2015年07月28日
どうも(* ゚̄ ̄)/・ブログ改名後の初更新もカエル通信ですw
今回は彼ら↓
はい。皆様お馴染み、「ニホンアマガエル」です。
ここんとこ、外国のカエルとばかり付き合ってたら無償に懐かしくなって、裏の草原でひょいひょいと捕まえてきました。
この、いつでも出会える感がまた彼らのイイ所ですよね♡
でも、最近御用達の通販ショップで売ってたんですよね。彼ら。
1匹500円。結構まともなお値段。しかもすぐに欠品。その後、入荷するたんびに即欠品。
・・・どういう事なの?
多分、買ってんのって都市部の人達だろうとは思うけど、こういう生き物にも容易に会えないのかね。あっちは。
・・・考えるだにつまらん。だから今一つ都に対する憧れが抱けんのだよなぁ。
まあ、そんな考えだから変わり者って言われるんだろうけど・・・。
とまあ、そんな事は置いといて、採取したアマガエル(4匹)は現在アメリカアマガエル達と同居しています。
双方が並んでると、違いがよくわかります↓
やっぱり、アメアマの方が体格が大きくて鼻先が細いですね。比べてニホンアマの方は頭が横に大きくてズングリムックリ。うん。人間と同じだw(←偏見)
まあ、その分ニホンアマは口が大きくて大きな獲物も呑み込めると言う利点がある訳ですが。
アメアマが食えなかったLサイズのハニーワームも余裕でいけます。
ガップリとくわえ込んで前足で押し込む様子は、なかなかに見ごたえがあります。
人によく懐くカエルで、以前飼っていた個体は人の顔を見ると寄ってきて餌をねだったり、エサ入れを覚えてそこで待ってたりしました。
今回の4匹がそこまで慣れるかは分かりませんが、とにかく大事にしようと思っています。
あ、かのチビアマ達の手乗り化計画も進行中。
大分慣れてきましたよ↓
この子達の将来も楽しみですw
という訳で、今日はこのへんで。
ではでは。
2015年07月27日
最近、ブログの空気が澱んでおります。
まあ、理由と言えば何の事はない。
このブログの肝であるSSの更新が、完全に滞っているからです!!
まあ、今年度はちょっと大事がありまして、その準備に忙殺されているというのもありますが。
という訳で、ちょっと澱んだ空気をかき混ぜてみる事にしました。
その一つが、ブログ名の変更。
元々、前の名前はやたら長すぎて色々とめんどかったのです。
少しでも検索に引っかかろうと思って、やたら単語をぶっ込んだのが原因です。
え?それ以前にセンスの問題もあるだろうって?
あー、あー、聞こえな〜い。
とにかく、ブログ名変更!!大事なのはそこ!!
で、新しいブログ名は「月下囁譚」。
「月の下で囁く物語」と言った感じです。
うむ。短くて楽w
そんで、ついでに何か新しい事にでも挑戦してみようと思って、バナーとやらを自作してみました↓
エライ悪戦苦闘して作ったのですが、如何せん、上手く機能するのかがイマイチ分からない(汗)
全く、慣れない事はするもんじゃない・・・。
と言う訳で、使って見るかと言う奇特な方。お手間でなければ一言ご連絡くださいな。
ちなみにブツはサイドバーにも置いてありますので、ご自由にどうぞ。
・・・という訳で、今後共我がブログをよろしくお願いします。
ではでは。
2015年07月26日
暑い日が続いています。そのせいか、カエル達の食も停滞気味。食魔のイエアメ2号は別として、ほとんどの連中は食欲減退中。
そんな中、ニホンアマガエルのチビ達↓が選別の時期を迎えている様です。
それは、「食うヤツ」と「食わないヤツ」の違いです。
飼育中のチビ5匹には前回紹介したコレ↓
を与えているのですが、食に対する貪欲さがそのまま成長に出ています↓
左の灰色の子が「食うヤツ」。右の緑の子が「食わないヤツ」です。
この時点でほぼ一回り、大きさに差が出ています。
5匹のうち、2匹が「食うヤツ」。
3匹が「食わないヤツ」。
