2022年08月20日
自分でできるエアコン掃除
エアコンを掃除すると言えば、たまにフィルターを外して掃除をしたり、ほこりが溜ったダストボックスの掃除くらいでした。その際に送風口の奥の黒カビは気になっていましたが、見て見ぬふりで放置していました。
先日、換気扇のダクト清掃を専門業者の方にお願いしたのですが、エアコンも数年に1回は専門業者にお願いして内部清掃しないといけないのかなと思いました。ダクト清掃もいいお値段でしたが、パンフレットを見るとエアコン分解清掃もけっこうなお値段。技術も必要ですし時間もかかりますので当然なのですが、とりあえず最低限、目に見える分は自分でどうにかならないかと思いアマゾンさんで検索。今の時代、痒い所に手が届く商品が何でもあります。
一つ目は、
らくハピ エアコンの防カビ スキマワイパーセット [ワイパー本体1個+シート4枚]
ワイパーに専用シートを装着して使う商品。形状と仕組み的に奥まで届きそうですし、汚れも落ちそうです。
二つ目は、
ファンファン(エアコン専用ブラシ)
こちらは、金属板にもこもこの毛が生えているような商品で水で濡らして繰り返し使うタイプ。
よさそうなんですが、一つ目のスキマワイパーと違って、あまり奥まで入らないような気がします。
それぞれ、さほど高くもない商品なので両方購入。まずは、スキマワイパーを使ってみたところ、奥まで入ってしなやかに曲がるので、けっこう黒カビが取れます。シートも両面使えますから、ひっくり返して両面使うとかなりきれいになりました。が、細かい隙間の部分や意外と手前の部分の汚れは取り切れていません。ここで、ファンファンを使ってみると、残っていた汚れもきれいに取れました!
両方使ってみて正解です。ただ、一つ目のスキマワイパーでせっかく防カビコート効果もあったであろう状態を二つ目の濡れたファンファンで水拭きしてしまっているので、防カビコートの効果は無くなってしまったかと。使う順番が逆だったかもしれません。でも、ファンファンだとそんなに奥まで入りそうもないので正しい順番だったかも・・まぁ、今回は目的の目に見える部分がきれいになったので、よしとしましょう。
先日、換気扇のダクト清掃を専門業者の方にお願いしたのですが、エアコンも数年に1回は専門業者にお願いして内部清掃しないといけないのかなと思いました。ダクト清掃もいいお値段でしたが、パンフレットを見るとエアコン分解清掃もけっこうなお値段。技術も必要ですし時間もかかりますので当然なのですが、とりあえず最低限、目に見える分は自分でどうにかならないかと思いアマゾンさんで検索。今の時代、痒い所に手が届く商品が何でもあります。
一つ目は、
らくハピ エアコンの防カビ スキマワイパーセット [ワイパー本体1個+シート4枚]
ワイパーに専用シートを装着して使う商品。形状と仕組み的に奥まで届きそうですし、汚れも落ちそうです。
二つ目は、
ファンファン(エアコン専用ブラシ)
こちらは、金属板にもこもこの毛が生えているような商品で水で濡らして繰り返し使うタイプ。
よさそうなんですが、一つ目のスキマワイパーと違って、あまり奥まで入らないような気がします。
それぞれ、さほど高くもない商品なので両方購入。まずは、スキマワイパーを使ってみたところ、奥まで入ってしなやかに曲がるので、けっこう黒カビが取れます。シートも両面使えますから、ひっくり返して両面使うとかなりきれいになりました。が、細かい隙間の部分や意外と手前の部分の汚れは取り切れていません。ここで、ファンファンを使ってみると、残っていた汚れもきれいに取れました!
両方使ってみて正解です。ただ、一つ目のスキマワイパーでせっかく防カビコート効果もあったであろう状態を二つ目の濡れたファンファンで水拭きしてしまっているので、防カビコートの効果は無くなってしまったかと。使う順番が逆だったかもしれません。でも、ファンファンだとそんなに奥まで入りそうもないので正しい順番だったかも・・まぁ、今回は目的の目に見える部分がきれいになったので、よしとしましょう。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11553396
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック