シュエダゴォン・パヤー(シュエダゴン・パゴダ)はメインの仏塔が工事中でしたが、結構楽しめました。日陰は風通しが良くて長居してしまいました。
韓国製のバスです。
ハングルで「ヨンシン」その右横に「チョニョン(天然)ガスボス(バス)」なんて書いてありますが、どうなんでしょう?
シュエダゴォン・パヤーの東側より
シュエダゴォン・パヤーの東側入口から入り、参道を上って行きます。
もうこの時点は私も含め、みんな裸足です。この参道の途中には交差する(車が通る)一般道を横断します。「公園内のつもりでいるのに途中で道路を横断する」札幌の大通公園を思い出しました。
無事上まで到達です。
熱伝導率の違いか、大理石は日なたでもそんなに熱くなくて助かりました。あくまでも円形の茶色い石と比べてですが・・・
メインの塔は工事中です。
それでも、夜に行っても綺麗だと思います。
何だかいい感じの輝きを放っていたので撮ってみました。
何だか態度が悪そうですね(笑)。
彦麿呂が見たら「仏塔のテーマパークや!」とは言・・・わないですね。食べ物ではないので(^_^;)。
カラーの仏像
手と言うか前足の指を自分側を向けるなんて、随分とアクロバティックです。痛そうにも感じますが。
周りが金色ばかりなので、何だか赤茶色が新鮮に感じます。
アウンサン・マーケット
アウンサン・スーチー氏のお父様のアウンサン将軍から取った名前の市場です。
マーケットの中
シャンカオスエ(シャンヌードル)の汁なし版
汁なしはスープが付いてきました。
米の麺に結構絡んでます。
インド料理の店で食べた南インド料理の「マサラ・ドーサ」
Suicaと比べてもかなり大きいです。この巻いたクレープみたいなやつの中はジャガイモなどが入ったカレーでした。周辺部の生地をちぎってカレースープに浸したり、もう一つの(おからではないですが)豆類と思われるおかずとも一緒に食べました。生地の表面にチーズがコーティングしてあって飽きが来ませんでした。
ミャンマーのケンタッキーオリジナルの「ライスボックス」
小さな唐揚げとカレーライス(米はインディカ米)です。
シャン・ヨー・ヤーの「豚足スープ」(&ライス)
よーく煮込まれていて柔らかく、意外とさっぱりしていました。あとライスは白い皿に盛られて出て来ると思いきや、意表を突いて(?)茶碗に盛られて出て来ました。
似たような見かけのミャンマー製造の2つのビール「リーガル7」は心地よい麦の味がして、イタリアのビール「モレッティ」みたいな感じがしました。
「ツボルグ」のほうは元々はデンマークのカールスバーグ子会社のツボルグ醸造所のビールで私はその“本家”のは飲んだ事がないのですが、こちらを飲んだ感想を言うと、麦の風味を感じましたが結構クセもあって「飲み重ねていくうちに好きになるタイプかな!?」なんて思いました。
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