●それは雨降りの夜
夕食をいただくためにラーメン屋に向かっている時でした。
割と交通量が多い国道171号線
右折車が少ない交差点では右折レーンが設けられていません。
そこで右折する車両があれば
後続車は左側に避けます
でも・・・私の前の車のドライバーは
●上手いと危ない
左にササッと車線変更・・・
ウインカーが光ったかなって思ったら
シュタッと左に入っていました。
上手い・・・と言うより
危険な割込みとしか言いようがない
助手席に乗っていた息子も
気色悪―って言っていました
息子は、危険運転する車を見ると気色悪いって表現するんです
変でしょ
●その後
同じように左車線に変更し
当然、後続車との距離は十分に取っています
そして、再び右車線に戻ると
さっきの車が目の前に
信号待ちになって、近づいて見ると
よく見えなかった
初心者マークが
付いてる！
マークを付けていてあの微妙なギリギリの
後続車にブレーキを踏ませ
後続車のヘッドライトが至近距離で自分のケツを照らすような間隔で
車線変更するなんて
きっと後ろをみてねーな
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タグ：危険運転
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