ＩＢＭ　ＡＳ４００とパソコンを愛するＳＥのブログ

印刷アプリを試してみました
テストデータがたまってきたのでそのデータを元に印刷してみました
やっぱり うまく出ませんでした

プログラムにバグがつきもの と言いますけど でもやっぱりバグはない方が嬉しい
そんな思いを胸に抱きながら テストすると新しい今日やっぱりバグが出ました 笑

と、言うことで バグ取り開始です
まあ 簡単なプログラムのバグ取りなので
すぐ終わると思います

簡単なプログラムでバグ出すなよ
と思われた方もおられると思いますが
ケアレスミスというものは発生します

パパッと修正し、さも何事もなかったかのように振る舞いましょう（笑）
この辺がずっと前にシステム開発を ビル 建築に例えました

でも、ビル 建築ではパパッと 修正はできませんが
プログラムは変わった 修正して何事もなかったかのようにできます
これは便利な機能ですよね 笑




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今週から本格的なテスト運用が始まった
テスト環境にしたデータを入力してもらい
その後のバッチ処理までやってみるというもの

まぁ、当然バグは出ますよね（笑）
それを正当化するつもりはないけど
与えられた情報だけで私も良くやってる（笑）

そもそも、なかなか仕様が決まらないから、
超めんどくさいけどツール並みのプログラムを組んじゃった
それを複雑と言われ、

って言われたのは年末のこと
その時の経緯は、過去のブログを見て下さい！
比喩を用いてわかっていただきやすく説明したつもり（笑）

本日、動作不良があり、原因はマスタ設定がおかしくなっていたと伝えた
その結果、出力ファイルも一部おかしなところが有る………と

で、同僚から『何でそうなったのか』と聞かれ、説明した
しかし、良く分からなかったらしく、
『前から言ってたようにもっと簡単にして下さい』って

この『前から言ってた』と言うところにカチンと来てしまった
ただ、言い返したりしても仕方がないので、
簡単にするのは今この時期ではないことをやんわりと

しかしながら、まだこんなふうに思っているのかと悲しくなった
現場からの度重なる要望や仕様変更に迅速に対応できた
（マスタ変更だけだから）
それを忘れて、自分の不得手なところから逃げる

勉強しろや〜〜〜って叫びたい！




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今日の題材はタイトルとは真反対です
実際は、隣の同僚は良くタバコ吸う同僚だ・・・です

私は禁煙家・・・というより喫煙大嫌いなので
タバコを吸ってきたらすぐにわかります
臭いで

その同僚は・・・息が臭い　まるで生ごみ
しかも、エアコンの風の風上に居る( ;∀;)
なので、彼が息を吐くと、エアコンの風に乗って・・・・

その時は、私は息を止めます・・・
ずっと止めてるわけにはいかないので
彼が息を吐いた音が届くと息を止めます

ランチタイムは、外出します
目的は、お買い物・・・ですが
最近では、綺麗な空気を吸う事も

ランチタイムが終わる５分前には部屋に戻ります
そこからが午後の苦難の始まりです

彼はなぜか、口呼吸なんです
隣にダースベイダーが居るのかと思うぐらい
ハーハーと息を吐く音が聞こえます

それが退勤まで続きます
特に、彼が電話で話している時は咳を立ちます
常に清浄ではない空気が流れ続けてくるからです

そのままいたら、私は酸欠で天国に行ってしまうでしょう
なので退避

今の席の配置は、３月末まで続きます
４月には新入社員が入ってきて、席替えです
それが楽しみで楽しみで仕方がありません

ただ、誰かが彼の隣に座るんだ！
そう思うと、その誰かが（もしかしたら私かも・・）
可哀想すぎますねー

息が臭いと面と向かって言う？
胃が悪いんですか？って婉曲に言う？

どうすれば、気づくんだろう？

と、思いながらネットサーフィンで、
生ごみの臭いのような息が、無臭になる・・・
って商品のホームページを無意識に見ていました

息すんなー！
とか
鼻で呼吸をしろ！
とか
言いたい衝動にかられます

おかしくなりそう・・・




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RPG はプログラミング言語の一つで IBM as 400というコンピューター専用に開発された 言語です

RPG の由来は レポート プログラム ジェネレーター（Repost Program Generater）という名前です
この名の通り 最初はデータベースをリストとして印刷することが簡単にできるのが目的の言語でした

