2017年03月18日
2017/3/17 雑記
2017/3/17 雑記です。
走り書き回です。
◆ツクール関連
■週刊ツクール vol.41
http://store.tkool.jp/weekly-tkool/20170317
ノベル系作品向けにテクニックが掲載されています。プラグインを使わずに実装できるものなので、入門向けとしてぜひ。
ノベル系といえば、UMI☆KUUN作品の経験上、サウンドテスト、オートセーブプラグインは相性抜群です。
こちらも参考になれば。
■サウンドテストプラグイン
・ゲーム内で再生したことのあるBGMをゲーム内で再生することができる
制作者:トリアコンタン様
説明:
http://triacontane.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html
ダウンロード先:
https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerMV/master/SceneSoundTest.js
■オートセーブ
セーブコマンドプラグイン for MV
・プラグインコマンドでセーブを実行(オートセーブ)
・スロット指定も可能
制作者:ru_shalm様
説明/ダウンロード先:
http://torigoya.hatenadiary.jp/entry/save_command_mv
◆雑記
■ゲーム屋とか本屋の話
3/17の午前になって、土日月が3連休であることを知りました。ただこれだけなのにすごく嬉しいです。
GEO(本/CD/DVD/ゲームを扱うレンタル屋さん)のアプリから通知が来て知ったのですが、ゲームのセールがあるようです。
http://geo-online.co.jp/sale/
ゲーム屋でタイトルを見たり、サンプルパッケージを手にとって眺めるのが好きです。
このタイトルは目を引くとか、プレイしたくなるキャッチコピーだなとか考えています。
子供の頃は、説明書を寝る前に読んで、胸を踊らせたりしていました。
そう、制作するようになってから、いまいち遊ぶ側になれなくなってしまったのが、残念。
ゲームが楽しくないわけじゃなく、時間を拘束されてしまうのが、嫌なのだと思います。
フォロワーさんの作品も手付かずなのに、娯楽のためのゲームをしていいのか、みたいなことも思いますし。
話は代わって本屋のこと。
本屋でタイトルを眺めるのも好きです。
騎士団長殺し、なにそれ?みたいな驚きと発見に出会えるのが楽しくてたまらなかったり。
本屋の前を通りがかったら「世界のタロット特集」というコーナーが組まれていて、思わず魅入りました。
調べたら全国で開催しているみたいなので、気になる方はぜひ。
「世界のトランプ・タロット展」
http://www.nichiyu.net/event
アール・ヌーヴォーのタロットとか、絵柄がオシャレでしたよ。
小物好きな方にもいいかも。
オチのない話を書くのは楽なのですけれど、ゴールが定まっていないと良い文章になりませんね。
(読み直したあと、文章を最低限、体裁を整えています)
堅苦しいばかりでなく、ユーモアを適度に交えつつ、それでいて作者のキャラクターが崩れない(無理している感がない)、そんな文章のバランスが理想だなとか、やっぱり頭固く考えてます。
ちなみに意識しているお手本は、東野圭吾さんのエッセイ「あの頃ぼくらはアホでした」あたりです。
読ませる文章を書く方は、おどけても無理がなく自然に面白いのですよね。
笑わせようとしていないというか、上手な雑談の延長といいますか。
ファン必見!「東野圭吾という人」がわかるエッセイ集 おすすめ5選
http://pro.bookoffonline.co.jp/hon-deai/essay/20160714-higashinokeigo-essay5.html
特撮映画にハマったくだりなど、正直関心が持てないところもあると思いますが、全体的に読んでいて楽しい自分語りのバランスです。
気になったらお近くの書店で手に取ってみて下さい。
さて寝て、起きて、充実した三連休になったなら。
ではでは!
走り書き回です。
◆ツクール関連
■週刊ツクール vol.41
http://store.tkool.jp/weekly-tkool/20170317
ノベル系作品向けにテクニックが掲載されています。プラグインを使わずに実装できるものなので、入門向けとしてぜひ。
ノベル系といえば、UMI☆KUUN作品の経験上、サウンドテスト、オートセーブプラグインは相性抜群です。
こちらも参考になれば。
■サウンドテストプラグイン
・ゲーム内で再生したことのあるBGMをゲーム内で再生することができる
制作者:トリアコンタン様
説明:
http://triacontane.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html
ダウンロード先:
https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerMV/master/SceneSoundTest.js
■オートセーブ
セーブコマンドプラグイン for MV
・プラグインコマンドでセーブを実行(オートセーブ)
・スロット指定も可能
制作者:ru_shalm様
説明/ダウンロード先:
http://torigoya.hatenadiary.jp/entry/save_command_mv
◆雑記
■ゲーム屋とか本屋の話
3/17の午前になって、土日月が3連休であることを知りました。ただこれだけなのにすごく嬉しいです。
GEO(本/CD/DVD/ゲームを扱うレンタル屋さん)のアプリから通知が来て知ったのですが、ゲームのセールがあるようです。
http://geo-online.co.jp/sale/
ゲーム屋でタイトルを見たり、サンプルパッケージを手にとって眺めるのが好きです。
このタイトルは目を引くとか、プレイしたくなるキャッチコピーだなとか考えています。
子供の頃は、説明書を寝る前に読んで、胸を踊らせたりしていました。
そう、制作するようになってから、いまいち遊ぶ側になれなくなってしまったのが、残念。
ゲームが楽しくないわけじゃなく、時間を拘束されてしまうのが、嫌なのだと思います。
フォロワーさんの作品も手付かずなのに、娯楽のためのゲームをしていいのか、みたいなことも思いますし。
話は代わって本屋のこと。
本屋でタイトルを眺めるのも好きです。
騎士団長殺し、なにそれ?みたいな驚きと発見に出会えるのが楽しくてたまらなかったり。
本屋の前を通りがかったら「世界のタロット特集」というコーナーが組まれていて、思わず魅入りました。
調べたら全国で開催しているみたいなので、気になる方はぜひ。
「世界のトランプ・タロット展」
http://www.nichiyu.net/event
アール・ヌーヴォーのタロットとか、絵柄がオシャレでしたよ。
小物好きな方にもいいかも。
オチのない話を書くのは楽なのですけれど、ゴールが定まっていないと良い文章になりませんね。
(読み直したあと、文章を最低限、体裁を整えています)
堅苦しいばかりでなく、ユーモアを適度に交えつつ、それでいて作者のキャラクターが崩れない(無理している感がない)、そんな文章のバランスが理想だなとか、やっぱり頭固く考えてます。
ちなみに意識しているお手本は、東野圭吾さんのエッセイ「あの頃ぼくらはアホでした」あたりです。
読ませる文章を書く方は、おどけても無理がなく自然に面白いのですよね。
笑わせようとしていないというか、上手な雑談の延長といいますか。
ファン必見!「東野圭吾という人」がわかるエッセイ集 おすすめ5選
http://pro.bookoffonline.co.jp/hon-deai/essay/20160714-higashinokeigo-essay5.html
特撮映画にハマったくだりなど、正直関心が持てないところもあると思いますが、全体的に読んでいて楽しい自分語りのバランスです。
気になったらお近くの書店で手に取ってみて下さい。
さて寝て、起きて、充実した三連休になったなら。
ではでは!
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