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2021年04月08日
今日の東京の感染状況
宴会の厚労職員が複数感染 因果関係、保健所が調査
厚生労働省は8日、職員ら6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3月下旬に深夜まで行われた老健局の宴会に出席していた3人も含まれる。感染経路については保健所が調査中で、宴会や会場となった飲食店との因果関係は現時点では不明。また「現時点でクラスター(感染者集団)には認定されていない」と説明した。
6人は3月31日時点では全員老健局に所属し、5人は23人が参加した宴会を開いた老人保健課の職員だった。6人のうち1人は4月1日付で厚労省外の組織に転出した。今月3日から6日にかけて発熱し、検査の結果、陽性を確認。厚労省に残る5人は、現在出勤していない。
共同通信(Yahooニュースより引用)
ますます会食が駄目な事になるなこりゃ🤔
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6人は3月31日時点では全員老健局に所属し、5人は23人が参加した宴会を開いた老人保健課の職員だった。6人のうち1人は4月1日付で厚労省外の組織に転出した。今月3日から6日にかけて発熱し、検査の結果、陽性を確認。厚労省に残る5人は、現在出勤していない。
共同通信(Yahooニュースより引用)
ますます会食が駄目な事になるなこりゃ🤔
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日本医師会・中川会長「最大の危機」 再度の緊急事態「ギリギリ」
新型コロナウイルスの感染者が急増する現状について、日本医師会の中川俊男会長は7日、「次の緊急事態宣言が発令されるかどうかというギリギリの段階だ」と述べた。中川会長は、国民が自粛を続けることが難しくなっていることや、感染力の強い変異株が広まりつつあることを挙げ、「これまでで最大の危機」と指摘。昨年4月に発令された1度目の緊急事態宣言の時のような緊張感を国民が持つ必要があるとして、政府に対して、国民向けの強いメッセージを発信するよう求めた。
政府の有識者会議「基本的対処方針分科会」の尾身茂会長は7日の衆院厚生労働委員会で、大阪府への緊急事態宣言発令の必要性を問われ、「人の流れが下がらず、やるべきことがあるが徹底できていないのが原因だ。改善傾向が見えなければ、緊急事態宣言(発令の)可能性はあると思う」との認識を示した。【原田啓之】
(毎日新聞より引用)
東京も増えつつあるし、緊急事態宣言を出した方がいいと思うけど🤔
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