2016年07月21日
2016/7/21 進捗状況/カフェとかビートルズとか
2016/7/21の進捗状況です。
◆新作「バンドワゴン(仮)」について
■開発時間:80時間
昨日は建物の内装マップを1つ作成していました。この建物とはカフェなのですが、床の素材を選び、大ざっぱに広さと壁の位置を決め、ある程度形になってきたところで痛恨のミスが発覚。
あろうことか、外装マップと内装の入り口の位置が異なっているのです。
外装マップ:入り口は東側
内装マップ:入り口は西側
外装マップの方は既に店に入るイベントを作った関係上、入り口を動かすことが容易ではありません。
選択の余地なく、内装マップのレイアウトを直すことになりました。
おそらく内装マップと外装マップを別々のタイミングで作成したために、ズレに気づかなかったのでしょう。作業の始まりと終わりにはミスが生まれやすい、という話でした。
■調べることは発見の連続
カフェのシーンということもあり、注文の仕方について調べてみました。
知っているスターバックスやドトールの常識が、喫茶業界の全てではないですからね。
参考:
カフェで使える!「英語での注文の仕方」 3つのポイント
https://www.junglecity.com/coffee/how-to-order-coffee-drinks/how-to-order-drinks/
このような確認の最中に、データベースのアイディアが見つかったりします。それは大中小、松竹梅の表現方法だったり、スキルの名称だったり、効果(あえて遅効性のアイテムとか)だったり、まさにネタの宝庫です。
■With The Beatles
訳あって、ビートルズについて調べています。
私は2000年頃に流行したビートルズのベストアルバムと映画「I AM SAM」から知ったので、それほど造形が深い訳ではありません。
曖昧な部分を補強する意味でも、再勉強中です。
これまでNowhere Boy(映画)やスチュアートサトクリフ(5人目のビートルズと称されることもあるメンバー)と専属カメラマンに焦点を当てた本などを読み、何となく人物像についてイメージは持ってます。
(ジョンは直情的な天才肌、ポールは理論的な天才肌、ジョージは縁の下の力持ちな努力家、リンゴは頭脳派のエンターテイメント…私はこんな風に思っています)
しかし、こんな数行で言い表わせるほどシンプルなはずがないので、これから深みのでるヒントを見つけたいところです。
ビートルズの素晴らしいところは、今風に言うとビートルズというタグで多くの方と繋がれるところにあると思います。
ミュージシャンはもちろん、作家の方にもビートルマニアは多いですからね。
いつか作品でget backを屋上で歌わずに済む世界を描きたい、そう思う今日この頃です。
◆新作「バンドワゴン(仮)」について
■開発時間:80時間
昨日は建物の内装マップを1つ作成していました。この建物とはカフェなのですが、床の素材を選び、大ざっぱに広さと壁の位置を決め、ある程度形になってきたところで痛恨のミスが発覚。
あろうことか、外装マップと内装の入り口の位置が異なっているのです。
外装マップ:入り口は東側
内装マップ:入り口は西側
外装マップの方は既に店に入るイベントを作った関係上、入り口を動かすことが容易ではありません。
選択の余地なく、内装マップのレイアウトを直すことになりました。
おそらく内装マップと外装マップを別々のタイミングで作成したために、ズレに気づかなかったのでしょう。作業の始まりと終わりにはミスが生まれやすい、という話でした。
■調べることは発見の連続
カフェのシーンということもあり、注文の仕方について調べてみました。
知っているスターバックスやドトールの常識が、喫茶業界の全てではないですからね。
参考:
カフェで使える!「英語での注文の仕方」 3つのポイント
https://www.junglecity.com/coffee/how-to-order-coffee-drinks/how-to-order-drinks/
このような確認の最中に、データベースのアイディアが見つかったりします。それは大中小、松竹梅の表現方法だったり、スキルの名称だったり、効果(あえて遅効性のアイテムとか)だったり、まさにネタの宝庫です。
■With The Beatles
訳あって、ビートルズについて調べています。
私は2000年頃に流行したビートルズのベストアルバムと映画「I AM SAM」から知ったので、それほど造形が深い訳ではありません。
曖昧な部分を補強する意味でも、再勉強中です。
これまでNowhere Boy(映画)やスチュアートサトクリフ(5人目のビートルズと称されることもあるメンバー)と専属カメラマンに焦点を当てた本などを読み、何となく人物像についてイメージは持ってます。
(ジョンは直情的な天才肌、ポールは理論的な天才肌、ジョージは縁の下の力持ちな努力家、リンゴは頭脳派のエンターテイメント…私はこんな風に思っています)
しかし、こんな数行で言い表わせるほどシンプルなはずがないので、これから深みのでるヒントを見つけたいところです。
ビートルズの素晴らしいところは、今風に言うとビートルズというタグで多くの方と繋がれるところにあると思います。
ミュージシャンはもちろん、作家の方にもビートルマニアは多いですからね。
いつか作品でget backを屋上で歌わずに済む世界を描きたい、そう思う今日この頃です。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5266554
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック