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2019年01月06日

部分日食 (2019.1.6)

今日は午前中に部分日食があったので撮ってみました🌞。

もちろん一眼レフカメラカメラからファインダーをそのまま向ける事は出来ないので、先日1月3日の「地球が太陽に最接近」の時と同じく露出倍数400倍のND400×1枚+露出倍数8倍のND8×2枚のフィルター計3枚を重ね着けて撮りました。

今回の部分日食は北に行くほど欠け方が大きくなるみたいなので「更に北に行くと皆既or金環日食なのかな!?」と思ったら、今回のは「皆既or金環帯」がなくて部分日食のみでした。
皆既日食や金環日食が観測可能な「本影」は今回は地球上には影を落とさず(宇宙空間に行ってしまい)、「半影」のみが地球上に影を落とす形です。

わたし的には日食をまともに観たのは、2012年11月14日にオーストラリアのケアンズで皆既日食を観て以来です。
金環日食は2010年1月15日に中国・青島、2012年5月21日で日本で観ましたが、“観られるレアさ”はそんなに変わらなくても皆既中はコロナが見えて周りが暗くなる皆既日食のほうが金環日食より絶対!絶対!上だと思います!

皆既日食を一回観ただけでエラそうな事を言うのもナンですが(^_^;)。

で、今回結果的には最初から最後までちゃんと観られなかったのですが、2〜3日前の予報では天気が崩れるような事を言っていたため諦めていたので、途中まで観られただけでも十分満足です(^-^)。

と言いつつ、少し移動すれば皆既日食(金環日食ではなく、あくまでも“皆既”!。“金環”とは全然格が違う!!)だったら樺太でも行ったかもしれませんにこにこ

欠け始めから観て、最大に欠けた状態から暫くまで観られました(=後半の3分の1が雲にやられました(^_^;))。でも「儲けもん」のような感じで気分もスッキリです。
 
経過としては
観測地は埼玉県所沢市ですが、調べてみると「東京」と30秒〜1分位しか違わないので、以下は東京での時間です。
撮る前に一眼レフデジカメの時計等のデータ機能の時間を合わせたので、表記の時間に対して、カメラの表示も正確なはずです。

食の始め 8:44
食の最大 10:06
食の終わり 11:36

次の日本で観られる日食は、今年2019年の12月26日にあるみたいです。こちらは南のインドネシア等の方に行けば金環日食のようです。


IMGP4474.JPG
8:41

日食が始まる前です。

先日「地球が太陽に最接近」の時に撮った画像の右上にあった黒点は(小さかったので)消えたか、自転によって裏側に回ったのかもしれません。太陽の自転周期は27日なので。


IMGP4479.JPG
8:44

部分日食が始まってから1分後です。
上の方がほんの少し欠け始めています。


IMGP4502(1).JPG
9:01

はっきり欠けているのが分かります。


IMGP4527(1).JPG
9:22


IMGP4555(1).JPG
10:01

欠け方が左側になっています。


IMGP4559.JPG
10:06

今回の部分日食で、この観測地点での最大の欠け幅です。


IMGP4565.JPG
10:20

10:06の欠け方がぱっと見似ていますが、若干左下に移動しています。


IMGP4571.JPG
10:36

この辺りから薄雲が出て来ました。


IMGP4577.JPG
10:42


IMGP4601(1).JPG
11:31

輪郭が雲でぼやけているので本当は撮りたくなかったのですが(でもピントは合っているしブレてもいません)、一応終了5分前の記録として撮りました。よく見れば左上が欠けています。

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2019年01月03日

太陽に最接近

昨年の7月7日に「今日は太陽から地球までの距離が1年のうちで一番遠くなる日(遠日点)」の旨の投稿をしましたが、本日1月3日はその逆の「太陽から地球までの距離が1年のうちで一番近くなる日(近日点)」です。

昨年の7月7日の時と同じような事を言いますと、7月7日は太陽から地球までの距離は約1億5200万キロ、本日1月3日は太陽から地球までの距離は約1億4700万キロとなり、6カ月前より約500万キロ近い事になります。

でも、今は1月なので寒いですけどね枯れ葉

そして、昨年の7月7日の時は雲が出ていて太陽が撮れなかったため他の日に撮ったやつを“代用”しましたが、今日は晴れているので撮る事が出来ました。
これと言って大差はないのですが、頭の中で「今日は太陽に最接近!」と想像すると何だかロマンチックな気分に・・・ならないか(^_^;)

