン 57
イスラエル 56
インド 42
ロシア 40
南アフリカ 32
アメリカ 27
ブラジル 24
韓国 22
EU 15
イギリス 13
フランス 13
ドイツ 8
カナダ 4

韓国人は、中国人ほどではありませんが、日本を悪評価しています。しかし、韓国人が、中国を、かなり嫌っているとは意外です。この国の判断基準も理解に苦しみます。


<日本>
◆良い評価しているランキング◆

ドイツ    47
日本 45
イギリス 44
インド 42
アメリカ 42
カナダ 40
ブラジル 40
フランス 33
EU 32
韓国 19
南アフリカ 19
ロシア 14
パキスタン 6
中国 5
イラン 4
イスラエル 3
北朝鮮 0

日本人は、自国を高評価しています。意外とナルシストです。日本人は、ドイツとイギリスを高評価しています。


◆悪い評価しているランキング◆

北朝鮮 92
中国 64
イラン 55
イスラエル 54
パキスタン 39
韓国 28
ロシア 28
EU 11
アメリカ 10
南アフリカ 10
日本 9
インド 4
フランス 4
イギリス 3
ドイツ 3
ブラジル 3
カナダ 0

日本人が下した悪評価の順位ですが、マスコミの報道内容を反映しているという印象です。


最後に、日本が外国からどう評価されているか見てみました。



インドネシア、ナイジェリア、ブラジル、アメリカ、チリ、ペルー、カナダが日本を高く評価してくれています。

中国、韓国、ドイツ、トルコ、(メキシコ、オーストラリア)が、日本に低い評価をしています。


以上ですが、何か新しい発見はあったでしょうか。





それではまた!


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