2016年12月18日
2016/12/18 感想「ほぼ全部実況12時間放送」出演を終えて
2016/12/18 11:00~23:00の長時間番組「投稿ゲームほぼ全部実況12時間放送」に出演させて頂きました。
番組内容はこちら
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2381.html
非日常で、とても楽しい時間を過ごしました。
こういう機会は多くないので、いくつかコメントを残しておきたいと思います。
■現場
収録と製作はスタジオで行いました。というか、ほぼスタジオにこもりきり!
私はゲーム製作をはじめてから、こういう缶詰空間が大好物なので、ストレスはなく、むしろ幸福でした。
こんな風に理解や気の合う方と製作に打ち込める空間や時間があったなら、いいなと思ってます。
本当にいま一番欲しい物です。
■出演者
出演者の皆様、どの方も楽しませようとするプロ意識が高い方ばかりで、とても刺激を受けました。
・倭寇(わこう)さん
ツクール2000経験者の方ということもあり、吸収性は抜群。元々、勉強熱心な方のようで、細かい部分までご自身で考えながら製作されていらっしゃいました。人気の理由も納得、向上心の塊のような方です。
作品公開後のとあるトラブルは倭寇(わこう)さんのせいではなく、むしろ横にいて気づけなかった私のミスです。この場をお借りしてフォローとお詫びを。
・ksonさん
おそらく制作未経験の方だと思いますが、それを補い余るほど人間力のある素敵な方でした。ksonさんの周りは、常に和やかムード。制作中も終始実況と変わらないキャラクターなのですよ、本当。
・まっくすさん
楽屋でご一緒させて頂きました。制作秘話をお聴かせ頂いたり、現場の秘訣的なものを教えて頂きました。
制作にこだわりを持っていらっしゃるアツい方でした……!
このブログのことや、重力ルーペのことをご存知だったとお聞きして、嬉しかったです!
・愛の戦士さん、タラチオさん
直前の実況とエンディングをご一緒させて頂きました。
お2人がエンディングと番組終了後の空気をとても温かいムードにして下さりました。きめ細かな対応力は、社会人としても、成功されている方なのだろうなと感じ取れました。
これからのご活躍を応援しています!
・吉澤純一さん
ゲームプロデューサーの経歴を持つアツマールプロジェクトの立役者。代表作に『パタポン』シリーズ(PSP)、『俺の屍を越えてゆけ』(PSP)を持つ、現場を知り尽くした方。
お人柄もよい方で、ご一緒できたことは本当に光栄でした。
こんな方がプロジェクトにいらっしゃると、円滑にまわるだろうなと思わせる、そんな方でした。
全国回る企画あったら、お誘いください(笑)。
・スタッフの皆様
細かいところまでお気遣いくださり、ありがとうございました。特にMさん、ゆっくり休んでください。愚痴はいつでもお待ちしています。
■これから
今は作品大詰めの、大切な時期。
それでも出演を決めたのは、本件がゲーム製作やプレイヤー、RPGツクールに関心を持っていただくための番組だから。
自作ゲームフェスMVのイベント貢献にもなると思いましたし、私自身が露出することで私の作品を知って頂けるなら、喜んで、という思いも含んでいます。
実は出演の合間にアツマールの投稿テストもしており「バンドワゴン」のデータは成功済み(非公開にしてます)。
後は「地図の時間」をギリギリまで磨いて、12/22に公開して、幾つかのご依頼をこなして、年末年始と走り抜けるだけです。
またこれを機に、これまで伏せていた性別、なんとなくの年齢、容姿も明らかにしました。作者のプロファイルで作品を嫌いにならないで頂けると嬉しいです。
離れる方がいらっしゃったとしても、それは受け止めます(その場合、今までありがとうございました、と一言を添えさせてくださいませ)。
大袈裟かもしれないですけど、気にしてしまうのですよ。
さて、制作に戻ります。
一番はやはり制作作業。
ご覧くださった皆様、視聴は叶わずとも、好意的に感じてくださった方々、ありがとうございました!
番組内容はこちら
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2381.html
非日常で、とても楽しい時間を過ごしました。
こういう機会は多くないので、いくつかコメントを残しておきたいと思います。
■現場
収録と製作はスタジオで行いました。というか、ほぼスタジオにこもりきり!
私はゲーム製作をはじめてから、こういう缶詰空間が大好物なので、ストレスはなく、むしろ幸福でした。
こんな風に理解や気の合う方と製作に打ち込める空間や時間があったなら、いいなと思ってます。
本当にいま一番欲しい物です。
■出演者
出演者の皆様、どの方も楽しませようとするプロ意識が高い方ばかりで、とても刺激を受けました。
・倭寇(わこう)さん
ツクール2000経験者の方ということもあり、吸収性は抜群。元々、勉強熱心な方のようで、細かい部分までご自身で考えながら製作されていらっしゃいました。人気の理由も納得、向上心の塊のような方です。
作品公開後のとあるトラブルは倭寇(わこう)さんのせいではなく、むしろ横にいて気づけなかった私のミスです。この場をお借りしてフォローとお詫びを。
・ksonさん
おそらく制作未経験の方だと思いますが、それを補い余るほど人間力のある素敵な方でした。ksonさんの周りは、常に和やかムード。制作中も終始実況と変わらないキャラクターなのですよ、本当。
・まっくすさん
楽屋でご一緒させて頂きました。制作秘話をお聴かせ頂いたり、現場の秘訣的なものを教えて頂きました。
制作にこだわりを持っていらっしゃるアツい方でした……!
このブログのことや、重力ルーペのことをご存知だったとお聞きして、嬉しかったです!
・愛の戦士さん、タラチオさん
直前の実況とエンディングをご一緒させて頂きました。
お2人がエンディングと番組終了後の空気をとても温かいムードにして下さりました。きめ細かな対応力は、社会人としても、成功されている方なのだろうなと感じ取れました。
これからのご活躍を応援しています!
・吉澤純一さん
ゲームプロデューサーの経歴を持つアツマールプロジェクトの立役者。代表作に『パタポン』シリーズ(PSP)、『俺の屍を越えてゆけ』(PSP)を持つ、現場を知り尽くした方。
お人柄もよい方で、ご一緒できたことは本当に光栄でした。
こんな方がプロジェクトにいらっしゃると、円滑にまわるだろうなと思わせる、そんな方でした。
全国回る企画あったら、お誘いください(笑)。
・スタッフの皆様
細かいところまでお気遣いくださり、ありがとうございました。特にMさん、ゆっくり休んでください。愚痴はいつでもお待ちしています。
■これから
今は作品大詰めの、大切な時期。
それでも出演を決めたのは、本件がゲーム製作やプレイヤー、RPGツクールに関心を持っていただくための番組だから。
自作ゲームフェスMVのイベント貢献にもなると思いましたし、私自身が露出することで私の作品を知って頂けるなら、喜んで、という思いも含んでいます。
実は出演の合間にアツマールの投稿テストもしており「バンドワゴン」のデータは成功済み(非公開にしてます)。
後は「地図の時間」をギリギリまで磨いて、12/22に公開して、幾つかのご依頼をこなして、年末年始と走り抜けるだけです。
またこれを機に、これまで伏せていた性別、なんとなくの年齢、容姿も明らかにしました。作者のプロファイルで作品を嫌いにならないで頂けると嬉しいです。
離れる方がいらっしゃったとしても、それは受け止めます(その場合、今までありがとうございました、と一言を添えさせてくださいませ)。
大袈裟かもしれないですけど、気にしてしまうのですよ。
さて、制作に戻ります。
一番はやはり制作作業。
ご覧くださった皆様、視聴は叶わずとも、好意的に感じてくださった方々、ありがとうございました!
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