クリニックへ
私は月に一回、クリニックに通っています
10年ほど前、缶酎ハイを2本飲んだだけでクラクラして、心臓が激しく鼓動し、脈をとると、トントントンツートントンツートントントンツーみたいに、不整脈の様相を呈していました
これはヤバいと思い、近所のクリニックで診てもらいました
すると、診断は高血圧症でした
その時は、180/130ぐらいで、先生から『いつ倒れてもおかしくない』と言われました
その時から、毎月一回通って、降圧剤を投与してもらっています。
狭い駐車場
そのクリニックの駐車場は割と狭くて、普段は2トントラックが何故か止まっているのですが、今日は小型車が止まっていました
ちなみに、ナンバープレートのナンバーは個人情報保護のために隠していますが、大阪536 さ ってとこが私の車(左側)と同じで、色も似ていて車体形状も似通っていて、何となく親近感がわいてきました
それは置いといて駐車場は2台分しか用意されていないので、その車の隣に停めました
隣に(駐車が下手な)車
しかし、先に停めてあった車は、結構下手くそ気味な停め方でした
私がきちんと停めると、隣の車のドライバーが乗るときにドアがあまり開けられなくて困るでしょうし、少し離して停めました
しかし、あまり離し過ぎると、今度は反対側に誰かが停めたとき、私が乗り込めなくなってしまいます
なので、ちょうどいい具合のとこに停めました
嫌な記憶
ところが、クリニックの受診順番が来てて急いでいたのに、そこでふと昔の『嫌な記憶』が蘇ってきました。
そうです 知らない間に誰かが私の車の助手席のドアに傷をつけていたのです
ほぼ確実にドアパンチでした
そして、その誰かは、弁償するのが嫌で、私には何も伝えることなく逃げ去りました。
おかげて、私は修理代4万円を自腹でしはらうこととなりました
2020年6月22日 : 助手席に傷が・・・
転ばぬ先の杖
そこで、私は、先にあげた写真を撮りました
そして、助手席側のドアの写真も撮りました
ちょっと汚れてますね
杞憂
診察が終わり、処方箋をもらって薬局に歩いて行き、薬局から駐車場に戻って、助手席を見てみると・・・
なーんともなっていませんでした
不安は杞憂に終わりました!
良かった良かった
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image