2015年12月28日
最後まで諦めないでっ!
副審をしていた試合での出来事です。
『ゴールバー』に強烈なシュートが当たり、『ゴールライン』ギリギリの所にボールが落下してしまう事ってあります。
ライン上にボールが残っている場合なら、『ノーゴール』です。
これは、副審がラインを割ったかどうかの判定もサポートする必要がある事案なのかも知れません。
実際には、間に合わない事の方が多いのかと思いますが・・・。(^^;
・・・で、その時主審は、ゴールを認めていませんでした。
その事は、『ジェスチャー』の有無や『ホイッスル』で確認する事が出来ます。
ところが・・・GKの子は、入ってしまったと思い込んでしまった様で、プレイを止めてしまったのです。
その後、ボールはバウンドしながらゴールの奥へ・・・。
そこで、ようやく主審が『ゴール』を認めるジェスチャーを示します。
あの時、『勝手な思い込み』をせずに、ボールをキャッチしていれば・・・『ノーゴール』だったのです。
GKの子が勘違いしてしまった原因のもう1つに、周囲もプレイを止めてしまった事が挙げられます。
周囲も『審判を見て判断』出来ていなかったと言う訳です。
そのボールに対するアクションを誰も取らなかったのですから・・・。
こう言う事って、他の状況下でも時折遭遇する事があります。
例えば、ゴールラインや『タッチライン』を割ったと思い込み、プレイを止めてしまったり、『オフサイド』だと思い込んでプレイを止めてしまったり・・・。
外野からの声に反応してしまう事だって子供達はあります。
例えば、親御さんから『ハンド』とか『オフサイド』等の声が挙がった時です。
こう言うのは、『迷惑行為』と言えます。
そう思うのは、自由ですが・・・大声で言ってしまうのはどうかと思います。(^^;
いずれにしても、主審を見る癖を付ける様にしないといけません。
そして、どんな状況下でも、最後まで諦めないでプレイをすると言う事が大事です。
間違いは、主審がホイッスルで教えてくれます。
明らかな場合は、別として・・・微妙な所の判定は、主審の判定にのみ従うと言う癖を付けたい所ですね。
『ゴールバー』に強烈なシュートが当たり、『ゴールライン』ギリギリの所にボールが落下してしまう事ってあります。
ライン上にボールが残っている場合なら、『ノーゴール』です。
これは、副審がラインを割ったかどうかの判定もサポートする必要がある事案なのかも知れません。
実際には、間に合わない事の方が多いのかと思いますが・・・。(^^;
・・・で、その時主審は、ゴールを認めていませんでした。
その事は、『ジェスチャー』の有無や『ホイッスル』で確認する事が出来ます。
ところが・・・GKの子は、入ってしまったと思い込んでしまった様で、プレイを止めてしまったのです。
その後、ボールはバウンドしながらゴールの奥へ・・・。
そこで、ようやく主審が『ゴール』を認めるジェスチャーを示します。
あの時、『勝手な思い込み』をせずに、ボールをキャッチしていれば・・・『ノーゴール』だったのです。
GKの子が勘違いしてしまった原因のもう1つに、周囲もプレイを止めてしまった事が挙げられます。
周囲も『審判を見て判断』出来ていなかったと言う訳です。
そのボールに対するアクションを誰も取らなかったのですから・・・。
こう言う事って、他の状況下でも時折遭遇する事があります。
例えば、ゴールラインや『タッチライン』を割ったと思い込み、プレイを止めてしまったり、『オフサイド』だと思い込んでプレイを止めてしまったり・・・。
外野からの声に反応してしまう事だって子供達はあります。
例えば、親御さんから『ハンド』とか『オフサイド』等の声が挙がった時です。
こう言うのは、『迷惑行為』と言えます。
そう思うのは、自由ですが・・・大声で言ってしまうのはどうかと思います。(^^;
いずれにしても、主審を見る癖を付ける様にしないといけません。
そして、どんな状況下でも、最後まで諦めないでプレイをすると言う事が大事です。
間違いは、主審がホイッスルで教えてくれます。
明らかな場合は、別として・・・微妙な所の判定は、主審の判定にのみ従うと言う癖を付けたい所ですね。
【サッカー】人気ジャケット・上下セットランキングを見る
【サッカー】人気スパイク・トレーニングシューズランキングを見る
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント