●阪急電鉄駅前横断歩道
昨日は、私事の為に会社を休んで
出かけていました
その経路の途中に阪急電鉄高槻市駅の前があります
そこに、信号機の設置されていない横断歩道があります
ここで、問題が発生しました
●人通りが多い
やっぱり、阪急電鉄の終点と並ぶ基幹の駅
乗降客が多いため、駅から出てくる人、駅に入る人
べらぼうに多い
その人たちが横断歩道を渡るんですよね
そこで、道路交通法では
●横断歩道を横断しようとする歩行者
が居たら、その横断を妨害してはならないってニュアンスの規定があります
すると・・・?
この雑多な人たちが横断していく中
横断する歩行者が途切れたら・・・
●開かずの踏切みたい
そんなタイミングがあるのだろうか?
ふと、脳裏をよぎったのが開かずの踏切
えーーーっ! こんな感じで何分も何分も待たされるの?
普段は横断歩道の周囲5m以内に誰も居なければ通過するんですが
そんな事も言ってられない・・・
横断歩道付近にいる数人の動向を観察し横断するかどうか
それを素早く分析し、タイミングを計って・・・
通貨開始・・・・
すると、お姉さんが踵を返して渡り始め・・・ ダメ
停止し、譲る
横断歩道から3mぐらいの所を渡ろうとする女性
もう、この女性には待ってもらう・・・と思ったけど
身体は正直・・・停まってた(笑)
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