今日は太陽の黒点が右上の方に少し有りました。太陽の活動が活発な時はもっと賑やかに(?)発生するんですが。

ちなみに今年の太陽から地球までの距離が一番遠くなる日は7月5日のようです。

IMGP4464(1)~2.jpg




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2019年01月01日

2019年元旦

明けましておめでとうございます門松

昨夜、年越しそばを食べる前にタイカレー関係の二品を食べ比べてみました。

レトルトのレッドカレーとマルちゃんの赤いカレーうどん(タイ風)です。マルちゃんのは最近店舗では見掛けないので、現在は売っていないのかもしれません。

比べてみると


「レッドカレー」→タイの工場(日本の技術)でタイの食材を使っている(株)ヤマモリの「レッドカレー」のレトルトカレー+タイ米で食べました。ココナッツミルクの味がして深みのある味でした。辛味も感じますが、ココナッツミルクが前面に出ているためか後からじわーっと辛さが来る感じでした。

トムヤムクン等にも入っているコブミカンの葉っぱはタイ料理屋のその他料理にも入っていたりしますが、食感が悪くて固いので食べずに避けます。でも、このレトルトのは食感が悪くなかったので食べられました(^.^)。


「マルちゃん赤いカレーうどん(タイ風)」→”ココナッツミルク感“はそれほど感じられず「赤いきつね」などの派生(?)タイプのためか、「タイ風」と言いつつもタイカレーも比べるとやはりタイっぽさは薄めだと思いました。
あくまでもあちら製造のタイカレーと比べてであって、日本のカップ麺という見方では結構美味かったです。辛さがじわーっとくるレトルトのに対してマルちゃんのはすぐに辛さが来ました。

単純にどちらが辛いかと言うと「赤いカレーうどん(タイ風)」のほうですね。


IMAG6311.jpg
外観


IMAG6313.jpg
開封

マルちゃんのほうは粉末と液体の2種類です。


IMAG6314.jpg
粉末を投入


IMAG6315.jpg
液体スープを入れてかき混ぜる前です。


IMAG6316.jpg
香りはレッドカレーのほうが強いです。


IMAG6317.jpg
年越しそばは「ざる派」です(^-^)

そばは3束茹でて完食しましたが、正直2束でもよかったかな!?
(量が多かったためステンレスの丸ざるにしたので情緒には欠けますがあせあせ(飛び散る汗))

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posted by トッシ at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事

2018年12月29日

無事帰還

昨日(28日)は大雪が懸念されていたので、最初から会津若松市内を動き回るつもりはありませんでした。

なのでチェックアウト時間ギリギリまで粘りました勝ち誇り。その後食事をして午後早い時間に会津若松を出発したので、21:00前には帰宅出来て良かったです。

ちなみに帰りは敢えて事前に乗り継ぐ列車を調べず、行き当たりばったりで帰ってみました。

行きに通った新潟方面に行くルートだと「一番本数の少ない区間」は水上〜越後湯沢間で2〜3時間に1本位の間隔なので、調べずに行くと途中でメチャクチャ待つ場合があります。
でも、今日の帰りの区間だと「一番本数の少ない区間」と思われる新白河〜黒磯間でも1時間1本位ですし、終電近辺でもなかったので“ノーリサーチ”にした訳です。

会津若松〜磐梯熱海ぐらいまでは雪が有りましたが、郡山まで来れば積雪0cmで路面状況もドライでした。 ルート上で雪は途中の猪苗代付近が一番多かったかな!?

目まぐるしく天候が変わるので場合によっては晴れ間も覗きはしましたが、遠くの雪雲で遠方視界が悪いため磐梯山は見えませんでした。残念涙ぽろり


IMAG6295.jpg
会津若松名物の「ソースカツ丼」(まるたか食堂)

カツが分厚くて食べ手応えがありました。
普通盛りにしましたが、大盛りでも大丈夫だったと思います。


IMAG6296.jpg
来夢の「喜多方チャーシュー麺」(味玉入り)

坂内食堂の「肉そば」みたいな感じです。


Screenshot_20181228-131240.png
「会津サムライWi-Fi」なんて何だか格好いいですね。戊辰戦争150年!


