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2021年01月20日
今日の東京の感染状況
本日20時〜麻生財務相「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」に抗議するTwitterデモ
1月19日、麻生太郎財務相の「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」発言を受けて、早速、1月20日20時〜22時まで、Twitterデモ(ツイデモ)が開始される予定となった。
Twitterデモの主催者によれば、以前も #二回目の現金一律給付を求めます のタグでTwitterデモを起こしており、今回で二回目である。
主催者は、麻生太郎財務相の発言に対して「さすがにそれはないだろう」と怒り心頭している方は以下の通り、気軽にTwitterを活用して参加してほしいと呼びかける。
新型コロナウイルス感染拡大が収まらないなか、静かな抗議がインターネット上、オンライン上で繰り広げられている。
またTwitterデモは慣れれば参加が容易なので、これを機会にオンライン参加してみてはいかがだろうか。あなたの小さくても強い声が政治を動かすかもしれない。
筆者も連日、生活困窮者支援の現場から、各種生活支援策の対象となっていない人たちの様子を取り上げ、特別定額給付金の再支給を求めている。
そのようななか、生活困窮者や将来不安を有する市民に一切配慮などしない麻生財務相の発言に呆れ果ててしまった。もはや麻生財務相による市民への宣戦布告ではないか、と理解している。
前回の特別定額給付金の際は、支給をしぶる麻生財務相に対し、市民の力で抗議と要求を繰り返し、10万円給付に至った。市民の完全勝利だった。
今回もまた麻生財務相との2年連続2度目の決戦である。
Twitterデモを繰り返し、メディアにも注目してもらい、世論や政策を変えていくことが大事だろう。
特別定額給付金に関する議論は、感染拡大が抑えられない状況に合わせて、与党である自民党、公明党だけでなく、野党関係者にも多数見られるようになっている。
財務相が「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」というのは、ただの担当大臣の見解である。
それを多くの主権者、有権者が支持するか否かで、政策は変更を余儀なくされる。
当たり前だが「財務相が言ったから決まり」にはならない。
それであれば、国会審議もデモも陳情も要請も意味がなくなるからだ。
麻生財務相は早く諦めて納得することを待っているかもしれないが、今回も筆者や賛同する市民は必死であり、執拗である。
それほど市民生活は追い詰められており、その実態を痛いほど知っているからだ。
引き続き、特別定額給付金の再支給に理解を求めながら、社会運動を広げていきたいものだ。
最終的には予算の組み替えがおこなわれ、再支給がされるようにしなければならない。
(Yahooニュースより引用)
Twitterが騒がしくなってるみたいです。
参加する、しないはあなた次第🤔
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Twitterデモの主催者によれば、以前も #二回目の現金一律給付を求めます のタグでTwitterデモを起こしており、今回で二回目である。
主催者は、麻生太郎財務相の発言に対して「さすがにそれはないだろう」と怒り心頭している方は以下の通り、気軽にTwitterを活用して参加してほしいと呼びかける。
新型コロナウイルス感染拡大が収まらないなか、静かな抗議がインターネット上、オンライン上で繰り広げられている。
またTwitterデモは慣れれば参加が容易なので、これを機会にオンライン参加してみてはいかがだろうか。あなたの小さくても強い声が政治を動かすかもしれない。
筆者も連日、生活困窮者支援の現場から、各種生活支援策の対象となっていない人たちの様子を取り上げ、特別定額給付金の再支給を求めている。
そのようななか、生活困窮者や将来不安を有する市民に一切配慮などしない麻生財務相の発言に呆れ果ててしまった。もはや麻生財務相による市民への宣戦布告ではないか、と理解している。
前回の特別定額給付金の際は、支給をしぶる麻生財務相に対し、市民の力で抗議と要求を繰り返し、10万円給付に至った。市民の完全勝利だった。
今回もまた麻生財務相との2年連続2度目の決戦である。
Twitterデモを繰り返し、メディアにも注目してもらい、世論や政策を変えていくことが大事だろう。
特別定額給付金に関する議論は、感染拡大が抑えられない状況に合わせて、与党である自民党、公明党だけでなく、野党関係者にも多数見られるようになっている。
財務相が「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」というのは、ただの担当大臣の見解である。
それを多くの主権者、有権者が支持するか否かで、政策は変更を余儀なくされる。
当たり前だが「財務相が言ったから決まり」にはならない。
それであれば、国会審議もデモも陳情も要請も意味がなくなるからだ。
麻生財務相は早く諦めて納得することを待っているかもしれないが、今回も筆者や賛同する市民は必死であり、執拗である。
それほど市民生活は追い詰められており、その実態を痛いほど知っているからだ。
引き続き、特別定額給付金の再支給に理解を求めながら、社会運動を広げていきたいものだ。
最終的には予算の組み替えがおこなわれ、再支給がされるようにしなければならない。
(Yahooニュースより引用)
Twitterが騒がしくなってるみたいです。
参加する、しないはあなた次第🤔
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テレ東3番組の「マスク義務化」に反響 広報「スタジオの感染対策を強化することが必要」と意義強調
テレビ東京の報道3番組は、出演者がスタジオ内でトークをする際、マスクを着用することを決めた。
