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2020年02月23日
韓国文在寅政権は2018年中に政権崩壊する可能性も!
(2018年投稿記事です。)
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2018年に入り、突如として南北融和やら北朝鮮非核化の動きを見せています。
表面上は、平和への道を進んでいるように見えて、韓国政権の崩壊の兆しが出ています。
重要な引き金が、済州島での2018国際観艦式を開催できるかどうかです!
再び、韓国の政権崩壊および半島有事が起きる可能性も!
(前回記事):『フォーミダブル級フリゲート艦は結構スゴイ!』
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2018年に入り、北朝鮮は突如として南北融和姿勢を打ち出して来ました。
平昌オリンピックに続いて、2018年4月に南北首脳会談が板門店で開催されました。
図1 南北首脳会談(板門店)

引用URL:http://www.baophuyen.com.vn/upload/Images/2018/thang04/28/battay-180428.jpg
その後、初の米朝首脳会談がシンガポールで実施されました。
予想に反して、共同声明が発表されるほどの会談となりました。
図2 米朝首脳会談(共同声明にサイン)

引用URL:https://cdnmundo2.img.sputniknews.com/images/107949/38/1079493827.jpg
しかしその後非核化への工程が出ないなど、状況は停滞しています。
1.1 北朝鮮は米朝首脳会談で時間稼ぎ
北朝鮮の金正恩にとっては、韓国との融和より米国との首脳会談ができたことが成果です。
少なくとも、かなりの時間稼ぎになってきました。
1994年の核危機においても、多少の合意により時間稼ぎができました。
時間稼ぎの材料として韓国文在寅大統領は良いカモになりました。
1.2 韓国は経済外交で八方塞がり
対して韓国では、文在寅大統領誕生の熱気が冷めてきて、経済外交双方で苦しめられています。
以前の記事で書いた、2015年の朴政権での変節から脱却できていません。
朴政権の頃よりさらに悪化しているといえます。
下手をすると、2018年中に政権崩壊が起こりかねない状況です。
さらに韓国文在寅大統領の首を絞めかねないことが、2018年10月に待っています。
韓国軍創設70周年国際観艦式です。
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2018年10月には、韓国済州島沖で韓国軍創設70周年国際観艦式が予定されています。
この観艦式は10年事に、韓国済州島沖で実施されています。
海上自衛隊の護衛艦も、1998年と2008年に参加しています。
さあ反日感情の高まっている最中に、海上自衛隊を参加させることができるかな?
ちなみに2018年6月にシンガポールで開催された『IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)』で、各国には韓国から開催に向けての招待が行われています。
2.1 2016年の国際共同訓練では入港拒否!
韓国は、2016年に国際共同訓練「西太平洋潜水艦救難訓練(パシフィック・リーチ)」にて、海自艦艇の入港を拒否したことがあります。
この時韓国は国内世論に配慮して海自艦艇を入港拒否にして、艦艇が入港しない形で訓練を行いました。
各国海軍からは、反発の声が多く聞かれて訓練終了がグダグダになりました。
今年2018年に予定されているのは、国際観艦式です。
国際共同訓練とは次元の違うレベルの話で、外交儀礼(プロトコル)が求められます。
2.2 国際観艦式は外交儀礼を最上級で示すもの!
国際観艦式は、海軍のイベントだけではなく、外交上重要な意味を持った行事です。
国際観艦式を開いて、各国海軍の艦艇を招待できることは、開催国の外交的影響力を如実に示すイベントです。
図3 国際観艦式(2013年オーストラリア)

引用URL:https://rpr.c.yimg.jp/im_sigggaDmAlhWBfwx8ZGf5u2IDA---x799-n1/amd/20151017-00050552-roupeiro-005-4-view.jpg
『軍艦は、外交も戦争もできる便利な道具である。』
かつてペンギンが遠洋練習航海にて、米海軍提督の講話で聴いた言葉を思い出します。
2008年の韓国軍創設60周年国際観艦式では、こんな光景も見られました。
図4 呉越同舟ならぬ米中同席

引用URL:http://japanese.joins.com/upload/images/2008/10/20081006143032-1.jpg
国際観艦式は、「あなたの国に敵意はありませんよ~」と表す海の外交儀礼です。
そんな中で、韓国は2018年10月にちゃんと国際観艦式を実行できるでしょうか?
2.3 世界三大海軍なめんな!(大英帝国海軍)
以前、国際観艦式に日本を招待せず、世界各国からボイコットされ規模を縮小した国際観艦式があります。
2014年の中国です。
この時、米国と大英帝国海軍がボイコットして、中国は世界的に大恥を書かされました。
それほど国際観艦式は、外交儀礼上大切な行事です。
大英帝国海軍が不参加となり、各国も不参加を急遽決定したほどです。
海軍の世界では、大英帝国海軍のやり方が世界標準です。
図5 大英帝国海軍なめんな!(揚陸艦アルビオン)

引用URL:wiki
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韓国国内世論では、文在寅大統領は外交の天才!と呼ばれているそうです。
そんな外交の天才ならば、
・日本を招待拒否せず外交儀礼を遵守して国際観艦式を成功させ、
・韓国国民に、海上自衛隊艦艇の済州島入港を納得させ、
・9月に予定されている南北首脳会談で、北朝鮮に国際観艦式を納得させる。
これくらいのことは、朝飯前にやって見せてくれるでしょう(笑)。
もしできなければ、文在寅政権は一気に世界からの信用を失い、経済政策の失敗と共に韓国国民の反発にあうでしょう。
再びこんなデモ風景が、ソウルで見られるかもしれません。
図6 次はお前だ!文在寅!!

引用URL:https://images.indianexpress.com/2016/12/south-korea-7591.jpg
2018年10月の国際観艦式が、文在寅政権崩壊の引き金になるか注目です!
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フォーミダブル級フリゲート艦は結構スゴイ!
(2018年投稿記事です。)
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シンガポール海軍のフォーミダブル級フリゲート艦が、2018年も横須賀に寄港しました!
以前から寄港をすることが多い、フランスが設計した軍艦です。
ペンギンも、以前にフォーミダブル級の艦内を見学する機会がありました。
米軍とは違う、兵装やステルスなどの技術思想に驚きの連続!
(前回記事):『転勤の内示が来たよ~ってどこに行くんじゃ?!』
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ペンギンが横須賀勤務の時に、シンガポール海軍フォーミダブル級フリゲート艦を見学できる機会がありました。
当時入港した、フォーミダブル級フリゲート艦の艦長と、横造補所艦船部長が防衛大学校同期でした。
そのため通常はホストシップ乗員でも公開されない部分を、特別に技術関係者が艦内見学できる機会に恵まれました!
図1 フォーミダル級フリゲート艦(シンガポール海軍)

引用URL:wiki
以前の記事で『設計者出てこい!』と、ツッコミを入れていたフリゲート艦です。
(参考記事):軍事技術最近変な形状の軍艦が増えたね~?
外観だけを見るとツッコミどころ満載ですが、艦内を見学すると結構勉強になるところがあります。
1.1 なんでヘラクレスレーダーを搭載したのかねえ?
横須賀の艦艇装備幹部にフォーミダブル級が見学できますよ~!と、急遽呼びかけがあり、各部隊から暇な?幹部が20人ほど集合しました。
その中で話題になっていたのが、ヘラクレスレーダーです。
図2 ヘラクレスレーダー(仏タレス社製)

引用URL:https://pbs.twimg.com/media/C4n2UWdUcAQf9qa.jpg
当時は、アクティブ・フェーズド・アレー(AESA)が流行となっていました。
その中でパッシブ・フェーズド・アレー(PESA)のヘラクレスレーダーは、異色の存在でした。
四角錐型構造の中に、レーダーが入っています。
当時は、世界でもフォーミダブル級フリゲートにしか採用されていません。
どうしてこちらを採用したのか、技術者としては興味が沸くところです。
いろんな期待と、フランスの軍艦設計思想を見学できるチャンスとして乗り込みました!
\こっちの「フォーミダブル」じゃないよ!/
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実際に乗艦して感じたのは、なかなか考えられて設計されているなということです。
外側からは見えない、内部の設計はかなり参考になる設計が随所に見られました。
2.1 対艦ミサイル・短魚雷を配置したステルス考慮の船体中部
図3 船体を後方から見る

引用URL:wiki
外部からは見えていない、対艦ミサイルと短魚雷が配置された艦橋後部と後檣の間も見学することができました。
ここに、ステルス性を重視した設計思想がよく出ていました。
この部分に対艦ミサイル(ハープーン)8発と、3連装短魚雷発射管B5152基が配置されています。
よく見ると、ハープーンミサイルのランチャー架台の角度が浅いのです。
海上自衛隊では、はやぶさ型ミサイル艇ぐらいの角度です。
そんなランチャーが、交差して配置されていました。
また3連装短魚雷発射管も後檣下部にスペースを空けて配置するなど、ステルス性を考慮して設計されています。
対艦ミサイルの角度を下げることにより、上部構造物の壁を低くできる利点があります。
ここは、海上自衛隊も見習うべきポイントでしょう!
(対艦ミサイルランチャーは、護衛艦ではどうしても角度が高くなる)
2.2 アスターミサイルにより、よりステルス性が増す!
ヘラクレスレーダー搭載の謎は、対空ミサイルとの適合性を考慮したものでした。
搭載している対空ミサイルは、アスター15・アスター30ミサイルです。
図4 「アスター15(左)」「アスター30(右)」
![]() | ![]() |
引用URL:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSU5I1TBiOcvV3CtwPmM7y8FleYNZaIwilPTdVKKsaB4_1zfut-
http://www.loneflyer.com/wp-content/uploads/2017/05/ASTER-20.jpg
短距離SAMのアスター15と、中長距離SAMのアスター30が搭載されています。
いずれも、アクティブホーミング誘導です。
かつて海上自衛隊が目指した、FCS-3・ATECS・XRIM-4三本柱での新世代護衛艦を実現しています。
(XRIM-4:アクティブホーミングで開発していた国産艦対空誘導弾)
艦発隊にいたときに、何度も恨み節で語られたアクティブSAMを完成させています。
2.3 機関は信頼性のあるドイツ製!
機関は、信頼性のあるドイツ製「MTU 20V8000 M90」ディーゼルエンジンを4基搭載しています。
省力化と、故障の少ない信頼性のあるエンジンで世界中で使用されています。
(海上保安庁の巡視船にもMTUエンジンが使用されています。)
機関関係も、遠隔監視などでかなり人員削減ができています。
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見学していた海自幹部も、各所に施された細部設計の良さに関心していました。
その影響が、海上自衛隊の次期護衛艦FFMに反映されている状況です。
フォーミダブル級の機関室で目撃したメタセンター高さの数値は、外観から予想もできないほど良い数値です。
フランス海軍もフォーミダブル級を発展させて、アキテーヌ級駆逐艦を建造しています。
今後世界の潮流となる、小型多目的フリゲート艦のフラッグシップでしょう!
・・・けどやっぱり、外観設計は変態艦だよな~
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転勤の内示が来たよ~ってどこに行くんじゃ?!
(2018年投稿記事です。)
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ペンギン1尉もついに艦発隊を離任する幹部人事異動の内示が来ました!
しかし内示として来た発令内容に、なんじゃこりゃあ!となります。
幹部の人事異動は、何が来ても不思議じゃないけどさぁ~?
ドタバタした状態で、艦発隊を離任することになります!
(前回記事):『ルーマニアをめぐる世界情勢がロシアの戦争の火種になる!』
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ペンギンも、艦発隊での担当した試験作業が終わり、上級司令部(開発隊群)への報告が終わりました。
担当試験作業も終わったことだから、そろそろ転勤内示が来るだろうと待ち構える日々です。
そんな中、上司から転勤の内示が来たよ!と告げられます。
1.1 転勤に備えて家の荷物整理は万全だよ!
実は内示前から、転勤に向けての家の引っ越し準備は進めていました。
図1 引っ越しの荷物整理

引用URL:https://otarunet.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/DSC01514.jpg
以前の記事で書いた海幕補任班との面談があったため、転勤時期がある程度予測できていました。
(関連項目)海幕補任班との人事面接は転勤の予告だよ!
今は横須賀勤務ですが、おそらく西日本への勤務(呉、佐世保)になると予想していました。
そのため担当試験が終了したころから、荷物をある程度まとめていました。
幹部の転勤は、いつ発令されるか分かりません。
元から、独身幹部は荷物を少なめにして急な発令に備えておく心がまえが必要です。
そうして転勤内示を待っていましたが、驚愕の転勤内示が!
1.2 内示なんだがちょっと変則的になった・・・
艦発隊の上司から、変則的な転勤内示が出たと告げられました。
結局どこに行くんですか?と聞いたところ、ホントに変則的な内示が出ました!
『艦船補給処勤務を命ずる。兼ねて補給本部勤務を命ずる』
どっちの部隊に転勤なんじゃああ!!!
艦船補給処は、横須賀の田浦地区にある補給機関です。
図2 艦船補給処外観(赤線の区域が艦船補給処)

引用URL:http://www.mod.go.jp/msdf/ssd/home/images/pic1.jpg
※注意!
艦船補給処は、あくまで「処」が正式な表記です。
たまに艦船補給所と書いている場合がありますが、正規の表示にはなりません。
対して補給本部は、東京十条にある補給機関で艦船補給処の上位組織です。
図3 海上自衛隊補給本部(東京十条駐屯地)

引用URL:http://www.mod.go.jp/msdf/ju/images/mmc.jpg
ときおり人事発令で発生する、「兼務発令」が私にも掛かってきました!
艦発隊の時に、艦発隊と統合幕僚監部兼務発令の2佐の方がいましたがその方は、非常に忙しい日々を送っていました。
とにかく私はどちらに勤務するのか、席はどこになるのかわからない状況です。
とりあえず転勤内示が出たため、次の配置先と教えられた艦船補給処武器部武器整備課に申し継ぎの為に行くことになりました。
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艦船補給処は、海上自衛隊の補給機関の一つで、横須賀田浦地区にあります。
(艦艇開発隊は、船越地区にある)
艦艇の補給業務に関して、全国の造修補給処と業務調整をして補給業務を行うのが任務です。
補給処ですが、整備課も存在して、物品の調達・修理の業務もあります。
図4 艦船補給処の任務の沿革(全国の部隊との関係)

引用URL:http://www.mod.go.jp/msdf/ssd/home/images/sosiki11111.gif
とりあえずペンギンは、武器部武器整備課に配置されて、職種(マーク)の担当班に配属されることは決まっているとのこと。
細かい話は、艦補処にて聞いて来るようにと送り出されました。
2.1 とりあえず整備課の仕事がメインだよ!引っ越しはないぜ!
とにかく艦補処武器部武器整備課の、配属予定の班長のもとにあいさつに行きました。
(ペンギン)
『今度配属になりますペンギン1尉です。よろしくお願いします!』
(班長)
『お~う!よく来てくれた!いろいろ内示で戸惑っていただろうけどよろしく頼む!』
班長を含め、班員の方や武器整備課の中も歓迎してくれているよう安心しました。
そのまま武器部長・副所長への、あいさつが進んで行きました。
図5 艦船補給処倉庫の状況

引用URL:http://www.mod.go.jp/msdf/mocs/mocs/news/education/sub23/img/07.jpg
ひと段落して、武器整備課長と班長から今回の人事について説明がありました。
・ペンギン1尉の主勤務場所は、武器部武器整備課
・武器部のほかに計画部での兼務が、配置指定(個命)で発令される。
・理由は、艦補処にある計画部艦船技術管理課が、補給本部計画部艦船装備計画課に改編となる。
・そのため、補給本部勤務の兼務発令となった。
・武器部での仕事をしながら、計画部艦船技術課の移転増援要員となる。
・1年後の改編終了後に兼務発令が解かれて、艦補処勤務のみになる。
というものでした。
組織改編準備の為、何人かの装備幹部が補給本部と艦船補給処に増員となりました。
ペンギン1尉もその一人となったとのことでした。
『やったぜ!転勤はするけど「引っ越し」は無くなった!!』
とりあえず忙しいけど、本来の職種の仕事ができそうです。
2.2 人事は結構コロコロ変わるもんだね~?
とりあえず艦船補給処で勤務しながら、補給本部にも出て仕事をする日々になりそうです。
しかし海幕補任班が言っていた、造補所勤務の話がどっかに吹っ飛んだのかな~?
そんな話を聞いてみると、
(班長)
『最初は、舞鶴造修補給所の配属予定だったらしいぞ。』
『幹部中級課程の改編で、中級課程待ちの装備幹部の配属がシャッフルされたそうだ。』
『武器部長がそのスキを狙って、増員をもぎ取ってきたそうだ。』
かなりありがたいお話でした。
このまま、横須賀在住で幹部中級課程まで行けることが決定したようです。
「人事はひとごと」とはよく言いますが、その言葉がよくわかる一端でした。
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いろいろなことがあった艦艇開発隊の勤務も、終わりを告げることになりました。
今度は艦船補給処で新しい仕事だ~!
引っ越しせずに済んだのはラッキーなことでした。
さあ、今度はどんなことが待っている?!
ここでこそっと、当時は伏せられていた写真をご紹介。
(護衛艦「しらね」火災前の艦首からの写真)
図6 しらね修理中の写真(修理完工前日に火災発生)
出元は聞かないでください。
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ルーマニアをめぐる世界情勢がロシアの戦争の火種になる!
(2018年投稿記事です。)
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近年ロシアによる、ヨーロッパとの戦争の可能性についてしきりに報道がされています。
2008年のグルジア紛争以降、欧州の危機感の高まりが指摘されています。
しかし報道されているバルト三国侵攻というシナリオは、やや現実的ではないと分析します。
今回は、潜在的な火種を持つルーマニアから戦争が始まる可能性を研究!
(前回記事):『補任班との人事面接は転勤の予告だよ!』
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なぜ、ロシアの勢力伸長にルーマニアが関わってくるか?
紛争の最大の脅威として挙げられている、バルト三国ではないのか?そんな疑問が出てくると思います。
理由としてロシア自体もNATOとの全面対決となるバルト三国侵攻は、今すぐ実施する必然性が少ないからです。
ならばロシアにとって工作がしやすくNATOが出にくいところ、それがルーマニア情勢です。
ロシアがNATOの足並みを崩して、容易に脅威排除を行える火種があるためです。
1.1 ルーマニア情勢は想像以上に危うい状態
日本では、ルーマニア国内情勢や周辺情勢についてほとんど報道されていません。
しかし最近予想以上に、ルーマニア国内情勢と周辺情勢が悪化しています。
最近日本でルーマニアのことが報道されたのは、イージスアショアぐらいでしょう。
2018年現在で、ルーマニア国内情勢が想像以上に悪化しています。
現在、ルーマニアでは与党(PSD)と野党(PNL)が激しく対立しています。
現首相の「ビオリカ・ダンチラ」は、ルーマニア初の女性首相として政権を2018年1月から率いています。
図1 「ビオリカ・ダンチラ」ルーマニア首相

引用URL:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/03/Viorica_D%C4%83ncil%C4%83.jpg
激しく対立する野党(PNL)を率いているのが、ルドヴィッチ・オーバンです。
図2 ルーマニア野党党首「ルドヴィッチ・オーバン」

引用URL:https://en.wikipedia.org/wiki/Ludovic_Orban#/media/File:Ludovic_Orban.jpg
政治的対立は、2017年から反政府運動として大きくなっています。
ルドヴィッチ・オーバンの名前は、日本ではほとんど知られていません。
今後、この人物がカギを握る人物です。
1.2 ロシアが非難ルーマニアのモルドバ併合工作
2016年にはロシアが、ルーマニアがモルドバを含むモルダヴィア併合を画策していると非難する声明を出しています。
当時モルドバは政治危機に瀕していた時に、ルーマニアが統一を提案したと非難しています。
『ロシアによるルーマニア非難』(ロシア語記事)
URL:https://www.kommersant.ru/doc/2917049
図3 モルダヴィア

引用URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/モルダヴィア#/media/File:Moldavia_map.png
(黄色の部分がモルダヴィア)
第2次世界大戦後、黄色の部分がソ連に割譲された場所です。
黒線の部分がその後モルドバとして独立しました。
一部がウクライナ領となりましたが、トランスニストリアと呼ばれる部分が出来上がっています。
ルーマニア周辺は、ロシアにとって非常に問題のある地域なのです。
1992年のトランスニストリア戦争以降ロシア軍が駐留しており、ロシアにとって放棄できない場所です。
さらに火種が増えることになったのが、ハンガリー右派政権の誕生です。
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ロシアの東欧地域介入の口実として、さらに問題となっているのがハンガリーです。
2018年4月に、ハンガリー議会選挙が行われました。
その結果、「反EU、反難民、親露」のオルバン・ビクトル首相が再選しています。
図4 「オルバン・ビクトル」ハンガリー首相

引用URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/オルバーン・ヴィクトル#/media/File:Orb%C3%A1n_Viktor_2016.jpg
この人物が強権的な政治と「反EU反難民」を掲げた強権的な人物です。
ハンガリーの民主主義体制が、揺らいでいる象徴といえる人物です。
しかし、民族紛争の火種となる政策を進めていることは日本ではほとんど報道されていません。
2.1 トランシルヴァニア地方への領有主張
ハンガリーが、ルーマニアのトランシルヴァニア地方への領有権主張は、日本ではほとんど知られていない事実です。
何しろ第1次世界大戦の、ハンガリーに対する講和条約「トリアンノ条約(1920年)」まで逆行する話です。
図5 トランシルヴァニア地方

引用URL:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/54/Transylvania_location.svg/250px-Transylvania_location.svg.png
この時、ハンガリーは敗戦国として国土の3分の2を失いました。
トランシルヴァニア地方も、ハンガリー人の居住地域でしたがルーマニアに割譲されています。
オルバン首相は、トランシルヴァニア地方のハンガリーへの復帰を政策としています。
しかし国土の約45%を占めるトランシルヴァニア地方割譲を、ルーマニアが認めるはずがありません。
この地域周辺は、第2次世界大戦終結までいろんな領土紛争が起きました。
2015年に共存の宣言が出ていますが、情勢が不安定です。
2.2 ルーマニア「ルドヴィッチ・オーバン」はハンガリー系
ここで、ルーマニアとハンガリーの問題として「ルドヴィッチ・オーバン」氏がキーマンとなります。
彼はトランシルヴァニア地方の出身です。そのためハンガリー国籍も持っています。
ここにロシアがトランシルヴァニア地方問題解決のために、政治工作を仕掛けたら?
ルーマニア・ハンガリーの間に容易に亀裂を生じさせることができます。
元々歴史的に仲の悪い隣国同士にかつての領土の問題が発生すると、NATOも動きにくくなります。
ただでさえ、EUと難民問題で揉めているところにハンガリー優先主義が発生したら?
ルーマニアにある、米国のMDシステムを排除したいロシアにとって好都合な状況が生まれます。
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ルーマニアは政情不安で
『モルドバとの統一問題』
『ハンガリーの右派政権との対立』
(トランシルヴァニア地方)
を抱えています。
ここまで混乱した状態は、かつての東欧革命以来でしょう。
ロシアにとって、ルーマニアを勢力圏に引き込むとNATOへのけん制となります。
やり方として、正規軍を投入する必要はありません。
そう、クリミア半島で行われた「礼儀正しい人々の蜂起」があればよいのです。
図6 「礼儀正しい人々」(クリミア半島)

引用URL:wiki
正面から正規軍同士で激突するリスク避けて、NATOの弱点である東欧を攻略する簡単な手段です。
今後ルーマニア・ハンガリー周辺の情勢が、ロシアの勢力拡大のカギとなるでしょう!
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補任班との人事面接は転勤の予告だよ!
(2018年投稿記事です。)
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ペンギンは1尉になったことから、そろそろ転勤の時期が近づいてきました。
そんなさなか、海幕人事課補任班の人事担当者が横須賀にやってくるとのこと!
中級幹部になったので、次の転勤など人事に関する希望などの面談が始まります。
そんな、転勤内示の前にやってくる人事調整のお話!
(前回記事):『イージスアショアBMDでイージス艦増強のみではダメな理由を再考する!』
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ペンギンも1尉となりそろそろ転勤の時期かな~?と考えていると、上司から
『今度、海幕人事課補任班の人が来るから面談があるよ~』
との、お話がありました。
海幕人事部補任班の人は、毎年各地を回って人事調整のために面談をするとのこと。
特に転勤が近い人間や、幹部中級課程入校者の調整が多いそうです。
私も、1尉になったのと、そろそろ転勤の時期が近いために対象となったようです。
あまり知られていない幹部の人事転勤ルールにも掛かってきたためです。
1.1 契約に関わる隊員は3年ルールで転勤する!
あまり知られていない人事のルールとして、契約にかかわる隊員は3年以内に転勤するというものがあります。
理由として、長年同じ人間が契約にかかわると癒着の温床となるためです。
図1 癒着・接待の温床(イメージ)

引用URL:https://3.bp.blogspot.com/-9dvVq1D2MRM/VahTwF88KVI/AAAAAAAAv4U/W9L_Mp48zjA/s800/money_yuchaku.png
そのため、契約に関わる隊員は、最長でも3年しか同じ部署に在籍できません。
艦艇職域の幹部は平均1~2年で転勤しますが、陸上部隊でも3年ほどで転勤します。
契約に関係しない専門分野に進むと、長期でいることができます。
ただし装備幹部になるとどうしても、契約に関与するため3年ルールの対象となります。
1.2 1尉になると、転勤先が広がるため希望を聞く!
また1等海尉になると、転勤先が広がってきます。
3尉・2尉のころとは違い、中級幹部として海自のほかに海幕や防衛省の部署が転勤先として出てきます。
1尉の3年目くらいになると、外務省や内閣府など他の省庁への出向の話も出てきます。
(最近、経済産業省に出向する事例が増えてるそうです。)
そんな先の進路を見据えて、1尉になったころに補任班との人事面談があります。
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1等海尉になる時期は、ちょうど結婚する時期などが重なってきます。
3尉・2尉など忙しい時期を乗り越えて1尉になると、精神的な余裕が出てきます。
図2 結婚式

引用URL:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/11/18/18/32/bloom-1836315_960_720.jpg
意外と結婚したら転勤が来た!なんてこともあるのが、海上自衛隊幹部の世界です。
海上自衛隊の結婚式に関しては、いろいろ便宜を図ってくれるところがあります。
その代わり新婚生活がひと段落したら、『はい転勤ね!』というオチが結構あります。
しかし既婚者となると、海外勤務の話も出てくるのが海上自衛隊です。
基本的に海外長期勤務は、既婚者が行くという暗黙のルールが存在します。
結婚したけど転勤が決まって、いきなり結婚生活の危機!という可能性も・・・
図3 結婚生活の危機!

引用URL:https://www.pakutaso.com/20160339091post-7464.html
幹部自衛官との結婚は、結構覚悟が必要かも?!
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いよいよ海幕人事課補任班の人事担当者との面談が始まります。
人事担当者といっても、海幕からくる方は1佐又は2佐の人が来ます。
さすがに1尉になると、精神的余裕が出てくるので緊張せずに面談に臨みました。
3.1 最初は雑談から徐々に本格的な話へ!
さすがに、初めて会う人なので最初は雑談から勤務状況など軽い話をし始めます。
(補任班)『船と艦発隊経験したけど、どんな感じだい?』
(ペンギン)『最初は大変でしたが、今は艦発隊の勤務で充実してますよ。』
(補任班)『艦発隊装備実験部は何度も勤務したいという人が多いけど、もう一度勤務を希望する?』
(ペンギン)『ぜひとも希望します。研究開発は楽しいですよ。』
実は、面談前に艦発副長兼装備実験部長から、
『研究開発系に進みたいのであれば艦発隊再勤務を希望しておけ!』
というアドバイスがありました。
図4 自分はどこに配置されるのだろう?

引用URL:http://kertasonline.com/wp-content/uploads/2018/05/confundido1.jpg
3.2 今後のキャリア計画の核心へ!
段々と、今後の経歴への希望などの話が出てきます。
(補任班)
『今後、技本(技術研究本部)などの防衛省の研究開発系の転勤は希望するか?』
(ペンギン)
『希望します!できれば装備本部の検査官に早めに行きたいです!』
(補任班)
『造補所か海幕で1配置過ごして、中級課程の後に防衛省出向を経歴管理として考えているから。
次の配置は少し遠くに転勤すると思うのでそのつもりでいてくれ。』
こんな感じで、あっという間に面談の時間は終了しました。
気を抜いた最後に衝撃的な配置希望の話が・・・!
3.3 特別警備隊の配置を希望するか?
最後にあった話として
(補任班)
『艦発隊装備実験部でSBU関係の情報に触れているよね。』
『隊本部に配置があるのは知っていると思うけど希望する?』
ペンギン『命のままにでお願いします。』
実を言うと、補任班との面接の前に特別警備隊の配置の話が出るかも?と上司から聞かされていました。
特警隊本部に装備関係の特技(マーク)幹部の配置があるのですが、希望者がいないため探してるという話がSBUから聞こえていました。
ただ基礎課程を突破できる自信が無い・・・
こんな感じで、転勤前の内示につながる人事面談を終了しました。
どうやら、特別警備隊関係とはこれからも付き合いがありそうな人事になるようです。
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イージスアショアBMDでイージス艦増強のみではダメな理由を再考する!
(2018年投稿記事です。)
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イージスアショアの導入をめぐって、近年の緊張緩和などで導入を疑問視する声が出ています。
また日本ではイージス艦が、8艦まで増強されていきます。
なぜイージスアショア導入が必要なのか?イージス艦増強だけではだめなのか?
前回記事で不足していた部分を解説してみたいと思います。
(参考記事):イージスアショアを弾道ミサイル防衛で導入を断固として実施せよ!
(前回記事):『海上自衛隊ペンギン1等海尉になりました!』
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BMDにて、一番認識のずれがあると感じられるのは
・イージスアショア
・イージス艦
この2つについて、弾道ミサイル防衛(BMD)にて任務が重複していると誤解されている部分です。
イージスアショアとイージス艦、どちらもAEGISシステムを使用しています。
しかし両者には、コンセプト(概念)・任務内容に大きな違いがあります。
まずは、この部分を整理してみましょう。
1.1 イージスアショアのコンセプト・任務は「弾道ミサイル防衛」
最初にイージスアショアのコンセプト・任務としては、
『弾道ミサイルなどの脅威から、陸上地域の防空態勢を行う』
これが、イージスアショアのコンセプト・任務です。
その手段の一環として、BMD対処能力のあるAEGISシステムを陸上に設置したのが、イージスアショアです。
図1 イージスアショア(ルーマニアの施設)

引用URL:https://i.ytimg.com/vi/pXMig5ym0HU/maxresdefault.jpg
1990年代以降、弾道ミサイル技術が世界に拡散して不安定な情勢が発生したことに対するコンセプトとして登場しました。
1.2 イージス艦の任務は複合脅威に対する艦隊防空+BMD
イージス艦は、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦やアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦が登場しています。
これらイージス艦のコンセプト・任務は、
『ソ連による爆撃機+ECM+ASM+潜水艦+USMの複合脅威に対する艦隊防空』
(最初の開発コンセプト)
となっておりました。
冷戦終結後に、AEGISシステムの発展性を利用する形で、
『弾道ミサイル防衛(BMD)、巡航ミサイル防御の中核』
という、追加されたコンセプト・任務が与えられました。
図2 イージス艦(CG-47DDG-51)
![]() | ![]() |
引用URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/
イージス艦は、最初からBMDに対応していたわけではありません。
冷戦終結後の、新たな任務付与であり、本質は艦隊防空艦です。
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日本でのBMDにおけるイージス艦の位置付けは、PAC3と共に迎撃の中核となっています。
図3 BMD整備運用構想(イージスアショア導入前)

引用URL:http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/images/main02.jpg
2.1 イージス艦が重要目標艦(HVU)となってしまった。
日本においては、6隻が整備され将来的には8隻のイージス艦が導入されます。
しかし日本においてイージス艦は、1500億円以上の費用をかけた高価値艦(HVU)となってしまいました。
本来は艦隊防空の量産型駆逐艦が、重要目標艦(HVU)となってしまいました。
2.2 BMD対処中は周辺艦の防護が必要になった。
現在のSPY-1Dでは、BMD対処中に他の目標探知撃墜などの任務が困難になっています。
(レーダーリソースの問題:NIFC-CA導入前)
そのため、19DD(あきづき型護衛艦)による周辺防護(LAD)が必要になっています。
図4 19Dの運用構想(政策評価調書から)

引用URL:http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/18/jizen/sankou/01.pdf
本来守るための護衛艦が、BMD対処では守られる側になっています。
またBMD対処のためイージス艦を常時展開となると、本来任務の護衛隊群の防空任務がおろそかになってきます。
2.3 BMDの多層化としてイージスアショアをトレード・オフで選択
元々日本のBMD構想は、イージス艦+PAC3の2層防衛で守りが薄いところがありました。
そのためAEGISシステムのトレード・オフの思想にて、
・『弾道ミサイル防衛用のイージスアショア』
・『艦隊防空など多用途のイージス艦』
という2つの目的分離にて、BMDの多層化が実現します。
しかしながらイージス艦・イージスアショア共に、メリット・デメリットが存在するためイージス艦のデメリットを補う形で、イージスアショアの導入が最善なのです。
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BMD構想では、目に見えた装備に目が行きがちです。
図5 DDG-179「まや」進水式

引用URL:https://twitter.com/JMSDF_PAO/status/1023889602170433537
しかしながら、時代は変化をし続けています。
プラットフォーム(としてのイージス艦)にこだわり続けると、新たな脅威への対応が難しくなります。
(ロフテッド軌道の弾道ミサイルなど)
あくまでイージス艦・イージスアショアも、センサー・シューターとして考える時代になってきています。
3.1 NCW(Network-Centric-Warfare)(ネットワーク中心の戦い)
今後、戦闘の優越を決めるのはNCWにかかってきます。
図6 NCWの一つ(統合戦術データリンク)

引用URL:http://www.mod.go.jp/trdi/org/pdf/27yosan.pdf
イージスアショアもイージス艦も、NCWを生かしていくための装備です。
イージスアショアの導入により、イージス艦の任務の自由度が増えるメリットがあります。
BMDは、イージス艦にイージスアショアが加わり、より選択肢が増えるといってよいでしょう。
単に、イージス艦を増強して今後30年維持整備していくよりは、イージスアショアのほうが安上がりです!
(艦艇開発隊で叩き込まれたイージスシステムの知識は、かなりの財産になりました)
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海上自衛隊ペンギン1等海尉になりました!
(2018年投稿記事です。)
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海上自衛隊に入隊してから数年が立ち部隊勤務にも慣れたころに、1階級昇進が来ました!
定期で昇進するとはいえ、実際に昇進が来ると嬉しいものです。
ついに一人前といわれる、1等海尉に昇進しました。
昇進に伴い、船乗りの慣習と共に渡される新しい階級章に感動!
(前回記事):『イージスアショア弾道ミサイル防衛で導入を断固として実施せよ!』
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幹部自衛官の昇任については、昇進日の少し前に内示が出てきます。
これは、昇任に伴う階級章交付や、貸与品の返納・新しい制服の貸与などの準備のためです。
そのため、本人にも少し前に内示(という形で事前に)が出ます。
ペンギンは艦艇開発隊で勤務を続け、自分の担当する試験も佳境に入っていた中で内示が来ました。
その中で昇任時期について忘れていましたが、上司からの内示で初めて気づきました。
(そういえば、もう昇任時期になっていた・・・)
ここで、あまり知られていない幹部の昇任の内示から昇任までをお伝えできればと思います。
1.1 最初の昇任内示情報は、直属上司から1人の時に伝えられた。
大抵の場合、昇任内示は直属の上司から内密に伝えられます。
私の時は、海上試験の報告事項で艦発隊副長室に上司の科長と共に向かう途中で伝えられました。
(上司)
「あ~ペンギン、まだ内密だが今度の定期昇任で1尉になるからな。」
(ペンギン)
「ふぇ!昇任ですか?!もうそんな時期でしたっけ?」
(上司)
「おいおい、自分の幹候期から把握できるだろ(呆)」
図1 幹部自衛官

引用URL:https://1.bp.blogspot.com/-dKKyPuTfyf8/U82zN-8jSII/AAAAAAAAjM4/duJkyEkt6t8/s450/job_kaijo_jieitai_man.png
そういえば、忘れていたのが自分の幹候期のことでした。
A幹は1等海尉までは、同時期に昇任いたします。
ただ私は大学院出身の為に、人事上2期の幹候期に組み込まれていました。
その当該期の昇進時期であったため、同時に昇任します。
そういえばもうそんな時期だった・・・
1.2 副長:これからもしっかり頼むぞ!
副長への試験報告事項を行いいろいろな質問細部指導を受けた後に、昇任の話がでました。
(艦発隊副長)
「定期で昇任することになるから、しっかり頼むぞ!」
人事面を取り仕切る副長から昇任の言葉が出たため、これはほぼ確定したようです。
これからも頑張らなきゃ!
1.3 正式昇任決定までは沈黙を保つのが暗黙のルール!
昇任の内示が出ても、正式に昇任発令が出るまでは沈黙を保つのが暗黙のルールです。
しかし、貸与品返納準備やら新しい階級章(官品)の交付などで、ああ、奴は昇進する人だなというのがわかります。
それでも、昇任が決定するまで沈黙を保つことがマナーとされています。
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2尉から1尉となることは、単なる昇任だけということではありません。
初級幹部から中級幹部となり、責任も大きくなってきます。
この時期になると後輩が増えるようになり、彼らへの指導など多くのことが求められます。
図2 1等海尉

引用URL:https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/039/906/943/33a371227e.jpg?ct=14cd2e8a64f0
2.1 どこでも1尉として見られる。
1尉になると、どこでも1尉としての人間として見られます。
そしてその能力に見合った仕事ぶりが求められるため、より精進していく必要があります。
1尉だと、たいていのことは経験しているといった感じで見られます。
2.2 責任者・専門家としての覚悟
1尉クラスになると、術科の専門家としての能力も求められます。
海上自衛隊の幹部は、たいてい1尉で専門特技(マーク)を習得します。
(正確には、中級課程にて専門特技(マーク)を習得。)
私も1尉になるまでに、2つの術科に関係する国家資格を習得しました。
今後も、装備の専門家としての道を進んでいくことになります。
術科に関係する国家資格を習得したことにより、勤務先の選択が増えることになります。
図3 専門を極める!

引用URL:https://3.bp.blogspot.com/-ItAsq6LDYwA/WxdulyWxQ3I/AAAAAAABMfg/oTo6Kkph7ckE2gF7bAw3425ucxbmg47AwCLcBGAs/s450/presentation_slide_fukuzatsu.png
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正式に昇任の発令電報が出て、昇任日に昇任伝達の礼式があります。
部隊指揮官の前で整列して、「〇〇に昇任させる」と伝達されます。
図4 昇任伝達(艦艇での場合)

引用URL:http://msdfmso.info/wp-content/uploads/2017/01/28110hmsdf7-480x319.jpg
3.1 昇任伝達の時、階級章ってどうすんだろう?
昇任伝達の前に少し困ったことがありました。
式の時には、旧階級のままなのか?それとも新しい階級章をつけていいのか?
部隊勤務で初めて迎えた昇任伝達なので、細部のことがわかりません。
見かねた先輩が、
『新しい階級章を付けて、昇任伝達に参加するんやで~』
と教えてくれました。
発令日には、人事上すでに1尉になっているので、新しい階級で勤務を始めるのが正しいことだそうです。
そのため、新しい階級章の1尉で昇任伝達を受けます。
3.2 船乗りの慣習!指揮官から新しい階級章を渡される!
艦艇開発隊は、船乗りが多いため、艦艇の習慣で昇任伝達が行われます。
そこで、指揮官から新しい階級章を渡されるという慣習が行われました。
最近では、あまりやらないところも多いそうですが、艦発隊司令は実施してくれました。
既に階級章をつけているとはいえ、指揮官から直接新しい階級章を手渡されるのは、感慨深いものがあります。
『本当に昇任したんだ・・・』
新しい階級章を手に、感動を覚えました。
3.3 さあ!これからが正念場だ!
ペンギンは、ついに1等海尉に昇任しました!
昇任に伴い、給料も少しばかり増えました!(1尉の給与号俸給になるため)
担当試験も佳境に入り、昇任もしたということはそろそろ転勤が来る時期です。
それまでに試験報告を完成させなければ!
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イージスアショア弾道ミサイル防衛で導入を断固として実施せよ!
(2018年投稿記事です。)
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イージスアショアの導入に向けて、各方面から反対の声が上がっているようです。
朝鮮半島の緊張緩和が進んでいるのだから!という声があります。
しかし、よく考えてください。北朝鮮は、一度も全ての弾道ミサイル破棄を明言していません。
20年前の二の舞とならないよう、イージスアショア導入は最優先で行うべきです。
(前回記事):『海上自衛隊の海賊対処派遣準備は大変だ!』
\こちらもご参考にPR!/
イージスアショア導入の反対の理由として、北朝鮮が核・ミサイル実験の中止を宣言して朝鮮半島の緊張緩和が進んでいるという主張があります。
図1 南北会談

引用URL:https://s.yimg.com/ny/api/res/1.2/clrU9z3JpeU3HoHsNnUDGA--~A/YXBwaWQ9aGlnaGxhbmRlcjtzbT0xO3c9ODAw/http://media.zenfs.com/zh-Hant-TW/homerun/nownews.com/c0c0a4b606af327579f24fd7e64107d3
確かに、南北首脳会談が開かれるなど一定の進歩はありました。
しかし、その後北朝鮮は弾道ミサイルの破棄を明言したでしょうか?
ミサイル施設の解体などを進めているとの報道がありますが、公式発表が行われていません。
1.1 1994年と同じ構図ではないか!?
北朝鮮は、1994年にも現在と同じ核・ミサイル凍結を打ち出しました。
しかしその結果、何が起こったでしょうか?
結果として起きたのが、1998年のテポドン1号による、日本列島越えのミサイル発射です。
図2 1998年のテポドン1号

引用URL:http://yanden-janai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/12/10/photo_3.jpg
再び同じことが起きても、北朝鮮の体制から考えてもおかしくはありません。
1.2 北朝鮮は核・ミサイルを放棄しない。
北朝鮮は、1994年、2003年、2008年と同じようなことを繰り返しています。
今度も同じように、ミサイル発射がどこかで起きるでしょう。
アメリカによる体制保障を引き出すため、核・ミサイルを保持し続けるのが北朝鮮の方針でしょう。
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イージスアショアの配備反対で、費用の高騰を理由に挙げている例もあります。
当初の見積もり約2000億程度から、周辺施設も含めて約6000億ぐらいになるとの想定が出ています。
元々、最初の想定見積もりはイージスアショア本体のみの価格でした。
最近では、当初のSPY-1D搭載型から、新型レーダーLMSSR搭載のイージスアショアの検討に入っています。
2.1 ロッキードマーチン社が盛り返してきた!
日本へのイージスアショア用レーダーとして、提案されてきたのがLMSSRです。
ロッキードマーチン社が開発中のレーダーです。
図3 SSRの概要

引用URL:https://news.lockheedmartin.com/2018-01-11-Lockheed-Martin-Demonstrates-Next-Generation-Aegis-Ashore-Solution#assets_117:19442
従来のイージスアショアより、長距離の探知が可能となっています・
SSRは全く新規開発ではなく、現在米国でGMD(地上配備型)レーダーとして、配備が進むLRDR(長距離識別レーダー)を改善したものです。
図4 LRDRのイメージ図

引用URL:https://missilethreat.csis.org/wp-content/uploads/2016/11/lrdr.jpg
2.2 アクティブフェーズドアレー化は、技術進歩から考えて当然のこと
ポーランドとルーマニアに配備されたイージスアショアは、SPY-1Dでシステム構成されています。
SPY-1Dは、パッシブフェーズドアレー方式のレーダーです。
現代となっては古い技術となり、世界的にアクティブ型レーダーが主流となっています。
世界で最も高出力となるアクティブ型の開発量産が進んでいるのが日本です。
(GaN素子を使用したレーダー)
図4 アクテイブフェーズドアレー(OPA-50)

引用URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/FCS-3#/media/File:OPS-50A_radar_on_bridge_of_JS_Kaga(DDH-184)_left_front_view_at_Port_of_Kanazawa_July_15,_2017.jpg
\イージス艦の増強だけじゃ間に合わない!PR/
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イージスアショアは、単に北朝鮮弾道ミサイルへの備えだけではありません。
潜在的な脅威対象である、ロシア・中国への備えとしても機能します。
将来的に情勢が急変した場合に、多数のIRBM(中距離弾道ミサイル)を持つ両国への対抗手段となります。
事実、ロシアはイージスアショアの日本導入に反対しています。
「ロシア・中国が安全保障上問題としている」=「日本にとられたくない措置」なのです。
2050年の安全保障を考えるときに、イージスアショアは必要な装備でしょう。
2050年までに、ロシア・中国・北朝鮮・韓国という周辺国と安定的な関係を保っていられるという保証は誰もできません。
図5 ロシアと中国

引用URL:https://i.ytimg.com/vi/6BMDeT0tkmk/hqdefault.jpg
『プーチン後のロシア』『習近平後の中国』
この2人が退いた後の、国際関係の変化は全く予測が付きません。
そのためにも、イージスアショアは今のうちに配備する必要があります!
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海上自衛隊の海賊対処派遣準備は大変だ!
(2018年投稿記事です。)
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平成21年から始まった、海賊対処において護衛艦や哨戒機がジプチに派遣されています。
海賊対処派遣開始当初は、準備がいろいろ大変でした。
海上保安庁と協同で行動する準備もいろいろな難題が続出!
ホントに海賊対処は大変だぜ!
(前回記事):『艦発隊の自隊警備訓練!空挺レンジャーってSUGEEEE!!!』
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海賊対処派遣部隊が編成されることになり、護衛艦が派遣されることになりました。
併せて、海上保安庁ソマリア周辺海域派遣捜査隊が同乗することになりました。
このため、派遣に併せて護衛艦に装備の増強工事が行われることになりました。
増強工事の主要なものとして、
・小火器用銃架の増設
・通信能力の向上
・海保用の設備等の増設(通信機器等)
などが行われました。
1.1 LRADを装備せよ!
海幕から指示のあった装備工事の中に、LRADの設置という項目がありました。
図1 LRADの装備状況(左側に増設した銃架)

引用URL:http://www.mod.go.jp/msdf/formal/operation/img/pirates/suijyo07.jpg
※LRADについて
音波を投射することにより、人の行動能力・判断能力を奪うことや聴覚器官や脳にダメージを与えたり、物体を破壊することを目的とする兵器である。
ただし、出力を調整すると兵器としてだけでなく音響装置(スピーカー)としても利用可能な物もあり、どこまでが音響兵器に当たるか若干曖昧な場合がある。
(引用:wikiより)
音響兵器として海外で使用されているから、武器の扱いになるだろうと話していました。
造修補給所での所掌は、通信電子科になるとの話をしていました。
1.2 武器の扱いにせず、需品科の所掌?!
しかし、LRADが届いて工事をするときに、
『LRADは武器に該当しないので、需品科で工事をする』
という、寝耳に水の話となりました。
これは、護衛艦が装備する前に、水産庁の調査捕鯨船に装備された為でした。
図2 水産庁調査船

引用URL:http://www.jfa.maff.go.jp/j/senpaku/ships/kaiyo_maru.files/kaiyo_030801.jpg
水産庁が調査捕鯨船を守るためLRADを設置するときに、警察庁に照会した結果、
『LRADは武器に該当しない』
という結論になったためです。
防衛省もお役所ですから前例踏襲主義により、LRADは武器に該当しないということになりました。
(お役所仕事・・・)
そんなこんなで、摩訶不思議な装備品となっています。
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海賊対処では、海上保安庁の職員が同行して海賊対処法に基づく司法活動を行います。
ソマリア周辺海域派遣捜査隊の8名が、実際の司法権行使を行います。
海賊対処では、海自は海賊対処行動部隊(DSPA)を編成しています。
護衛艦の部隊は、派遣海賊対処水上部隊(DSPE)となります。
この時海上保安官は、自衛隊と協同関係の行動になります。
※協同関係についての解説
・共同関係は、統一指揮下での行動になります。
・協同関係だと、別々の指揮権の元で協力して行動することになります。
(海上保安庁法第25条を遵守するため)
しかしまあ、出航までの準備でいろいろドタバタが・・・
2.1 留置施設ってどうやって作るの?
海賊対処派遣が決まったとき、海上保安庁との打ち合わせで留置施設を作ってほしいとの要望が出ました。
図3 巡視船にある留置施設
引用URL:http://fieetno26.web.fc2.com/jcg1977.JPG
巡視船には常設されている被疑者を船内で留置する場合の施設ですが、海上自衛隊では作ったことのない施設でした。
結局海上保安庁の装備技術部から、留置施設の設計図を提供してもらいました。
改装工事は、海保巡視船の建造経験のある造船所が詳細設計と工事をすることになりました。
(結構改装費用が高くつく羽目に・・・)
2.2 通信機器を増設したけど・・・費用は海自持ち(涙)
改装工事は多岐にわたり艦橋の防弾装備追加や、海上保安庁用の衛星通信装備などを増設します。
図4 増設した装備や衛星通信アンテナ

引用URL:http://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Anti-piracy/pb_29/201803/20180323_06.jpg
しかし、ここにきて海上保安庁から『泣きのお願い』が入ります。
『衛星通信機器整備費用や通信費も海自で持ってくれ~(泣)』
まさかのお願いが出現します。
通信機器は、派遣終了後に別の艦に移設するので海自側が費用を負担しています。
しかし、通信費まで海自持ちなのは・・・
インド洋派遣の経験則から、1年間で約数億円の衛星通信費用が掛かるはずです。
さすがに、海幕と海保本庁で話し合いが持たれました。
海保側もホントに予算がない状況でしたので、結局海自が通信費も負担することに・・・
インド洋や海賊派遣での衛星通信の問題があり、防衛省独自の通信衛星保有になったきっかけでもありました。
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海賊対処では、最初の出航までいろんなドタバタがありました。
しかし、海上保安庁と信頼関係を構築する良い機会となっています。
図5 海自司令および海保隊長(27次隊)

引用URL:http://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Anti-piracy/pb_27/201705/20170512_01.jpg
本当に、ひと昔前までは海保との協同行動なんて夢物語といわれていました。
海上保安庁とは、海上自衛隊の発足当時の経緯から遺恨が長くありました。
「海自(海保)とは、絶対協同行動なんてしない!」
そんなことが公然と語られる時代があったのも事実です。
しかし海賊対処という共通の任務を共に遂行する中で、信頼関係ができてきました。
これから海保との協同行動が、当たり前になった世代が組織の中核となってきます。
かつての恩讐を乗り越えて、海自と海保は任務にあたるでしょう!
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2020年02月22日
【中間報告】ブログ復旧状況についてご報告!
旧ブログ『自衛隊で奏でた交響曲』から、引き続き閲覧いただいている方から励ましのお言葉をいただき大変感謝しております。
2020年2月22日現在での、ブログ復旧状況について中間報告させていただきます。
2020年2月22日現在で、旧ブログ『自衛隊で奏でた交響曲』で執筆した記事について、約半数110記事まで復旧することができました。
2015年10月から書き続けてきた記事を、テキストデータから再入力している状況のため時間がかかっております。
何とか2月いっぱいには、投稿したデータを復旧させる予定で活動しております。
1.1 旧ブログでいただいた「コメント」について(お詫び)
旧ブログ『自衛隊で奏でた交響曲』において、多数のコメントをいただきました。
記事を補完する上で、貴重なコメントの数々がございました。
旧ブログからデータを引き出そうと頑張りましたが、復旧できないことが判明いたしました。
コメントを頂いた皆様には、大変申し訳ない思いで一杯です。
旧ブログ『自衛隊で奏でた交響曲』にて、あまり表示されていなかった広告について『改自衛隊で奏でた交わ響曲』では、表示をしております。
ブログ執筆を継続するため何とか費用捻出をできないかということで広告・商品紹介をさせていただいております。
中にはご不快に思う方もいるかもいらっしゃる方がいるかもしれません。
何とか『改自衛隊で奏でた交響曲』を継続していくため、ご理解とご協力を頂ければ幸いです。
(この件については、全記事復旧の後で旧ブログで発生した事情をお話しさせていただきます。)
急遽新ブログを立ち上げたとき、多少心が折れておりブログ復旧をあきらめかけた時がありました。
その時、皆様の応援コメントを頂き再度やる気が出てまいりました。
応援コメントを投稿していただき本当にありがとうございます!
何とか残りのブログ記事も復旧させ、新規投稿が再開できるように頑張ります!



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