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【おすすめ本】『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』〜PART2 威圧的な人に支配される〜壊れた”脳の緊張のスイッチ”〜。 [2021/05/03 18:12]
「人の感情を読み過ぎて疲れてしまう」 「嫌だと言えない、断ることができない」 「支配的な人と上下関係ができてしまう」 頭でわかっていても、いつまでも変われない。 そんな自分は意志が弱いのか? そうやって悩んでいる時、この本に出逢った。 『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』 なぜこんなに他者の感情に 振り回されてしまうのか なぜ他者のちょっとした仕草から 感情を読み取りすぎてしまうのか そこに深く関わる脳のメカ..
【おすすめ本】『スマホ依存から脳を守る』〜PART1 スマホゾンビが陥る”快楽と不快の無限ループ”〜。 [2021/04/27 18:22]
街や駅を歩いていると、 背筋が伸びた人をほとんど見かけないことに気づく。 首を前に垂れ、背中を丸め、腰を突き出した、 極端なS字型の人であふれている。 彼らはその曲がった姿勢のまま、 片手に持った薄い機器に視線を集めている。 「歩きスマホ」が社会問題になって久しい。 そして僕はいつも、彼らスマホゾンビが 無言で街を徘徊する光景に不気味さと恐怖を覚える。 彼らは一体、何に憑りつかれているんだろう。 姿勢も視野も犠牲にしてまで、..
【おすすめ本】『「大人の引きこもり」見えない息子と暮らした母親たち』〜PART1 ”引きこもりの子を持つ母親の敵”〜。 [2021/04/24 19:37]
「大人の引きこもり」 という言葉が一般化して久しい。 そして「大人の引きこもり」には、 「毒親」という言葉が力を得たこともあり、 こんなイメージが付いているように感じる。 母親が過保護・過干渉で自立を阻んだ母親が子どもをに依存し支配したからだ母親が毒親だったんでしょ? 『「大人の引きこもり」見えない息子と暮らした母親たち』 この本は、引きこもりとなった子ども側ではなく、 彼らの母親側の視点で書かれている。 彼女らは、 引きこもりの我..
【おすすめ本】『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』〜PART5 ”農耕と文字はどうやって生まれたのか”〜。 [2021/04/07 18:25]
経済学の本というと、 「おカネ」についての専門用語や、 横文字がびっしり書かれているのを想像する。 そんな、とっつきにくいイメージとは真逆で、 ギリシャ神話や映画のエピソードを交えて 経済の歴史を教えてくれる本。 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 今回は、 「農耕と文字はどうやって生まれたのか」 について、 参考になった筆者の意見を紹介していく。 ※参考章  『第1章 な..
【おすすめ本】『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』〜PART4 ”産業革命の原動力は借金だった”〜。 [2021/04/06 18:32]
経済学の本というと、 「おカネ」についての専門用語や、 横文字がびっしり書かれているのを想像する。 そんな、とっつきにくいイメージとは真逆で、 ギリシャ神話や映画のエピソードを交えて 経済の歴史を教えてくれる本。 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 今回は、 「産業革命の原動力は借金だった」 について、 参考になった筆者の意見を紹介していく。 ※参考章  『第2章 「市場社..
【おすすめ本】『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』〜PART3 ”労働力はどうやって商品になったのか”〜。 [2021/03/28 23:36]
経済学の本というと、 「おカネ」についての専門用語や、 横文字がびっしり書かれているのを想像する。 そんな、とっつきにくいイメージとは真逆で、 ギリシャ神話や映画のエピソードを交えて 経済の歴史を教えてくれる本。 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 今回は、 「労働力はどうやって商品になったのか」 について、 参考になった筆者の意見を紹介していく。 ※参考章  『第2章 「..
【おすすめ本】『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』〜PART2 ”支配者が支配し続けるために必要なもの”〜。 [2021/03/27 18:51]
経済学の本というと、 「おカネ」についての専門用語や、 横文字がびっしり書かれているのを想像する。 そんな、とっつきにくいイメージとは真逆で、 ギリシャ神話や映画のエピソードを交えて 経済の歴史を教えてくれる本。 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 今回は、 「支配者が支配し続けるために必要なもの」 について、 参考になった筆者の意見を紹介していく。 ※参考章  『第1章 ..
