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2021年01月22日
今日の東京の感染状況
現在の重症者(速報値)は158人、
本日の患者の発生状況(速報値)は1,175人、うち65歳以上の高齢者は297人、
検査実施件数は12,197件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です
本日の患者の発生状況(速報値)は1,175人、うち65歳以上の高齢者は297人、
検査実施件数は12,197件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です
日本政府、コロナのため五輪中止が必要と非公式に結論=タイムズ紙
[東京 22日 ロイター] - 英タイムズ紙が与党幹部の話として報じたところによると、日本政府は、新型コロナウイルス感染症流行のため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けた。政府は2032年五輪の東京招致に照準を合わせるという。
日本は他の多くの先進国ほど新型コロナの打撃が深刻ではなかったが、このところの感染者急増を受け、政府は外国人の入国を原則禁止し、東京など主要都市に緊急事態宣言を再び発令している。
最近の世論調査では、選手団の入国による感染拡大への懸念などから、国民の約8割が今夏の五輪開催を望んでいないとの結果が示された。
タイムズ紙は、こうした世論を背景に、日本政府は将来的な東京五輪開催の可能性を残した上で、今夏の五輪中止を発表することで面目を保つ道を模索していると伝えた。
先の与党幹部は同紙に対し、「誰も言い出したがらないが、(開催は)極めて困難という結論は出ている」とし、「個人的には開催されると思わない」と語った。
東京五輪組織委員会はこの報道に関するコメント要請に応じていない。
オーストラリアと米国の五輪委員会は22日、予定通り五輪の準備を進めていると表明した。
米オリンピック・パラリンピック委員会は「2020年東京オリンピック・パラリンピックに関する公式発表は、国際オリンピック委員会(IOC)、東京五輪組織委員会、日本政府が行う」とツイッターに投稿。「五輪が予定通りに実施されないとの情報は受け取っていない」と述べた。
オーストラリア五輪委員会は「オーストラリアの選手団が東京に入り、競技を行い、新型コロナに感染せず安全に帰国できるよう、計画の策定を継続している」との声明を発表した。
(ロイターニュースより引用)
世界的に見ても開催は難しいと思うのは私だけでしょうか🤔
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【節約】エアコン暖房の電気代がついつい高くなる原因 安くする方法は?
この季節、使う機会が多いエアコンの暖房。夏の冷房と同じ使い方をしているのに、電気代が高くなってしまっている、なんてことありませんか?実はエアコンの暖房と冷房とでは節約する方法が違うのです。
暖房はこまめにON/OFFが節電になる
関西電力研究開発室の村上洋介さんとトータルシステム研究所の北原博幸さんが「家庭用エアコンの連続運転と間欠運転の省エネ性比較」について以下のような調査しています。
外部気温7℃のときに設定温度18℃にして室温安定後に、暖房を(A)120分連続運転、(B)30分停止後90分運転、(C)60分停止後60分運転の3パターンで稼働させ、その室温、消費電力の変化、2時間の総消費電力量を比較する実験を行ったのです(実験方法の詳細は文末参照)。
その結果、(C)60分停止後60分運転したパターンが最も消費電力が少なく、連続運転に比べて30〜40%少なくなりました。
また室温は、(B)30分停止、(C)60分停止ともに3℃程度下がり、エアコン再起動後に設定温度になる時間は約5分でした。つまり、2時間の消費電力量を考えると、エアコンのスイッチはつけっぱなしにするよりもこまめにオン・オフしたほうが省エネになるのです。
冷房と暖房では違う
ちなみに冷房で同じ実験をしたところ、連続運転の方が途中でスイッチをオン・オフするより消費電力は少なくなりました。
冷房は運転再開から室温が安定するまでに多くの電力を消費しますが、安定運転時の消費電力は少なくなります。
一方、暖房は起動中送風を暖かく保つために、内部で熱交換器が常に作動しているので、冷房より多くの電力を消費しています。そのため暖房は一時的に起動停止させた方が節電につながるのです。
冬の暖房は夏の冷房に比べて電気代がかかります。上手に使って省エネしてくださいね。
※実験方法:外気温度7℃、エアコンの設定温度18℃、床面積33.42m2の部屋で、内部発熱を設定しない環境で行われた実験です。エアコンは畳数を目安により容量剪定した機器を使用しています(ウェザーニュースより引用)
エアコンの使い方でかなりの節約になるんですね。正しく使用して節約しましょう!
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暖房はこまめにON/OFFが節電になる
関西電力研究開発室の村上洋介さんとトータルシステム研究所の北原博幸さんが「家庭用エアコンの連続運転と間欠運転の省エネ性比較」について以下のような調査しています。
外部気温7℃のときに設定温度18℃にして室温安定後に、暖房を(A)120分連続運転、(B)30分停止後90分運転、(C)60分停止後60分運転の3パターンで稼働させ、その室温、消費電力の変化、2時間の総消費電力量を比較する実験を行ったのです(実験方法の詳細は文末参照)。
その結果、(C)60分停止後60分運転したパターンが最も消費電力が少なく、連続運転に比べて30〜40%少なくなりました。
また室温は、(B)30分停止、(C)60分停止ともに3℃程度下がり、エアコン再起動後に設定温度になる時間は約5分でした。つまり、2時間の消費電力量を考えると、エアコンのスイッチはつけっぱなしにするよりもこまめにオン・オフしたほうが省エネになるのです。
冷房と暖房では違う
ちなみに冷房で同じ実験をしたところ、連続運転の方が途中でスイッチをオン・オフするより消費電力は少なくなりました。
冷房は運転再開から室温が安定するまでに多くの電力を消費しますが、安定運転時の消費電力は少なくなります。
一方、暖房は起動中送風を暖かく保つために、内部で熱交換器が常に作動しているので、冷房より多くの電力を消費しています。そのため暖房は一時的に起動停止させた方が節電につながるのです。
冬の暖房は夏の冷房に比べて電気代がかかります。上手に使って省エネしてくださいね。
※実験方法:外気温度7℃、エアコンの設定温度18℃、床面積33.42m2の部屋で、内部発熱を設定しない環境で行われた実験です。エアコンは畳数を目安により容量剪定した機器を使用しています(ウェザーニュースより引用)
エアコンの使い方でかなりの節約になるんですね。正しく使用して節約しましょう!
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ワクチン接種、五輪の前提にせず 首相、コロナ対策「適切に判断」
菅義偉首相は21日の衆院本会議の代表質問で、政府の新型コロナウイルス対応への批判に対し「適切に判断した」と強調した。東京五輪・パラリンピックを中止し、感染症対策に集中するよう求めた野党議員に、開催への意欲を重ねて表明。コロナワクチン接種は五輪実施の前提とならないとの認識も示した。緊急事態宣言再発令から2週間が経過した現状を「引き続き高い水準が続き、緊張感を持って対応する必要がある」と分析した。
共産党の志位和夫委員長は、観光支援事業「Go To トラベル」に最後までしがみついた結果、爆発的感染や医療崩壊を招いたとして首相の責任をただした。(Yahooニュースより引用)
まだオリンピック開催は無理だと思うのは私だけでしょうか🤔
適切に判断した結果が今現在の状況なのではないでしょうか‥
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