という感じで区分けが出来ています。
食わない3匹は今は元気ですが、このままでは衰弱を始めるでしょう。
その前に、採取地に放しに行こうと思います(とは言っても、うちの裏ですがw)
手乗りの夢は、残る2匹に託しましょう。
では、そんな食うヤツの食事シーンを載せて、今日はお開きといたします。
こんな具合に、自分の体長の3分の2ほどのコオロギを毎日1匹、丸呑みにしています。
この調子で、今年中に2cm超えが出来ればいいなとか思っています。
2015年07月22日
相変わらず、自分では餌を食べない1号君↓
お肉か水膨れかは不明ですが、相変わらず体格はいいです。
で、最近某掲示板でアドバイスを受けました。
それに従って、新しくケージを用意↓
とにかく、摂食・排泄が確実に確認できる様にとの事で、出来るだけシンプルに。
落ち着いた頃合いを見計らって、ここに後ろ足と触覚を取ったコオロギを離す予定です。
何とも難しい状況ですが、何とか好転する事を願って、出来る事をしたいと思います。
ではでは・・・。
2015年07月20日
本日のカエル通信。先だって導入した2匹のアメリカアマガエル。
現在、無難に事は進んでおります。
ただ、一つだけ悩ましげな事がありまして。
こいつら、食細い・・・。
なんて言うか、ニホンアマガエルの延長で考えてたのでちょっと拍子抜け。
体が茄子型をしていて、頭が小さい。
ニホンアマガエルは小さいけれど頭が大きくて、体の割に大きなものを食べれる。
自分の体長と同じくらいの獲物でも、ハニーワームみたいなイモムシ系ならワシワシと両手で押し込む様にして食べてしまいます。
それと同じ感覚でハニーワームを与えたら・・・
食べれない(汗)
口にくわえたまま、アガアガ。
しばし四苦八苦した後、吐き出してしまいました。
こら、あかんわ。
という訳で、用意したのはこれ↓
Sサイズコオロギの缶詰です。
生きたコオロギは面倒だし、腹に収まる前に成長しちまうしで不便なのでこれにしました。
で、食事動画↓
・・・大人しいもんです。こんな調子で二口も食べると、もう終わり。
お陰様で、缶詰がなかなか減りません。
節約出来ていーじゃんなんて思った貴方。
世の中そんなに甘くありません。
開封してから減らないもんだから、半分位が食わせる前に傷む!!
酷いロスです!!
いかん・・・。
何とかせねば・・・。
こんな時は、「始末屋」を準備するのが定石なのですが・・・。
以前はアオジタトカゲがその役を担っていたのですが、彼は今は亡く・・・。
・・・タイガーサラマンダーでも飼おうかと、真剣に悩む今日この頃だったりします。
2015年07月19日
どうも。毎度お馴染みカエル通信です。
久々に1号の近況報告です。
現在の彼?はこんな感じです↓
こんな感じで、左手の不自由は相変わらず。
夜にケージ内を歩き回ったり、止まり木に登ったりと、元気だけはあるんですが・・・。
流石に手詰まりなので、某掲示板でアドバイスをもらいました。
それにしたがって強制給餌を再開。
塩水浴もするといいとの事で、明日から行ってみるつもりです。
何か、進展があるといいのですが・・・。
ちなみに、昨日採取してきたアマガエルの子。
本日になって2匹が餌を食べました。
1匹は半分に千切ったSサイズコオロギを。
もう1匹は迷い込んできた小さな蛾を。
蛾に関しては、他の子ガエル達も狙う素振りを見せました。
やはり、生き餌の方が食欲をそそる様で。
そう言えば、彼らを採取してきた場所には微細な昆虫が沢山いました。
・・・ふむ。明日は網でグラスプランクトンでも採ってきてみましょうか。
などと考えながら、今日はお開き。
2015年07月18日
はい。そろそろ小説を更新しなきゃ、看板に偽りあり状態になってしまいそうな現実に怯える今日この頃です。
そして、そんなリアルから目を逸らして本日もカエル通信。
久々の連休の初日。こんなものを採取してみました↓
虫です。
虫です。
ダンゴムシです。
ワラジムシもいます。
こんなモン集めてどうすんだという方、彼らには重要な役目があるのです。
彼らの行き先はここ↓
我らがイエアメブラザーズとモリアオガエルの姫が暮らす、テラリウム3号。
ここに彼らを投入し、糞や食べかす、枯葉等の分解役をになってもらおうという魂胆です。
自然界でも、土壌プランクトンとして万物を土に帰す重要な役目を担う彼ら。
上手くいけば、メンテナンスの手間が物凄く楽になる訳です。
クフフのフ。
・・・もっとも、彼らがカエル達のお腹に収まらなければの話ですが・・・。
で、その足でこんな事も↓
この小サイズのプラケの中には↓
お分かりでしょうか。
はい。
我らが日本人に毎度お馴染み。
ニホンアマガエルの子ガエルです。
ツリーフロッグ飼育もだんだん興が乗ってきまして。
とうとうニホンアマガエルも飼いたくなったので、裏の草むらで採取してきました。
もっとも、このカエル自体は過去何度も飼った事があるので、今回は新しい試みを。
この季節の風物詩。オタマジャクシから変態したて。上陸したばかりの子ガエルから育ててみる事にしました。
採取してきたのは五匹。どれも大きさは小指の爪くらい。
さて、上手く育てられるかどうか。
ちなみに、今夜二つに千切ったSサイズコオロギを与えてみましたが、見事に拒否られました。
まあ、当然ちゃあ当然ですがw
とりあえずは、ケージに慣れるまでそっとしておきましょう。
目指せ。手乗りガエル。
という訳で、本日はこの辺で・・・。
2015年07月15日
「霊使い達の黄昏」の執筆、再開しました。牛歩ですがちみちみと進めていますので、今しばしお待ちくださいませ。
で、毎度お馴染みのカエル通信。
今まで好調だったイエアメ4号。先だっての動画での給餌以来、パッタリと食わなくなってしまいましたorz
考えられるのは、あの時食わせた乾燥コオロギ。
あれのこなれが悪かったか、あんまり不味くて捻たか・・・。
二匹目、おもっくそイヤイヤだったもんなぁ・・・。
まあ、本日ちゃんと糞をしていたので、食帯の心配はなさそうですが。
とりあえず、また二、三日絶食させて様子見です。
・・・で、話は変わってこれ↓
居住予定だった姫(モリアオガエル)が入居を拒否したため、存在意義を否定されたテラリウム2号君。
彼の存在意義を取り戻すため、彼らを導入しました↓
さて、彼は何者でしょう。
覚えてたあなたはエライ。
そう。
以前チマチマとこぼしていた、第三のツリーフロッグ。
「アメリカアマガエル」です!!
ははは。色々考えましたが、結局買っちゃいましたw
だって、折角作ったテラリウム。遊ばせとくの勿体無いんだもの。
個体の大きさが3cmくらいと聞いていたので、それなりに目立つように2匹買いました。
何、成長しても6cmくらいとの事なので、手に余る事もありません。
にしても、届いた個体を見て思った事は2つ。
「小さっ!!」と「太っ!!」と言う事。
まあ、大きさの方は当然ちゃあ当然。普段大きなイエアメガエルやモリアオガエル(メス)を見慣れてるんだから。
意外だったのは、その体型。
販売元のサンプル写真を見て、スレンダーなのを想像してたのですが↓
届いたのは2個体とも、見事な茄子体型。
販売元に結構長い事いたみたいなので、その間に肥えちゃったみたいですね。
まあ、痩せ痩せよりもずっといい事なんだけど。
ケージ内に放すと、早速植物の葉の上にちょこん。
・・・可憐だ・・・。
普段、ぽてっとした体型のイエアマばかり見てるもんだから、尚更そう思う。
思わず、数枚を激写↓
まあ、似たようなアングルばっかりなのはご愛嬌。
本当は、2匹並んでる写真を撮りたかったんだけど、そう上手くいくもんでもなし。
で、実際に世話してみた感想はと言うと・・・おしとやか?