【おすすめ本】『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』〜PART1 ”選ばなければ仕事はある”は正しいか〜。 [2021/03/15 18:25]
経済学の本というと、 「おカネ」についての専門用語や、 横文字がびっしり書かれているのを想像する。 そんな、とっつきにくいイメージとは真逆で、 ギリシャ神話や映画のエピソードを交えて 経済の歴史を教えてくれる本。 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 今回は、 「”選ばなければ仕事はある”は正しいか」 について、 参考になった筆者の意見を紹介していく。 ※参考章  『第5章 ..
【おすすめ本】『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』〜PART1 心に残る一節を4つ紹介 ”振り回す人が抱く不安と恐怖”〜。 [2021/03/08 18:01]
「私はいつも人の感情に振り回される」 そう悩むメカニズムを、 専門用語を使わず嚙み砕いて伝えてくれる本。 『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』 今回は、 ”振り回す人が抱く不安と恐怖” という視点から、 著作中で心に残った一節を紹介したい。 ー目次ー 同じ価値観の世界で安心したい相手の正しさを問うと敵視される男性は勝ちたくてほめられたい生き物甘えは年齢相応の成長の欠如所感 1.同じ価値観の世界で安心したい ..
【おすすめ本】『人間は素晴らしい 〜手塚治虫 愛と生命の言葉〜』〜PART1 心に残る一節を5つ紹介 ”人間の愚かさと正義”〜。 [2021/03/02 18:50]
手塚治虫氏の作品から、 人間の本質を突き詰めた言葉を 選りすぐった本。 『人間は素晴らしい 〜手塚治虫 愛と生命の言葉〜』 今回は ”人間の愚かさと正義” という視点から、 著作中で心に残った一節を紹介したい。 ー目次ー 素晴らしい知識も道徳も、必ず悪用される人間は世代を超えて憎しみあう生きものだ心の弱みにつけ込む、正義という”大義名分”少しの悪い考えが、地獄の入り口になる正義はいつだって、見た目と耳ざわりの良い言葉所感 ..
【おすすめ本】『嫉妬の人間学』〜PART1 心に残る一節を3つ紹介 ”嫉妬は人を「殺す」最大の武器だ”〜。 [2021/02/24 18:41]
歴史的な出来事や、 著者が経験した人間関係から、 嫉妬という感情の強さ、大きさを綴った本。 『嫉妬の人間学』 著作中で、特に心に残った一節を紹介したい。 ー目次ー 自分に向けられた嫉妬心は見つけにくい嫉妬から来る執念深さは、相手を取り殺すまで終わらない嫉妬に支配されると、自分の心に自分がいなくなる所感 1.自分に向けられた嫉妬心は見つけにくい というのも、嫉妬心は、 対象にたいする異常な関心、 という形を取るからである。 他人..
【おすすめ本】『嫌われる勇気』〜PART1 心に残る一節を5つ紹介 ”第一夜 トラウマを否定せよ”〜。 [2021/02/17 23:44]
「人はどうすれば幸せに生きられるのか」 この問いに、アドラー心理学では シンプルで未来志向な考え方で答える。 そんなアドラー心理学の基本概念を、 哲学者・哲人と青年の対話形式で 分かりやすく伝えてくれる本。 『嫌われる勇気』 著作中で、特に心に残った一節を紹介したい。 今回は”第一夜 トラウマを否定せよ”より。 ー目次ー 基本概念の1つ”目的論”トラウマの否定という劇薬怒りは出し入れ可能な”道具”与えられたものをどう..

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理琉(ワタル)
自閉傾向の強い広汎性発達障害。鬱病から再起後、低収入セミリタイア生活をしながら好きなスポーツと創作活動に没頭中。バスケ・草野球・ブログ/小説執筆・MMD動画制作・Vroidstudioオリキャラデザインに熱中。左利き。 →YouTubeチャンネル
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