2013年10月02日
8人制について思う事(その1)
現在、少年サッカーの大会の多くは、8人制の場合が殆どです。
何度でも交代できる自由さは、11人制には無い魅力の1つで、少々サッカーが下手でも出場のチャンスを与えてあげる事ができます。これは、親御さんにとっても喜ばしい事ではないでしょうか?
この8人制、最も頭が痛いのは・・・主審を務めるパパさん審判員ではないでしょうかね。小さいとは言え、ゲームを1人で裁くのは骨が折れます。私もそうですが、オフサイドの判定には本当に神経を使いますし、タッチラインを割ったかどうか、ゴールラインを割ったかどうか、1人で見るには限界があります。
それでも、しっかりとゲームをコントロールしていかないといけません。この時の私は「神様モード」に突入していますかね。(笑)
一切の苦情を受け付けず、ブーイングの声にも負けず、ベンチからの抗議にも耳を貸さず、ただひたすらに自分の判断に従います。
線審がいてくれたら・・・そう思うのは、私だけではないですよね。大きな大会だと決勝には線審が付く様な場合がありますが、そうでなければ終始主審1人でやらねばなりません。
時折3級審判員の方や2級審判員の方が笛を吹く時があります。これはチャンスと、その審判ぶりを観察してみるのですが・・・ミスジャッジの多い事。下手をすると、4級審判員よりもひどい事があります。やはり、難しいのか・・・それとも、いい加減にやっているのか・・・?
審判講習でも8人制についての事は、全く触れられません。高い金払っているのに、資格を取る為だけの講習となってしまっています。
4級の下に5級でも創って8人制専用審判資格とでもして、もっと8人制に適した講習をしてくれるとか・・・サッカー協会ももっと考えてもらわないといけません。
ちょと、愚痴っぽくなってしまいました。(^^;
何度でも交代できる自由さは、11人制には無い魅力の1つで、少々サッカーが下手でも出場のチャンスを与えてあげる事ができます。これは、親御さんにとっても喜ばしい事ではないでしょうか?
この8人制、最も頭が痛いのは・・・主審を務めるパパさん審判員ではないでしょうかね。小さいとは言え、ゲームを1人で裁くのは骨が折れます。私もそうですが、オフサイドの判定には本当に神経を使いますし、タッチラインを割ったかどうか、ゴールラインを割ったかどうか、1人で見るには限界があります。
それでも、しっかりとゲームをコントロールしていかないといけません。この時の私は「神様モード」に突入していますかね。(笑)
一切の苦情を受け付けず、ブーイングの声にも負けず、ベンチからの抗議にも耳を貸さず、ただひたすらに自分の判断に従います。
線審がいてくれたら・・・そう思うのは、私だけではないですよね。大きな大会だと決勝には線審が付く様な場合がありますが、そうでなければ終始主審1人でやらねばなりません。
時折3級審判員の方や2級審判員の方が笛を吹く時があります。これはチャンスと、その審判ぶりを観察してみるのですが・・・ミスジャッジの多い事。下手をすると、4級審判員よりもひどい事があります。やはり、難しいのか・・・それとも、いい加減にやっているのか・・・?
審判講習でも8人制についての事は、全く触れられません。高い金払っているのに、資格を取る為だけの講習となってしまっています。
4級の下に5級でも創って8人制専用審判資格とでもして、もっと8人制に適した講習をしてくれるとか・・・サッカー協会ももっと考えてもらわないといけません。
ちょと、愚痴っぽくなってしまいました。(^^;
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