同局は「市中の感染が拡大する中、より一層、スタジオの感染対策を強化することが必要」との考えを示し、視聴者に理解を求めている。
■「様々なご意見があると思います」
J-CASTニュースが確認したところ、2021年1月19日までにこの方針を採用したのは「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「Newsモーニングサテライト」「日経モーニングプラスFT」の3番組。
WBSの大江麻理子キャスターは、18日の放送にマスク姿で出演し、「今日からスタジオ内でトークをする場合には、お互いにマスクを着用することにしました」と報告した。
これまでもソーシャルディスタンスの確保や、スタッフにマスクとフェースシールドを着用させるなど感染対策を講じてきたが、緊急事態宣言の再発出を受け、「より一層、感染対策を強化することが必要だと考えての決断です」と説明した。
フィールドキャスターについては「他の出演者、スタッフからかなり離れた場所にいるため、マスクはしないで出演します」とする。
視聴者には「様々なご意見があると思いますので、よろしければ番組のSNSにご意見、ご感想をお寄せください」と意見を求めている。
モーニングサテライト、モーニングプラスでも、19日の放送やSNS上で同様の対応を発表し、「お聞き苦しい点もあるかと思いますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします」と理解を求めた。
モーニングサテライトでは、ゲストの別室出演時は「感染防止と出演者の話しやすさ、視聴者の皆さんの聞きやすさを考慮して」マスクを着用しない、モーニングプラスでは「(できるだけマスク着用をしないよう)別室、リモートで出演することを徹底する」と補足した。
■「他局とは一線を画している」
テレビ東京の対応に、SNS上では「素晴らしい」「フェースシールドやマウスシールドだけで番組収録を行う他局とは一線を画している」と評価する声が相次いだ。
タレントでエッセイストの小島慶子さんは「どの現場でもマスクを当たり前にしてほしいです。まだ一部にマスク姿に抵抗のある制作者もいるようですが、出演者の安全と視聴者への影響を考えたら、マスク着用を渋る理由がわかりません」などとツイートし、他の番組も倣うべきと指摘した。
同局広報局は19日、J-CASTニュースの取材に「テレビ東京グループのニュース番組では、これまでも、出演者同士、またスタッフとの間の距離を十分に取り、感染を防いできましたが、市中の感染が拡大する中、より一層、スタジオの感染対策を強化することが必要だと考えて、キャスター同士がトークをするような場面ではマスクを着用することに致しました」と答えた。((Yahooニュースより引用)
テレビを見ていると、マウスシールド?口元が透明なプラスチックで出来ているマスクとは言い難い物を付けているのを良く見るけど、あれは意味ないと思うのは私だけでしょうか🤔
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同局は「市中の感染が拡大する中、より一層、スタジオの感染対策を強化することが必要」との考えを示し、視聴者に理解を求めている。
■「様々なご意見があると思います」
J-CASTニュースが確認したところ、2021年1月19日までにこの方針を採用したのは「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「Newsモーニングサテライト」「日経モーニングプラスFT」の3番組。
WBSの大江麻理子キャスターは、18日の放送にマスク姿で出演し、「今日からスタジオ内でトークをする場合には、お互いにマスクを着用することにしました」と報告した。
これまでもソーシャルディスタンスの確保や、スタッフにマスクとフェースシールドを着用させるなど感染対策を講じてきたが、緊急事態宣言の再発出を受け、「より一層、感染対策を強化することが必要だと考えての決断です」と説明した。
フィールドキャスターについては「他の出演者、スタッフからかなり離れた場所にいるため、マスクはしないで出演します」とする。
視聴者には「様々なご意見があると思いますので、よろしければ番組のSNSにご意見、ご感想をお寄せください」と意見を求めている。
モーニングサテライト、モーニングプラスでも、19日の放送やSNS上で同様の対応を発表し、「お聞き苦しい点もあるかと思いますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします」と理解を求めた。
モーニングサテライトでは、ゲストの別室出演時は「感染防止と出演者の話しやすさ、視聴者の皆さんの聞きやすさを考慮して」マスクを着用しない、モーニングプラスでは「(できるだけマスク着用をしないよう)別室、リモートで出演することを徹底する」と補足した。
■「他局とは一線を画している」
テレビ東京の対応に、SNS上では「素晴らしい」「フェースシールドやマウスシールドだけで番組収録を行う他局とは一線を画している」と評価する声が相次いだ。
タレントでエッセイストの小島慶子さんは「どの現場でもマスクを当たり前にしてほしいです。まだ一部にマスク姿に抵抗のある制作者もいるようですが、出演者の安全と視聴者への影響を考えたら、マスク着用を渋る理由がわかりません」などとツイートし、他の番組も倣うべきと指摘した。
同局広報局は19日、J-CASTニュースの取材に「テレビ東京グループのニュース番組では、これまでも、出演者同士、またスタッフとの間の距離を十分に取り、感染を防いできましたが、市中の感染が拡大する中、より一層、スタジオの感染対策を強化することが必要だと考えて、キャスター同士がトークをするような場面ではマスクを着用することに致しました」と答えた。((Yahooニュースより引用)
テレビを見ていると、マウスシールド?口元が透明なプラスチックで出来ているマスクとは言い難い物を付けているのを良く見るけど、あれは意味ないと思うのは私だけでしょうか🤔
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