その RPG もどんどん 改良され 今では何でも開発できる 言語使用になっています
もともとは 他の言語に見られない、ソースコードの記入桁位置位置にも意味がある 特異な言語でした

その特性ゆえに他の言語を勉強した人にとっては
とっても とっつきにくい 言語となっていました
もちろん 慣れてしまえば これ以上 開発効率の高い言語はないと言えます

この RPG も桁位置に意味のある書き方もできるし
他の言語と同じような書き方もできるようになっています
それゆえ命令は もともとの RPG 自体のものもあり 他の言語と同じような FOR〜NEXT DO〜WHILE、SELECT 分なども使えるようになっています

4月に入ってくる 新入社員にはどちらの RPG を教えたらいいでしょうね





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IBM AS/400の主力（？）言語のRPG4
常に進化を続けています

ハードウェアもさることながら（笑）
システム開発用の言語であるRPGは今や
非常に開発効率の高いオブジェクト指向開発言語です

IBM AS/400はとにかく過去の資産の継承力がすごい
だから何十年も前のソースコードによるプログラムが まだ動くことができている
でも、新しいバージョンの RPG のソースコードでも当然 開発できる
20年前のバージョンでも相当なことができる

今回の開発で使用していたバージョンが2世代ぐらい前のバージョン
だから 現在 使える 最新バージョンのマニュアルを取得しようと思った！
ネットから取得できるのは分かっていたが すでにあるのならばと思い 責任者に聞いてみた

第一声がそれだった
確かに必要でないのに新しい機能をわざわざ使うのは無理がある
ただ必要というものにどんな意味があるのかよく考えなければ

新しい機能を使えば 開発時間が1/3になるとしたら使うべきか
開発時間が1/3になるとしても 新しい機能は使わないべきか

私は前者の方だと即断する
責任者は即断しない
なぜならば 新しい機能を使うと、それを使えないものが出てくるからだ

確かに チームとして開発するのであれば それは必要であろう
ただ、単純に思うのは『チーム全員が新しい機能を使えるようになればいい』ち、言う事だけだが………





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今開発している案件は2月10日 道と予定されている
あと 10日 程度
細工は流流仕上げをごろうじろって感じ やけど

テスト リリースはすでに住んでいる
1月から テスト期間 なのですでに現場で使ってもらっている
最初の2週間は 新たな 要望がポツポツと出てきた

仕様の追加や要件変更は想定の範囲内であったので
それほど 対応に日数を要するものではなかった
ただマスターの設定変更だけで済むから

要望通りに変更しようと マスター設定を変更しようとしたが
色々な仕様変更に対応できるようにしたせいで
マスター 設定 自体が複雑になりすぎていた

確かに仕様の変更は簡単に行えるか
簡単に行うための設定方法が複雑で開発者 本人も戸惑った（笑）

これを解決するためには マスター 設定変更方法を直感的に行えるようにする必要がある
できるだけ早くしたいが次の仕事が待っている

それまでにきちんと 変更できていればいいな




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教会では、その人がもつスキルを有効活用します
適材適所というやつですね
もちろん、全て奉仕なのでその方が効率が良いわけです

そのような形態で組織を運営しても
不思議と不足することはありませんでした

コロナ禍が始まるまでは

コロナ禍が始まったら
外出禁止・・・までは行かなくても３密を避けろとの声のもと
教会への足も遠のきました

特に教会へは高齢の方も多く来られるので
感染予防の観点から、１日２回（午前と午後）の礼拝を
１日３回（午前２回、午後１回）に変更しました

また、礼拝の様子をライブ配信することもしました

ただ、執事という役職は教会に来なければできないので
来られる人に限られることになりました

すると、本来８人が執事として立てられる（選挙される）のに
４人しか来られない・・・という事態になりました

役職は、６部門あり、そのうち２部門は２人ずつとなっていました
しかし、４人しか来られないので、兼任するしかありませんでした

ということで、私は
�@教会ＳＥ　（これが一番かい？って言わないでね(笑)）
�A教会会計（執事）
�B教会書記（執事）
�C責任役員
と1人四役となってしまいました

ところが、年末年始になると、�A�Bの役割・・・というか処理の方が格段に多くなり
ましてや、私は昨年９月に転職したこともあり
教会以外の生活もバタバタになりました

会計では、年末に年末調整、年始の１月には税務署に法定調書を提出しなければなりません
待ったなしです
書記では、年次総会が３月に有りますので、そのための年次総会資料の作成をしなければなりません

