来週は沖縄にいる予定です。
めんそーれ。
今回はビジネスホテルから投稿しているので、動画はお休みです。
さて。
# 赤い世界
## 装備システムの改善
装備スロットにLvの概念を追加
実験的に装備スロットにLv制限を追加しました
・炎の魔法が使える「炎1」は「Lv1スロット」に装着可能
・より強い炎の魔法が使える「炎2」は「Lv2スロット」のみ装着可能といったように
利点は物語の展開にあわせてLvスロットの開放ができ、レベルデザインが制御しやすいこと。
欠点は組み合わせの自由度が下がること。
採用している例は軌跡シリーズ、
採用していない例はFF7(マテリア)、モンスターハンター(珠)、ペルソナ(スキル)
こうして例を見ると採用しない方が良い可能性はあります。
本作の遊びは「ウワサが現実になる」「ウワサから発生する言葉(プロンプト)を装備できる」などの要素。
噛み合うかどうか、試して判断します。
## 支援キャラクターの装備を考案
装備関連のシステムです。
バトルに参加しない支援キャラクターですが、メニュー画面から装備スロットを操作できるため、支援キャラクター専用装備と効果を組み合わせられないか考えています。
例えば、「エールのメガホン」を装備すると、一定確率で物理攻撃力アップ効果の「応援」スキルが発生するといったように。
◆◆◆
今回の北海道ドライブは、気まぐれではなく親孝行です。
「DIE WITH ZERO」を読んだ後に親と後何時間過ごすことがあるだろうか、と考え、数時間後にはアポとり、飛行機予約をして、対話の時間を作った次第です。
DIE WITH ZERO
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※資産形成の考え方、資産を価値に変えるタイミングについて、示唆を与えてくれる良書です
意識をしようとしまいと、私たちは一生のうちに読むことができる本の数、食事の回数、人と会う時間は限られております。
後悔をつくらないように、日々を過ごしたいものです。
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