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2019年02月17日

ヤンゴン B

今日は主に「シュエダゴォン・パヤー」とその他食べ歩きをしながらぷらぷらしました。

シュエダゴォン・パヤー(シュエダゴン・パゴダ)はメインの仏塔が工事中でしたが、結構楽しめました。日陰は風通しが良くて長居してしまいました。


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韓国製のバスです。

ハングルで「ヨンシン」その右横に「チョニョン(天然)ガスボス(バス)」なんて書いてありますが、どうなんでしょう?


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シュエダゴォン・パヤーの東側より


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シュエダゴォン・パヤーの東側入口から入り、参道を上って行きます。

もうこの時点は私も含め、みんな裸足です。この参道の途中には交差する(車が通る)一般道を横断します。「公園内のつもりでいるのに途中で道路を横断する」札幌の大通公園を思い出しました。


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無事上まで到達です。

熱伝導率の違いか、大理石は日なたでもそんなに熱くなくて助かりました。あくまでも円形の茶色い石と比べてですが・・・


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メインの塔は工事中です。


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それでも、夜に行っても綺麗だと思います。


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何だかいい感じの輝きを放っていたので撮ってみました。


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何だか態度が悪そうですね(笑)。


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彦麿呂が見たら「仏塔のテーマパークや!」とは言・・・わないですね。食べ物ではないので(^_^;)。


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カラーの仏像


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手と言うか前足の指を自分側を向けるなんて、随分とアクロバティックです。痛そうにも感じますが。


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周りが金色ばかりなので、何だか赤茶色が新鮮に感じます。


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アウンサン・マーケット

アウンサン・スーチー氏のお父様のアウンサン将軍から取った名前の市場です。


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マーケットの中


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シャンカオスエ(シャンヌードル)の汁なし版

汁なしはスープが付いてきました。
米の麺に結構絡んでます。


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インド料理の店で食べた南インド料理の「マサラ・ドーサ」

Suicaと比べてもかなり大きいです。この巻いたクレープみたいなやつの中はジャガイモなどが入ったカレーでした。周辺部の生地をちぎってカレースープに浸したり、もう一つの(おからではないですが)豆類と思われるおかずとも一緒に食べました。生地の表面にチーズがコーティングしてあって飽きが来ませんでした。


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ミャンマーのケンタッキーオリジナルの「ライスボックス」


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小さな唐揚げとカレーライス(米はインディカ米)です。


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シャン・ヨー・ヤーの「豚足スープ」(&ライス)

よーく煮込まれていて柔らかく、意外とさっぱりしていました。あとライスは白い皿に盛られて出て来ると思いきや、意表を突いて(?)茶碗に盛られて出て来ましたにこにこ


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似たような見かけのミャンマー製造の2つのビール「リーガル7」は心地よい麦の味がして、イタリアのビール「モレッティ」みたいな感じがしました。
「ツボルグ」のほうは元々はデンマークのカールスバーグ子会社のツボルグ醸造所のビールで私はその“本家”のは飲んだ事がないのですが、こちらを飲んだ感想を言うと、麦の風味を感じましたが結構クセもあって「飲み重ねていくうちに好きになるタイプかな!?」なんて思いました。

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posted by トッシ at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2019年02月16日

ヤンゴン A

今日はヤンゴン中心部やインド人街、中華街をぷらぷらしました。食べる事も忘れずに(笑)。

今日ヤンゴンでは最高気温が35℃だったようです。

今は分類的には「乾期」ですが、汗のお陰でザラザラ気味だった手の甲はもう完璧に(バンコクの時よりも更に)すべすべになりました手(チョキ)


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昨日に引き続き「スーレーパヤー」ですが、今度は中に入場しました。

靴と靴下まで脱ぐのですが、日なたの地面は(裸足の足の裏が)はっきり言って熱かったです。


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今度は午前中なので西陽(にしび)ではありません。


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「スーレーパヤー」内の像などですが、何だか独特な雰囲気です。

昔の映画「君の名は」の「真知子巻き」みたいですね。


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ヤンゴンのタクシーでよく見るのがトヨタのライトバン「プロボックス」です。


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日産のADバンのタクシーも走ってます。

あとトヨタ・ヴィッツのタクシーもありました。


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ヤンゴンの市庁舎

旧宗主国の英国風と言うか、白亜の立派な建物です。


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インド人街のヒンズー教の寺院


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ヒンズー教の寺院の入口ですが、何だか「ただ者ではない」雰囲気を放っています(笑)。


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中華街入口

「唐人街」の文字にミャンマー国旗の色合いと星が入っていますが、これだと何だかメキシコっぽいラテン風に感じてしまうのは私だけでしょうか?


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旧正月の後なので、いろいろと派手ですね。


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中華寺院で寝ていたネコちゃん


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三菱の三方の先っぽを削ったのでしようか?


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トリプルナイン・シャンヌードルショップの「シャンヌードル(もち米麺)」

さっぱりしていて美味かったです。麺は確かに柔らか目でしたが、粘りがあると言うかイケてます。


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同じくトリプルナイン・シャンヌードルショップで一緒に食べたチャーハン

やはりインディカ米はチャーハンに向いています。


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ゴダイゴの「♪さぁ行くんだー この顔をあーげてー」

と言うよりアニメ版の「♪汽車は 闇を抜けて 光の海へ〜」かな!?


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今日は豚肉の「ヒン」を食べました。

油っぽい辛めのラフテーと言うか角煮みたいでした。


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ミャンマーの国産ビールの「ダゴン」(ラガー&エクストラストロング)

通常のラガーのほうがのど越しが良くて美味かったです。エクストラストロングはアルコール度数が8%で(許容範囲内ですが)少しアルコール臭がしたので。


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ミャンマー生産のタイガービール

こちらは本場シンガポールのとそれほど変わらない気がしました。

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2019年02月15日

ヤンゴン @

バンコクからは予定より若干遅れてヤンゴンの空港に着き、今はヤンゴン市内です。

ミャンマー(ビルマ)と言えば以前はUS300ドルを兌換券に強制両替させられていたみたいですが、 今はそんなのは無いのでその頃と比べれば随分良くなったみたいです。

でもネット等で調べると「ヤンゴンの空港ではUSドルのピン札でないと両替出来ない」「100ドルとかの高額紙幣のほうがレートがいい」とか出ていました。なので実直な私(笑)はUS100ドルのピン札2枚を出発の羽田空港で事前に取り換えておいてそれをガイドブックに挟んでうやうやしく保管した甲斐あって無事ミャンマー・チャットに交換出来ました(^-^)。

でも空港の両替所を見ると、今は日本円からそのまま交換出来る所もあるようでした。

ミャンマーは日本より2時間30分時差(遅れ)があります。「時」だけなく「分」も違う国に行ったのは日本より3時間30分遅れのインド以来です。

食事や買い物で宿の近辺をぷらぷら歩きましたが、実際の観光は明日からにします。


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ミャンマーで代表的は麺類の「モヒンガー」(麺屋・ボーガレイ・ドーニョーで)

米が原料の麺でナマズ等の魚からとったスープ、とろみもあって中々美味かったです。


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スパイシーチキンの「ヒン」(ヒンの店「ダヌピュー」にて)

「ヒン」とは「ミャンマーカレー」とも呼ばれている料理で、油っぽいながらも意外に食べやすかったです。スープ、野菜、ライス付きでした。チキンの他にもポーク、ビーフ、魚、エビなどいろいろあるようです。スープの酸味はおそらくタマリンドだと思います。


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西陽(にしび)を浴びるスーレー・パヤー

ロータリー状の中心にあるパゴダです。


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アップ


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ミャンマービール(&プレミアムタイプ)

プレミアムタイプのほうは確かに麦の味が強調されていますが、通常版のほうがのど越しが良くてグビグビいけます。


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ミャンマー製造の「一番搾り」(キリンがミャンマービールを買収)はフィリピンのサンミゲルでライセンス生産したのと同じく「のど越しが良くて確かにこれはこれで美味いけど、日本の“本家”のと何か違うなあ」と感じました。

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2019年02月14日

スワンナプーム国際空港

今はバンコク・スワンナプーム国際空港で、次は今回メインのミャンマー🇲🇲のヤンゴンに向かいます。

まあ隣の国なので日本の国内線のようにすぐ着いてしまいますが、初めてなので多少気持ちが高鳴りますにこにこ

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バンコク A

昨日(13日)もバンコクの街中を回ったり食べ歩きしたりしました。

今回日本は冬なので、バンコクに着いたばかりの時は温度差で物凄く暑く感じましたが、徐々に慣れてきました。暑い事に変わりはないですが(^_^;)。

バンコクの気温では日本のゴールデンウィーク辺りのほうが今より暑いのですが、やはり温度差という意味では今のほうがヘビーだと思います。
メリットでは日本では手や唇が少し荒れかけていましたが、こちらに来て汗をかいているうちにすぐ治りました手(チョキ)


