2011年05月25日
Go to KANAZAWA 1
金沢に行ってきました。
特にこれといって理由はないのですが、
とにかく行ってきました。
旅に来ると目に入るのが、
その街のデザイン。
金沢のイメージは雪の降る前の曇り。
色は白と灰色と茶色。
白と灰色は空の色。
そして土は大地の色。
めがねも
こめも。
地方の都市は自然と調和しているところがすきです。
看板はひかえめなものが多く、
夜も明かりがぎらぎらしていません。
光って見えるのは、車ばかり。
節電節電ってあちこちで言われているけれど、
それってほぼ東京のことなんだろうなあと
飛行機から景色を見ながらも思いました。
地方は驚くほどに節電です。
だからこそなのか、控えめな日本本来の美は感じます。
それも冬の厳しさがある街特有の色ですね。
次回は茶屋街をレポートします。
茶屋街は白と灰色と茶色の他に、人工的なきりっとした赤がさし色で映えます。
特にこれといって理由はないのですが、
とにかく行ってきました。
旅に来ると目に入るのが、
その街のデザイン。
金沢のイメージは雪の降る前の曇り。
色は白と灰色と茶色。
白と灰色は空の色。
そして土は大地の色。
めがねも
こめも。
地方の都市は自然と調和しているところがすきです。
看板はひかえめなものが多く、
夜も明かりがぎらぎらしていません。
光って見えるのは、車ばかり。
節電節電ってあちこちで言われているけれど、
それってほぼ東京のことなんだろうなあと
飛行機から景色を見ながらも思いました。
地方は驚くほどに節電です。
だからこそなのか、控えめな日本本来の美は感じます。
それも冬の厳しさがある街特有の色ですね。
次回は茶屋街をレポートします。
茶屋街は白と灰色と茶色の他に、人工的なきりっとした赤がさし色で映えます。
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