アメリカにおけるニホンアマガエルみたいなスタンスだと聞いていたので、もっとボンヤリしているかとおもったんだけど、そうでもない。
神経質って程でもないけど、どっか一線を引いてる感じ。
飼育を始めて間もないせいもあるんだけど、ニホンアマガエルが三日やそこらで餌くれダイブを乱発する様になるのとは、だいぶ違う。
餌も、食べる事は食べるんだけど、ニホンアマやイエアメみたいにガサガサとかっ込むんじゃなくて、おちょぼ口でポクリポクリと食べる感じ。
ちょっと拍子抜けしたけれど、これはこれでいい。
何より、綺麗なのがいい。他のアマガエル類がすぐ茶色になっちゃう↓のに対して、
いつまでも鮮やかな翠色でいてくれるのがいい。体の両脇を走る白線も、いいコンストラクト。
何だかんだで餌もキッチリピンセットから取ってるし、何で人気ないのかね?
国内種のモリアオガエルの回転がめっちゃ早かったのを思うと、何か妙な感じ。
まあいいけどね。
お陰で落ち着いたいい個体が手に入ったから。
・・・しかし、一番不思議だったのは、後発で売りに出されたニホンアマガエル(500円)が即効で売り切れた事。イカスアメリカ生まれを差し置いて・・・。
いや、いいカエルなんですよ。ニホンアマ。多分、ペットとしての素質はイエアメよりも上。
でもねぇ・・・。雨上がりなんかに庭探すと普通にいない?彼ら。
それとも、都市部の人達ってそんな事もままならない環境に住んどるのか?
やっぱ、都会にゃ住めねぇや・・・。
改めてそう思う、今日この頃なのでした。
2015年07月11日
爬虫・両生類の飼育が一般的?になってから随分なります。
その間に、この世界の飼育事情も大分変わりました。
特に餌。
当時は餌用昆虫と言ったら、手に入るのはミルワームとフタホシコオロギだけ。
ミルワームはホームセンターやペットショップで容易に手に入ったけど、栄養面で難があって主食には使えない。
かと言って、フタホシコオロギは入手が困難なうえ、当時は単価が高く、安定して使用するには自家繁殖が絶対条件でした。
それが、この幾数年で事態は変わり、今では様々な餌虫が手に入る様になりました。
そして、現在ではこんなものまで↓
はい。コオロギのドライフードです。
カエル飼育を始めるにあたって、デュビアだけでは不都合が出てきまして(基本、デカすぎる)、久々にコオロギを購入しました。
で、思った事。
やっぱりコオロギ、めんどくせぇ!!
一旦デュビアの楽さに慣れてしまった身には、面倒な環境設定を要求するコオロギの維持は無理なのでした(´∀`*)
で、もっと楽な餌はないかと探した結果、見つけたのがコレ。
まあ、他にも冷凍コオロギとかありましたけど、人間様の食品の入ってる場所にカチンコチンのコオロギとか入れたら何かと顰蹙を買いそうなのでこっちにしました。
そういう訳で、開封。
中身はこんな感じ↓
・・・あ、普通に死んだコオロギだ・・・。
コオロギキープしてるケージの底に日々積もっていくそれ、まんま。
・・・何か、食いそうな予感がしない。
試しに、横で物欲しそうな顔してたレオパに与えてみる。
ガリ・・・
・・・あ、なんか嫌な音した。
・・・咥えたまんま、固まってるし・・・。
ペッ
吐き捨てやがった。
ピンセットで拾ってちらつかせても、もう見向きもしない。
些かorzしながら横を見ると・・・
こっちでも物欲しそうな顔してる、イエアメ2号。
コイツは4匹いるイエアメの中でも事の他貪欲。
夜になると真っ先に出てきて、お決まりの木の枝で餌を待ってる。
試しに、目の前でちらつかせ・・・
バクンッ
ちらつかせる前に飛びついてきた。
硬い干しコオロギをデカ口の中に収めると、
ゴクリ
微塵の躊躇もなく呑み込んだ。
あー、そうか。基本丸呑みだから、硬いとか何とか関係ないのね。
妙に納得していると、もっとくれと言わんばかりの顔でこっちを見る。
続けてもう一個、と思ったところでハタと思い当たる。
乾燥コオロギ(これ)は硬い。
特に頭のとこなんか、コチコチである。
これを丸呑み?
