飛行機の中では映画館(シネコン)で観た「ボヘミアン・ラプソディ」の今度は日本語吹き替え版が観られて良かったです(^-^)。
ちなみに、最初のほうのフレディがロンドン・ヒースロー空港で荷物仕分けのアルバイトをしていたシーンで、字幕ではフレディに対して「パキ野郎」でしたが、吹き替えでは「パキスタン人」でした。
ワット・ポーの大寝釈迦仏のお堂と鐘楼
ワット・ポーに行ったのは確か4回目か5回目で入場料は前回は50バーツか100バーツ(現在1バーツ=3.5〜3.6円位)でしたが、今回は200バーツでした。
大寝釈迦仏
顔アップ
ドリアン?
足の裏から
ワット・ポーの本堂
三島由紀夫の「暁の寺」でも知られるワット・アルンとチャオプラヤ川&ボート
川を往来するボートは観光用のもありますが、主に住民の足です。
ワット・アルンは近年工事をしていましたが、終了した状態を見ると姫路城ほどではないにしろ、前より白っぽく感じました。
ワット・ポーとワット・アルンはチャオプラヤ川を挟んでほぼ向かい合っているので、移動は渡し船で行くのが便利です(その渡し船から撮りました)。
写っていないですが、店員も青の縦縞の制服着用でした。
バンコクにも丸亀製麺があります。
タイの丸亀製麺オリジナルの「トムヤムうどん」を食べました。
思った通りの味で特段新しい発見はなかったですが、強いて言えばパクチーも結構うどんに合うんですね。
タイ北部チェンマイ名物のカオソーイ
バンコクでも食べられます(それを言ったら日本でも食べられますが)。去年ラオスのルアンパバーンでも同じ名前の麺料理を食べましたがこちらは別物で、柔らかい麺とココナッツミルクのカレーのスープとその上に揚げたパリパリの麺が乗っかります。今回食べたのは「カオソーイガイ」(鶏肉入り)です。
カオマンガイ
いわゆる「チキンライス」です。
パッポン通りの店「ティップ・トップ」の「ソムタム」(未成熟のパパイヤが細かく削がれて入っている辛いサラダ)です。結構辛かったです。あと白く見えるのはキャベツです。
同じく「ティップ・トップ」で一緒に食べた「カオ・オブ・サパロッ」です。
カオ・オブ・サパロッはパイナップルを容器にした蒸しご飯ですが、パイナップルの甘味が温かくご飯と混ざり合って結構イケました。あと2コ入っていたエビも。
フラッシュを使ったらこんな感じです。
同じ被写体でもフラッシュを利用する・しないで結構感じが変わりますね。
タイを代表するビールのシンハー(ビア・シン)とビア・チャーンの大瓶
当たり前ですが、日本で売っているシンハーの小瓶よりそれぞれ安いです。
格安航空券エアトリ
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