IMGP4395.jpg
もう一つの改札内エリアの赤べこです。


IMGP4397.jpg
会津若松駅の磐越西線ホームの行き止まり部

磐越西線に関しては西武池袋線の飯能駅と同じくスイッチバック構造です。


IMGP4398.jpg
会津若松駅の磐越西線ホームに停車中のE721系


IMAG6297.jpg
磐越西線の猪苗代駅手前の地点で撮りました

雪煙が凄いです。


IMGP4404.jpg
途中乗り換えで降りた新白河駅の駅舎


IMGP4406.jpg
新白河駅前の松尾芭蕉像


IMGP4403(1).jpg
芭蕉の句


IMGP4400.jpg
同じく新白河駅コンコースの白河だるま

高崎のとはまず眉毛が違いますね。
高崎のはもっと丸い眉毛というか・・・


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posted by トッシ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2018年12月28日

ラーメン二郎会津若松駅前店 (2018.12.27)

会津若松での夜ご飯は久々にラーメン二郎の会津若松駅前店で「小ラーメン豚入り」を食べました手(チョキ)

2014年10月以来2回目の会津若松の二郎です。会津若松自体はその間何回か行きましたが、二郎には寄りませんでした。前を通って「あー、並んでるなあ」という感じで。

で、まだ積もってはいなかったとは言え、雪が降りしきる中19:30過ぎに行くと中の待ち椅子の他、外に4人並んでいました。「これだと豚入りは売り切れかな!?なら普通の小でいいや」と思っていましたが、無事黄色のプラスチックの食券(小豚入り 900円)が買えてラッキーでした。

「ヤサイ、ニンニク」で頼みました。スープは微乳化でモヤシとキャベツの比は8:2と9:1の間位だったかな!? 無理なく普通に完食出来ました。

都内や首都圏とはまた違った雰囲気の二郎もやはりいいなあと思いました。「この辺りの二郎はここしかない」みたいな条件の店舗です。それを言ったら守谷や栃木街道もそれに近い条件ですが・・・


IMAG6291.jpg
この時は雪がまだ積もってはいませんでしたが、降ってはいました。


IMAG6290.jpg
@形肉も入っていました。




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posted by トッシ at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

会津若松市

上越線電車で新潟県に入った後は魚沼市の小出駅で降り、その後只見線(代行バス含む)に乗って今は会津若松市に居ます(泊)。

何を隠そう前回9月5日の時と全く同じルート、全く同じ時刻の列車・バスに乗って会津若松に来ました。

前回の時は只見線等デジカメで撮った写真のデータを間違って全部消去してしまったと言うマヌケな失態をやらかしてしまいましたが(^_^;)、そのままトラウマを引き摺るのも嫌なので、厄払いと言うかリベンジと言うか・・・まあそんな趣旨です。

今日のところは雪害で不通にならなかったので(特に只見線が心配でした)、とりあえず良かったです。明日28日は分かりませんが。


IMAG6282.jpg
魚沼市出身俳優 「渡辺謙 書」と書いてあります。

新潟県出身という事は知っていましたが、魚沼市(旧小出町)出身だというのは初めて知りました。


IMGP4345(1).jpg
小出駅の只見線ホーム


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小出から少し走っただけでもう雪景色です。


IMGP4360.jpg
大白川駅からの眺め

川は末沢川です。


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田子倉湖(田子倉ダムの湖)の一部分

田子倉湖も奥只見湖や奥多摩湖と同じく入り江が多いです。


IMGP4365~2.jpg
只見〜会津川口は不通区間なので、只見で全員降車です。
私も含めて更に先まで行く人は代行バスに乗り換えになります。


IMGP4368(1)~2.jpg
只見駅の駅舎(ホーム側)

確か前回の9月の時は風雪・積雪避けの板は無かったです。


IMGP4369(1).jpg

IMGP4370(1).jpg
代行バス

前回はこのマイクロバスともう1台のワンボックス車の計2台体制でしたが、今回はマイクロバス1台だけでした。


IMGP4375(1).jpg
代行バスの車窓より

不通区間の橋梁です。


IMGP4377(1).jpg
会津川口駅の駅舎


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会津川口駅に停車中のキハ40気動車


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JR東日本仕様ではなくて、国鉄時代からの駅名標でしょうか!?


IMGP4382.jpg
会津川口駅ホーム裏を流れる只見川


IMGP4386.jpg
只見線撮影名所での定番写真に「(アーチ型の)只見川第一橋梁を走る列車」というのがあるのですが、こちらは只見川第一橋梁を渡る列車から観た只見川です。


IMAG6285~2.jpg
会津若松駅に到着


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会津若松駅駅舎

この時は雪が降り始めだったので積もっていませんが、今(夜半近く)は積もっています。5〜6cm位ですかね!?


