RPGツクールMVでアプリリリースを目指す開発室

20194/23 制作記

朝のブラッシュ作業を終え、思考の棚卸。

地図の時間　〜影泥棒と魔法の手記〜
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm10561

更に軽くなりました。
拠点ではキャラクターたちが表情豊かに動いています。
（本作のこの方向性、気に入ってます）
よろしければぜひ。


・本編の進行
・短編制作
　-影泥棒と魔法の手記（以下「かげましゅ」）のフィードバック経験が大変ためになった
　-日々手を動かす状況を強制的に作ったことが良くも悪くもスピードアップになった

かげましゅはChapter1とChapter2の間、公開予定の「嘘吐きのノブレスオブリージュ」の橋渡し役。
アンバーさんがキーマンであり、彼に光を当てることで、かげましゅ、嘘ノブ、本編の地図の時間が面白くなるのではないかと考えた。
というか私自身、やりたい。


・Chapter1との整合性
・プレイ最適化
・面白さ
　-ゲーム性
　　*本作ならではのバトル体験
　　*キャラクター

方向性を見誤ると大変なのは、ここ数年で経験済み。
振り返ると2017、2018年は2016年に比べると足踏みをしていた時期かもしれない。
もっと良くできたのでは、という思いと、今できることはなんだろうという試行錯誤。

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また集中して一気に何かをするかもしれません。