2018年03月03日
いよいよ明日!
国家試験のいよいよ明日となりました。
最後の追い込みの勉強までやりきることができましたか?
私もこのブログを始めて、国家試験が近づくにつれて見ていただく方がどんどんと増え、
ブログを続けるモチベーションにつながりました。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
ここでご紹介した勉強法が実際の勉強を進める参考になったり、
ご紹介した問題が本試験に出題されればこれ程嬉しいことはありません。
最後に…
「とりあえず悩んだ時は消去法」です。
なかなか自信を持って「これが正解」と言えるのは難しいので。
きっと、最後の二問程度で悩むと思います。
学習していた内容とは少し捻りがきいていて、出題内容と結びつかないこともあるでしょう。
でもちょっと待ってください。
ちょっと紐解いて考えてみると必ず今まで学習して来た内容と結びついているものです。
あと大事なのが、「時間配分」です。
これを誤ると、とーっても勿体ないことになってしまいます。
午前の部は150分で99問、午後の部は155分で101問回答しなくてはなりません。
午前の部の場合、見直しに20分かけるとして、130分で99問回答する…
単純計算で、1分20秒(80秒)程度で1問回答することになります。
午後の部の場合、見直しに20分かけ、135分で101問回答する…
単純計算だと、午前と同じ1分20秒(80秒)程度で1問回答になりますが、
応用力試験(20問)は他の問題よりも回答に時間を要しますので、
応用力試験以外の教科は1分(60秒)を目安、応用力試験は2分半(150秒)を目安にすると良いでしょう。
(これで、単純計算で131分で回答可能)
午後の科目は、午前の科目に比べて回答に時間を要さない科目が多くなっていますので、
この目安時間で回答は可能だと思います。
問題を読んで即回答出来る問題や、時間を要する問題様々だと思いますが、
上記の時間を回答の参考にしてください。
上記の時間を過ぎてしまいそうであれば躊躇せずに次の問題にいきましょう。
この際、後から回答するのを忘れないで下さいね。
選択式なので、自信がない問題でも必ず回答を埋めてくださいね。
まぐれでも正解ということも無きしもあらずです。
そして、試験会場につくと、多くの受験生が待機しています。
受験生は最後の1秒までという考え(?)で参考書を開いて勉強しています。
この時、この雰囲気に飲み込まれないことが大事です。
(私は試験直前には問題集は開かずに、気持ちを落ち着かせて試験に臨むことに集中していました。)
この時何よりも大事なのは「最後まで自分を信じること」だと思います。
この自信が、本番の緊張を和らげてくれると思います。
泣いても笑っても明日が本番です。
健闘を祈っています!!
頑張って下さいね(*^-^*)
最後の追い込みの勉強までやりきることができましたか?
私もこのブログを始めて、国家試験が近づくにつれて見ていただく方がどんどんと増え、
ブログを続けるモチベーションにつながりました。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
ここでご紹介した勉強法が実際の勉強を進める参考になったり、
ご紹介した問題が本試験に出題されればこれ程嬉しいことはありません。
最後に…
「とりあえず悩んだ時は消去法」です。
なかなか自信を持って「これが正解」と言えるのは難しいので。
きっと、最後の二問程度で悩むと思います。
学習していた内容とは少し捻りがきいていて、出題内容と結びつかないこともあるでしょう。
でもちょっと待ってください。
ちょっと紐解いて考えてみると必ず今まで学習して来た内容と結びついているものです。
あと大事なのが、「時間配分」です。
これを誤ると、とーっても勿体ないことになってしまいます。
午前の部は150分で99問、午後の部は155分で101問回答しなくてはなりません。
午前の部の場合、見直しに20分かけるとして、130分で99問回答する…
単純計算で、1分20秒(80秒)程度で1問回答することになります。
午後の部の場合、見直しに20分かけ、135分で101問回答する…
単純計算だと、午前と同じ1分20秒(80秒)程度で1問回答になりますが、
応用力試験(20問)は他の問題よりも回答に時間を要しますので、
応用力試験以外の教科は1分(60秒)を目安、応用力試験は2分半(150秒)を目安にすると良いでしょう。
(これで、単純計算で131分で回答可能)
午後の科目は、午前の科目に比べて回答に時間を要さない科目が多くなっていますので、
この目安時間で回答は可能だと思います。
問題を読んで即回答出来る問題や、時間を要する問題様々だと思いますが、
上記の時間を回答の参考にしてください。
上記の時間を過ぎてしまいそうであれば躊躇せずに次の問題にいきましょう。
この際、後から回答するのを忘れないで下さいね。
選択式なので、自信がない問題でも必ず回答を埋めてくださいね。
まぐれでも正解ということも無きしもあらずです。
そして、試験会場につくと、多くの受験生が待機しています。
受験生は最後の1秒までという考え(?)で参考書を開いて勉強しています。
この時、この雰囲気に飲み込まれないことが大事です。
(私は試験直前には問題集は開かずに、気持ちを落ち着かせて試験に臨むことに集中していました。)
この時何よりも大事なのは「最後まで自分を信じること」だと思います。
この自信が、本番の緊張を和らげてくれると思います。
泣いても笑っても明日が本番です。
健闘を祈っています!!
頑張って下さいね(*^-^*)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7284142
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック