●私は教会SE
教会では、その人がもつスキルを有効活用します
適材適所というやつですね
もちろん、全て奉仕なのでその方が効率が良いわけです
そのような形態で組織を運営しても
不思議と不足することはありませんでした
コロナ禍が始まるまでは
●私は教会会計
コロナ禍が始まったら
外出禁止・・・までは行かなくても3密を避けろとの声のもと
教会への足も遠のきました
特に教会へは高齢の方も多く来られるので
感染予防の観点から、1日2回(午前と午後)の礼拝を
1日3回(午前2回、午後1回)に変更しました
また、礼拝の様子をライブ配信することもしました
●一人二役・・・ではない
ただ、執事という役職は教会に来なければできないので
来られる人に限られることになりました
すると、本来8人が執事として立てられる(選挙される)のに
4人しか来られない・・・という事態になりました
役職は、6部門あり、そのうち2部門は2人ずつとなっていました
しかし、4人しか来られないので、兼任するしかありませんでした
ということで、私は
@教会SE (これが一番かい?って言わないでね(笑))
A教会会計(執事)
B教会書記(執事)
C責任役員
と1人四役となってしまいました
●SEは1/2にしよう
ところが、年末年始になると、ABの役割・・・というか処理の方が格段に多くなり
ましてや、私は昨年9月に転職したこともあり
教会以外の生活もバタバタになりました
会計では、年末に年末調整、年始の1月には税務署に法定調書を提出しなければなりません
待ったなしです
書記では、年次総会が3月に有りますので、そのための年次総会資料の作成をしなければなりません
一つ一つだけでもしっちゃかめっちゃかですが、
今回の年末年始は波と波の相互作用で津波レベルになってきました
なので教会SEとしてはしばらくおやすみして
会計と書記をこなしていかなくては・・・
そして、4月からはどちらか1つにして
教会SEとどちらか1つ
つまり、教会SEの配分を1/2にしなければと思っています
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