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赤べこ




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posted by トッシ at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2018年12月27日

水上駅

先日購入した今冬発売分の「青春18きっぷ」を使って今は新潟方面に向かっています。

予報では今日辺りから冬型の気圧配置が強まり、日本海側では大雪の可能性があるとの事で何だか嫌な予感がしないでもないですが(^_^;)、とりあえず前に進むのみです電車
今回は車を運転したり、人里離れた場所を歩き回る予定も無いですしね。

写真は水上駅ですが、積雪は今のところ0cmです。


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posted by トッシ at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2018年12月25日

ヒヤシンスの水栽培 @

ヒヤシンスの水栽培をする事にしました。

本当は昨シーズンにやりたかったのですが、「やりたい」と思った時は既に「栽培開始シーズン」が終わった後の2月初めでした(開始適正時期は10〜12月)。

「次のシーズンはやるぞ」と思っていましたが、そのまま頭の中からスコーンと飛んでいて(^_^;)、今日思い出して急遽ホームセンターに行って買い、そして即始めたと言う訳です。時期的にはギリギリセーフと言ったところでしょうか!?

水栽培なんて小学生だか中学生だった時以来なので懐かしくもあります。

プラスチックの鉢よりガラス製のほうが雰囲気が感じられる(?)と思って少し値段が張りましたが、ガラス製のにしました。一応形から入るので(笑)。


IMAG6271.jpg
黄色や紫のも有りましたが、熟考(ってほどの事でもないですがw)の結果、赤と言うか濃いピンクのにしました。


IMAG6275.jpg
サイズはぴったりです手(チョキ)

まずは根が出てくるまでは水の量に注意です。

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posted by トッシ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2018年12月24日

チゲ味噌ラーメン

大衆食堂のチェーン店の日高屋で昨シーズン同様今年の冬も提供されている限定メニュー「チゲ味噌ラーメン」ですが、初めて食べてみました手(チョキ)

日高屋自体は時々行きますが(安いので(^_^;))、冬でも他のメニューを頼んでしまったりで未食だったのです。

食べてみると思ったより結構辛いです。辛さは蒙古タンメン中本で言うと「味噌タンメン」(辛さ3)と「蒙古タンメン」(辛さ5)の中間位ですかね!?無意識に勢いよく啜ったりするとむせると思います。

ライスも一緒に頼みました。
残ったスープにドサッとライスを入れて「クッパプ」風にして食べる人もいるみたいですが、韓国料理屋でなく普通の日本の食堂でそれをやるのはちょっと気が引けたので、その都度レンゲにご飯を入れて(よそって)スープに浸して食べました。

「うん、確かに日高屋の味だね」という感じですが、安いながらも日高屋の味付けって無難と言うか結構好きです。具沢山ですし「スープ+レンゲ上のご飯」で食べると若干味がマイルドになるところも良かったです。

欲を言わせてもらうと、日高屋のラーメン全般について言える事なのですが「いかにも大量生産」という感じの安っぽい麺(失礼あせあせ(飛び散る汗))なので若干値段が高くなってもいいので、もう少しグレードが上の麺ならもっといいなあ・・・なんて思います。「日高屋に何を求めてんだよ」と言われそうですが。


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posted by トッシ at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2018年12月21日

蛤そば

今日は以前にも行った埼玉県比企郡川島町にある人気の中華そば屋「四つ葉」に行きました。

前回は「四つ葉そば」を頼みましたが、今回は「蛤そば」です。

そして前回は昼前に行ったので並びましたが、今回は昼の部の閉店時間である15時の30分前位に行ったせいか、並びなしですぐ入れてラッキーでした手(チョキ)

中細ストレートの麺、三つ葉(店名は四つ葉ですが勝ち誇り)、レアチャーシューは「四つ葉そば」と同じですが、スープは「四つ葉そば」が醤油スープであるのに対し「蛤そば」は名前の通り蛤入りで鶏油&蛤のスープで違った味わいでした。味的には甲乙付け難いかな!?

以前買いましたが、有効期限内だったのでまだ食べていなかったカップ麺版の四つ葉「蛤ダシ中華そば」(エースコックより)を自宅に帰って舌が覚えているうちに食べてみました。

比べてみると、麺は太さが似ていても油揚げ麺で再現するのは大変なのでしょうがないとして、スープはちゃんと蛤の味がしました。本物の蛤、海苔、チャーシューを足せば結構いい線行くと思います。


IMAG6254.jpg
蛤そば

右の皿は蛤の貝殻入れです。

IMAG6268.jpg

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エースコックのカップラーメン版の「蛤ダシ中華そば」


IMAG6262.jpg
店舗の中華そばの写真は味玉が入っているので「特製蛤そば」のようです。


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温めた液体スープを足して入れるタイプです。


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少し見かけが寂しいですが出来上がりです。




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posted by トッシ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