不安が頭をもたげ始める。
カエル飼育で最も警戒すべきは、糞詰まりである。
餌を丸呑みにするが故の宿命か、カエルは時折未消化物を詰まらせる。
糞詰まりなんて言葉を使っちゃいるが、実際はそんな呑気なものではない。
人間で言う所の、腸閉塞である。勿論、ほっとけば高確率で死ぬ。
近くにカエルを診れる獣医がない以上、避けられる危険は避けるべきである。
もう一度、コオロギのパックに書かれている文言を読んでみる。
うん。水でふやかして与えても良しとある。ただ、数時間かかるそうだが・・・。
文句を言っていてもしかたない。小皿に水を張り、その中へ―
パキン
頭をとったコオロギを放り込む。
頭をとるのは、勝手な判断。
頭は消化が悪い。生の状態でも、生体の調子が落ちてると詰まったりする。とっとくのが賢明だろう。
パキン
パキン
パキン
こうして10匹のコオロギの頭を取り、水に浸す。
そのまま放置する事数時間。
夜も更けた頃合いに、給餌に挑んだ。
水に浮くコオロギをピンセットで摘み、力を込めてみる。
グニグニ
カチコチだったコオロギの体が、確かな弾力を取り戻している。
上手くふやけたらしい。
それを、顔を出しているカエル達に順次与えた。
結果は、真っ二つ。
拒食中の1号は、当然除く。
2号。ファミリーきっての健啖家で悪食。勿論、問題なし。与えれば与えるだけ呑み下す。
3号。少し神経質で、食いムラがある。一旦口にいれるものの、すぐにペッ。後は断固拒否。
4号。一匹目を呑み込むも、怪訝そうな顔。二匹目も不承不承呑むが、三匹目は拒否。
意外だったのは、モリアオガエルの姫。食べる食べる。文字通り、爆食である。結局、半分の5匹を1匹で平らげてしまった。何か、小食なイメージがあったが、どうやら猫を被っていたらしい。
結果。
オールラウンドの主食としてはともかく、まるきり使えない訳ではない。
餌の底上げとして使う分には、十分だろう。
さて、次は何を試してみるか・・・。
最後に、4号の食い食い動画。
二匹目がいやいやなのが丸分かりである。
2015年07月08日
以前、1号、2号、3号のイエアメトリオが住まっていたテラリウム1号↓
彼らがテラリウム3号に引っ越した後、空家になったそこには現在ー
彼↑がいます。
そう。彼の名は4号。
我がイエアメブラザーズの末弟です。
先日の動画でコオロギ食ってたのはコイツです。
え?また買ったのかって?
いいじゃん!!ハマっちゃったんだから!!
でもこの子、小さいのよね。
前の三匹と比べても、2回りくらい小さい。
届いた荷物を開けた時、思わず一緒に購入した姫(モリアオガエル)の方をイエアメかと思ってしまったくらい。
実際、大きさはデュビアの成虫と大差ない。
そして、2号も3号も(今は拒食中の1号も前歴あり)そのデュビアを丸呑みにする。
う〜ん。これって、マズくね?
カエルにとって、自分より小さい生き物は全て餌。
一緒のケージに入れたら、次の日には2号(←一番貪欲w)の腹の中なんて事も・・・。
という訳で、現在はテラリウム1号に仮住まい。
ここで、皆と張り合える大きさになるまで過ごしてもらう。
幸い、餌喰いは良好。
毎日コオロギを3〜5匹丸呑みにして、ガンガン成長中。
・・・まぁ、縦よりも横に伸びてるような気がしないでもないけど・・・。
とにかく、これで我が家のイエアメは2ペア(1号が病んでますが・・・orz)
十分繁殖が狙える数です。
買い足しはこれで終わり。
後は彼らをひたすら健康に肥やすのみ。
とりあえず、1号は早く復調して!!
そして4号は育って!!
それが今の願いです!!
という訳で、コメントレス。
エマさん
はわわ・・・大丈夫ですか!?
無理は禁物ですよ〜〜〜〜(ってそこ、人のこと言えないw)
個人的に、健康の二大要素は食事と睡眠だと思っております。
お互い体調管理には気をつけたいものですな。
でわわわ〜〜〜ん。また近く十三月の翼感想つけるからねー☆
いやはや。全くその通りで。
今年は些か無理しなくちゃならん年ではあるんですが、途中で沈没しちゃ身も蓋もないですよね。
お互い、気をつけましょう。
歳は取りたくないもんですよ・・・。
それでは、感想お待ちしておりま〜す♪
プロフィール
土斑猫(まだらねこ)
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