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2024年02月10日

家賃をクレジットカードで支払う方法(キャッシュレス生活172)



 
 クレジットカードには年間決済額によって様々な特典があります。ゴールドカードの年会費が無料になったり、マイルを貯めたり、クレジットカードのアップグレードを目指すための決済修行などもあるでしょう。

 毎月の固定費の額で一番大きいのが家賃だと思います。クレジットカード決済が可能な方なら良いですが、物件や大家さん、管理会社によっては銀行振込の方も多いのではないでしょうか?

いちいち振込むのも面倒ですし、出来たらクレジットカードで払いたいと思われている方には朗報です。


「株式会社クレカリ」が提供する 家賃クレジット決済『クレカリ賃貸』
を利用することで家賃をクレジットカードで支払うことが可能になります。

 家賃を振込む場合、借りている本人が自分の名前で振込みますが、株式会社クレカリが貴方に変わって貴方の名前で振込をしてくれます。その代わりに、その家賃を貴方がクレジットカード会社に支払います。お店やオフィスを貴方名義で借りていてその家賃を振込で支払っている場合でも対応が可能です。また駐車場代の支払いにも対応が可能です。
 原則は振込の方が対象になりますが、引落の方の場合でも、管理会社や大家さんが振込に対応してくれるのであれば利用は可能です。
 利用可能額は3万円から上限は200万円までとエリア、広さ、築年数などの様々な物件に対応可能です。



家賃に対しての手数料が毎月かかるデメリットはあるもののクレジットカード年間決済修行ができるメリットがあります



 利用できるカードは現在ではVISAとマスターの2ブランドのみで JCB、アメックスは利用できません。また、手数料として家賃の3.6%がかかるといったデメリットがあります。

● 例えば家賃50,000円を振込で支払っているケースで、クレカリのシステムを利用した場合・・・・
50,000円の3.6%分の1,800円が加算されて51,800円をカード会社に払います。
カード決済によるポイント還元率が1%(=1円で想定)の場合ですと500円ですので1,300円マイナスになります。

しかし一方で、51,800円の決済金額が毎月計上されていきます。
51,800円 × 12ヶ月 = 621,600円がクレジットカードの決済実績に加えることが可能になります。

手数料3.6%をクレジットカードのポイント還元率、また銀行振込をしている場合では振込手数料がかかるケースなども考慮して、デメリットを享受できれば一考されても良いのではと思います。


また4.6%の手数料がかかりますが、転居の際の初期費用や更新料での利用も可能です。



 私の場合は家賃がクレジットカード決済限定のため,クレジットカードの年間決済額を150万円以上クリアするのが難しくありませんが、転居した際にクレジットカード決済ができない場合は、こちらのシステムを検討しても良いと思います。

もし、家賃をクレジットカードで支払いたいと考えている方は検討してみてください。
↓ 詳しくは下記のリンクサイトを確認してください ↓





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恋愛、結婚、離婚、子育て、債務整理、うつ病、男性更年期障害など楽しいことも嬉しいことも、辛いことも悲しいこともたくさんありましたが、シニア世代を迎えて、死ぬ時に「10勝9敗で少しだけ勝ち越せた人生で良かった!」と思えるようにいきたいと感じるよになりました。
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