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バンコク中華街の中華門


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中華門とワット・トライミットのお堂


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ワット・トライミットのお堂(正面側)

この中に黄金の仏像が鎮座しています。


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黄金の仏像

https://wondertrip.jp/asia/thailand/90475.html


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仏像の顔

金粉と違って反射の仕方が半端ないです。


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後ろ姿


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中華街のチャルンクルン通り

やはりいざと言う時はお金より金(きん)のほうが信用出来るんでしょうね。「銀行」ではなく「金行」ですから。


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「バックパッカーの聖地」と呼ばれているカオサン通り


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プレート


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一昨日は昼間のワット・アルンに行きましたが、昨日はライトアップ状態の夜に行ってみました。


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近寄ると均一に明るいですね。


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アップで


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時間が前後しますが、夕暮れ時にも撮りました。


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麺類の店「ピーオー」(Pe Aor)のトムヤムクンラーメン

写っていないですが、麺は細い中華麺にしました。エビの出汁が出ていてナンプラーとよく絡み、味に深みを感じました。結構辛かったですが(^_^;)。
こちらは100バーツ(日本円で350〜360円位かったでしたが、エビがロブスターだとその10倍位に値段が跳ね上がります。


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量が多い事で知られる中華街エリアのバミージャップガンの「バミー・ヘーン」(汁なし中華麺の油そば)

こちらは普通盛りですが結構な量でした。でもどんどん箸が進みました。チャーシューやチンゲン菜みたいな菜もgood。


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タイのマクドナルドの「サムライバーガー」


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中身は日本で言う「てりやきマックバーガー」ですが。

「サムライ」は外国人から見た日本のイメージですかね!?
確かに「忍者バーガー」「足軽バーガー」とかにするよりはいいような気がします勝ち誇り


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ワイ(タイの伝統的な挨拶)をするドナルド


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すき家にも行きました。


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日本のすき家にはない「韓国風スパイシー牛丼」を食べました。

キムチが乗っかっていない普通の肉の部分をまず食べてみたら日本の店舗のと殆んど変わらないです。でも水やお茶を含む飲み物全般は有料です。


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「アーチャー」は初めて飲みましたが、クセもアルコール臭くもなく意外と飲みやすかったです。あまり期待していなかったので尚更。




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posted by トッシ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2019年02月13日

バンコク @

バンコクのスワンナプーム空港には予定通り現地時間朝5:30過ぎに着き、昨日12日はバンコクの街中をぷらぷらと観光や食べ歩きをしました。

飛行機の中では映画館(シネコン)で観た「ボヘミアン・ラプソディ」の今度は日本語吹き替え版が観られて良かったです(^-^)。

ちなみに、最初のほうのフレディがロンドン・ヒースロー空港で荷物仕分けのアルバイトをしていたシーンで、字幕ではフレディに対して「パキ野郎」でしたが、吹き替えでは「パキスタン人」でした。


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ワット・ポーの大寝釈迦仏のお堂と鐘楼

ワット・ポーに行ったのは確か4回目か5回目で入場料は前回は50バーツか100バーツ(現在1バーツ=3.5〜3.6円位)でしたが、今回は200バーツでした。


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大寝釈迦仏


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顔アップ


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ドリアン?


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足の裏から


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ワット・ポーの本堂


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三島由紀夫の「暁の寺」でも知られるワット・アルンとチャオプラヤ川&ボート

川を往来するボートは観光用のもありますが、主に住民の足です。


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ワット・アルンは近年工事をしていましたが、終了した状態を見ると姫路城ほどではないにしろ、前より白っぽく感じました。


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ワット・ポーとワット・アルンはチャオプラヤ川を挟んでほぼ向かい合っているので、移動は渡し船で行くのが便利です(その渡し船から撮りました)。


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写っていないですが、店員も青の縦縞の制服着用でした。


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バンコクにも丸亀製麺があります。


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タイの丸亀製麺オリジナルの「トムヤムうどん」を食べました。

思った通りの味で特段新しい発見はなかったですが、強いて言えばパクチーも結構うどんに合うんですね。


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タイ北部チェンマイ名物のカオソーイ

バンコクでも食べられます(それを言ったら日本でも食べられますがあせあせ(飛び散る汗))。去年ラオスのルアンパバーンでも同じ名前の麺料理を食べましたがこちらは別物で、柔らかい麺とココナッツミルクのカレーのスープとその上に揚げたパリパリの麺が乗っかります。今回食べたのは「カオソーイガイ」(鶏肉入り)です。


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カオマンガイ

いわゆる「チキンライス」です。


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パッポン通りの店「ティップ・トップ」の「ソムタム」(未成熟のパパイヤが細かく削がれて入っている辛いサラダ)です。結構辛かったです。あと白く見えるのはキャベツです。


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同じく「ティップ・トップ」で一緒に食べた「カオ・オブ・サパロッ」です。

カオ・オブ・サパロッはパイナップルを容器にした蒸しご飯ですが、パイナップルの甘味が温かくご飯と混ざり合って結構イケました。あと2コ入っていたエビも。


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フラッシュを使ったらこんな感じです。

同じ被写体でもフラッシュを利用する・しないで結構感じが変わりますね。


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タイを代表するビールのシンハー(ビア・シン)とビア・チャーンの大瓶

当たり前ですが、日本で売っているシンハーの小瓶よりそれぞれ安いです。

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posted by トッシ at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2019年02月11日

羽田空港国際線ターミナル

今は羽田空港国際線ターミナルです。
全日空マイレージの特典航空券でバンコクとミャンマーのヤンゴンに行く事にしました。ミャンマー🇲🇲は初めてです。

ミャンマーは2018年10月より日本人の短期間観光客のビザなし入国が可能になったため、「行ってみたいなあ」と思っていたので。

東京→バンコク→ヤンゴン→(シンガポール乗り継ぎ)東京→鹿児島の航空券で、鹿児島からは別途自腹で戻って来ます。東京→バンコク→ヤンゴン→東京でも同じ必要マイルです。

今回もハノイやジャカルタの時と同様、最初は自腹で沖縄まで行って沖縄発東京乗り継ぎの特典航空券にしようとしましたが、今回はどうしても羽田深夜発のバンコク行きに乗りたかったため(沖縄発だと同日中に自宅に帰って同日夜にまた羽田に行くのはヘビーなので)、行きは羽田発にしました。
「日本国内での乗り継ぎ時間は24時間以内」と言う“鉄の掟”があるためです。

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posted by トッシ at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2019年02月08日

ラーメン二郎西台駅前店(真・店舗)

去年の3月にラーメン二郎西台駅前店の仮店舗に行きましたが、その仮店舗営業の原因となった「都営三田線高架橋耐震補強工事」が完了し店も元の高架下の店舗(真・店舗)に戻ったので、昨日行って来ました。
ちなみに「真・店舗復活」は11月11日でした。

昨春閉店した新小金井街道店はその後「臨時営業再開 」したのですが、去年の暮れにいきなり再閉店してしまって残念でした。行こうと思っていたのに(>_<)。
西台駅前店は“ちゃんとした復活”なので大丈夫でしょうが、「そろそろ行こうかな」と思っていたので。


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ラーメン小(コールは「ヤサイ、ニンニク」)

閉店間際だったせいか「豚マシ」券は売り切れだったため「ラーメン小」にしました。でも、大きめのブタが3枚入っていて良かったです。
ヤサイはキャベツが多め、スープは非乳化、麺はデロ気味だったので「固め」にすればよかったかな!?
あと食券は仮店舗の時は確か紙だったと思いましたが、またプラスチック製に戻っていました。


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今居る客でもう閉店です。

復活店舗は巣鴨方面を向いた場合、以前と同じく左側に入口がありましたが、場所は行列を考えてか複数並ぶ店舗の中でも一番奥でした。
あと「二郎らしくない建物だなあ」と感じました。何だか角々(カクカク)した感じの建物で中は似てませんが、外見が「富士そば」みたいと言うか(笑)。


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西台駅改札側より


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去年の3月の時はこんな感じでした。

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posted by トッシ at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2019年02月06日

