●日曜日の堀川通りで
日曜日の夕方、堀川通り(京都市を南北に走る大通り)を南下していました
後ろの方からサイレンを鳴らして救急車が近づいてきました
まだまだ後ろの方なので、中ほどの車線から少しずつ左の車線に移りました
●前方の信号が赤
停止する必要があるので、一番左の車線によりました
しかも後ろの車両も救急車の邪魔にならない様に避けていました
しかし、私が一番左によったから、空いた左から二番目の車線に
後ろから来た黒いバンが入り込み
●邪魔するように停車
赤信号の為停止線で停車
ただ、みんながその車線を空けて救急車が通りやすいようにしているのに
わざわざそこに停車して
後ろから救急車が接近、直後で停止してサイレンを鳴らしているのに
その黒いバンは何の動きもしない
●どうしたらいいか分からなかった
少し手前に停めていた私は、そのドライバーが何をしているか確認しようと
少し前に動かして、そのドライバーをみたら
女性が携帯(or スマホ)で電話しながら・・・それだけ
直後で救急車のサイレンが鳴っていて気づかない?
どうすればいいか?あまたが真っ白(笑)
すると、その黒いバンの右の車線の車両ドライバー達が
道をあけてくれたみたいで、そろそろと救急車が前方にでました
これほど、長い時間救急車のサイレンを間近で聞いたのは生まれて初めてです
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