一つ一つだけでもしっちゃかめっちゃかですが、
今回の年末年始は波と波の相互作用で津波レベルになってきました

なので教会ＳＥとしてはしばらくおやすみして
会計と書記をこなしていかなくては・・・

そして、４月からはどちらか１つにして
教会ＳＥとどちらか１つ

つまり、教会ＳＥの配分を１／２にしなければと思っています




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今朝、私の開発したプログラムの動きがおかしいと言われた
実際に動かしてみると確かにおかしい
事まではきちんと動いていたのに その後 何もしてないのに

とりあえず 原因を調査しよう
そう思い 調査しました
すると 原因は テスト環境にあるということが分かりました

テスト環境では テスト用に設定してあるわけですが
業業務日という日付が2023年12月1日のままで 更新されていません
ただプログラムがアクセスする マスターの更新日はシステム日で更新されていくので

その不整合が原因でプログラムの動作がおかしくなりました

動きがおかしいと教えてくれた同僚にこのことを説明しました
しかし、『分からない』って言われてしまいました
この言葉ってちょっとショックです

私の説明の仕方が悪かったのかと悩みます
とりあえず 整合性が取れるように マスターの更新日付をバック デートして
正しく動くことを示しました

今までと違い テスト環境では 日付更新がなされないこともある
そのことを頭に入れて システム開発 しないと
とんでもないことになると分かりました




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お昼ご飯は 簡単に済ましてしまった
あれっ？食べたっけ？
そうそう！食べた記憶がなかった（笑）

なので 夕食はお腹いっぱい食べようと
焼肉 食べ放題のお店『風林火山』に行くことにした

約20分ほど車を走らせて 到着
しとしと雨が降っていたので 足早に店の中へ

着席してほんの少ししてから店員がオーダーを取りに来た
その前に店に入る時間が遅かったので
食べ放題の時間が少し短くなるとのことだった

ただ 本来の時間より10分 短くなるだけだったので全く問題ない

オーダーストップの9時30分が近づいてきたので
店員さんが オーダーストップの時間が近づいてきたのであと1品だけ注文してください
と、伝えに来た

しかしその後しばらくしてからオーダー用のパッドに
あと10分と表示が出た

えっ！あと10分？ すでにオーダーストップなのに！
なるほど！ 本来の オーダーストップか、食べ放題 コース開始後のオーダーストップか どちらか早い方にすればいいのに、その判定をしていないんだ！
アプリ 開発 時の 要件が不足しているんだな！

と、 理系の息子と理系の私は話しながら笑っていた
そして いらんことに、私はこう付け加えた
もし私が プログラムを作るなら あと何分何秒 という風に表示するのになぁ





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今日、木曜日なのに年次有給休暇を取得しましたー
木曜日なのにって言うのは、論理的にはおかしいですね
年次有給休暇は勤務日しか取れないので（笑）

まぁ、そんなことはどうでも良くて（つい理系の頭が反応しました(笑)）
今日は、教会で『讃美歌を歌う集い』ってイベントがあるので参加
私は、歌うのも好きなので

しかし、実際には悩んでいたんです
それは

からです
来月（２月１日）から本番稼働するシステムの
テストリリースを行い、日々上がって来る要件をこなしつつ
段階的にリリースするプログラムの準備などをしています

本来なら１５日から・・・でしたが
入力画面に関する要望が結構あったので、それに対応していて時間が・・・
って言い訳したくなるほど、最初の仕様書と異なるものとなりました

なので、昨日は２時間近く残業したけども気力が続かず
今日は結局休むことにしました

なので、明日中には仕上げないと・・・
でも、簡単な帳票作成なので、仕様さえ決まっていれば
その通りにコーディングするだけ

ものの２〜３時間で出来るでしょう
なので、会社の仕事を我慢して
教会の方を優先しました

でも、教会の方も楽しかったですが（笑）

まぁ、あれやこれやとしたいことがいっぱいあって
したくても出来てないことが指折り数えて
二つぐらい(笑)　すくなっ（笑）

でも、その一つ一つがかなりの量なので
勉強するのにそれぞれ数年かかるようなもの
楽しそうだけど、今はできなーいって感じです

もう一つあった！
それはＡＩを利用して・・・だ
前職では、ほぼ完成と言うところで時のアホな社長につぶされたから・・・

頑張れ！　俺！




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