ラオラオ

去年6月にラオス🇱🇦に行った際に買ったラオスの焼酎「ラオラオ」を飲んでみました。

最初に言うと、私はビール、ワイン、チューハイなら飲めますが、ウイスキー、焼酎、日本酒のような「いかにもアルコール」のような酒は苦手です。

でも「ラオスの酒を飲んだ」という事実を作りたいがために買って飲んでみたという訳です。

普段こういった“蒸留酒系”は飲まないため、飲んでただ「アルコール臭かった」ではつまらないので、ラオラオと同じタイ米&米麹で作る泡盛と飲み比べようと思って近所のコンビニで久米島の泡盛「久米仙」を買って飲み比べてみました。

https://www.47news.jp/3071817.html

アルコール度数は久米仙が30度、ラオラオは40度という違いはあれど、両方とも氷&酒が7、水が3の条件で飲んでみました。

普段飲まないとは言え、飲み比べると違いははっきり分かりました。

久米仙のほうは比較するとさっぱりすーっと飲めるのに対し、ラオラオはクセがあって飲んでからアルコール臭い後味が跳ね返ってくる感じでした。

このラオラオはルアンパバーンで確か日本円で100円するかしないかの金額で買ったと思いますが、日本のタイ・ラオス料理のレストランでは結構いい値段するんでしょうね。

「いい値段」と言えば、秋篠宮殿下も好きなタイのウイスキー・・・いやタイ米が原料なので“茶色く着色した焼酎”の「メコン」ですが、同じ去年6月にバンコクのスワンナプーム空港の免税店で日本円で1,200〜1,300円位で売られていておったまげました目️。初めてタイに行った時はその3分の1〜4分の1位の金額でセブンイレブンでも売られていた「安酒」だったので。
それが空港免税店でうやうやしく陳列されているとは・・・

魚に例えるなら「イワシが化粧箱に入って高値で取引されている」とか。違うか(^_^;)

メコンは現在の日本のタイ料理店でも結構な値段みたいです。


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「久米仙」の600mlと「ラオラオ」の325ml


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ラオラオ(40度)

ラベルの花はプルメリアですかね!?
「プルメリア」と言えば、松田聖子や中井貴一が出ていた映画「プルメリアの伝説」を思い出します。
<天国のキッス>が主題歌だったやつです。


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久米仙(30度)

360mlサイズのも存在するようですが、600mlのしか売っていなかったので600mlのにしました。


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タイ米の蒸留酒って奥が深そうです。




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2019年01月28日

ヒヤシンスの水栽培 A

12月25日に「ヒヤシンスの球根を買ったので水栽培で育てる」旨の投稿をしましたが、今のところ一応順調に成長しています。

ネットの「リアルタイム」で検索するとおそらく10月とか今シーズン初期に始めた人でしょうが、もう花が咲いているのがあったりしてびっくりです。
私はスタートが遅かったのでしょうがないですが(^_^;)。

以下↓小学生の日記みたいですが勝ち誇り


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12月29日

年末、会津から帰って来たら根が出ていました。


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1月7日

芽が出てきました。
ここから先は(現在も)光合成のために昼間は外に出しています。


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1月15日

根も芽も伸びてきました。
根がこの位まで伸びれば水量は半分近辺でも大丈夫みたいなので、減らしました。


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芽がこれ位の生え方だと「ちびまる子ちゃん」に出てくる「永沢君」 https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E6%B0%B8%E6%B2%A2%E3%81%8F%E3%82%93&aq=4&ai=3nBJ3zTpReuQI8tkApdN9A&oq=%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%95%E3%82%8F&aa=0&ts=15322&at=s&iau=1&fr=applep2  みたいな形ですね(笑)。


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1月28日

今日の様子です。


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この瓶で育てて思ったのですが、この瓶は球根が固定される上部ガラスの角度が急でフィットするがゆえに(水を取り替える時)球根を取りづらいです。
「ならば、瓶&球根を真下に向け、そこに手で受けとめれは球根と水がドバっと落ちてくるのでは?」なんて思うかもしれませんが、空気を入れないと落ちてくれません。従って手で少しずつ球根を動かしながら取る事になります。

更には通気性も良くないのでカビの心配も出てきます。なので考えた末、紐で球根下部&根の上部を縛って指で引っ張れる紐も出すようにしました。
これなら水の取り替えも楽で通気性も良くなりますからね。

やってみて初めて気が付く事って結構あるもんです。
考えてみると、プラスチック製の球根固定部と水を溜める鉢がセパレートになっている水栽培の鉢がありますが、あれって通気性や水の取り替えに関しては凄く良く出来てますね。「情緒に欠ける」ところが残念ですが(^_^;)。ガラス瓶のとは逆です。

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