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2021年11月29日

改善報告

金曜日はいつもの如く居酒屋Qへ。土曜日もだ。
Qで食べ過ぎている。金曜は締めで焼きそばを、土曜は湯豆腐の後にうどん。
土曜のジムでは1キロ増、日曜のジムでも1キロ増と2日で2キロ増だ。去年の夏ごろは68キロ、年末年始で70キロになった体重は元に戻ることなく今年も終わろうとしている。
一時的に増えてもだいたい1キロくらいで、1週間で70.5キロに戻るのだが、72.5キロは危険水域だ。

脚の調子がいいまま土曜のジム、鍼。
Aセンセイにすごく改善されたことを伝えた。センセイとしては何か特殊な事をしたっけ的な顔だった。
そうなのだ、その時々の状態に対して鍼を打ってくれている。もちろん良くなる・改善することを狙っての鍼なのだが、劇的に改善したと言われると“えっ、何かしたっけ”になるものだ。
センセイとしてはいつも改善するよう当たり前の鍼を打ってくれているのだ。
どの部分がどんな状態とかを足を指して説明する。
どこに打ったからどうなったという事は言いづらい。1本の鍼が決定的に効果を表すことな稀だ。
鍼治療は複合的な治療なのだ。

やはり足裏の鍼だったのだろうか。いや、鍼はその箇所だけで何か変わるという事はない。将棋みたいなものだ。先に布石を打って打つ。将棋は詳しくないがそうなのだろう。
筋骨は繋がっている。アナトミートレイン。足首と足裏は密接なのだろう。
右脚が調子よいと左脚も調子いい。不思議なのだが。左右連動、これはある。

土曜は左脚にも10本くらいの鍼。左足首が右より硬いのだ。
次はそれへの取り組み。まずは畑を耕す。
かなり深く入る鍼。12.5センチの鍼を打つ時には、突き出ていないか反対側をセンセイが触っているのが気になった。11センチ入っているのだろうか。
どんどん深く入る度にふくらはぎから足先に刺激が伝わるのが解る。強いピリッ感ではない、じわじわと。キュッと筋肉が締まるような感覚もおきる。
右脚は痺れているから気持ちいい。左脚は痺れていないので少しおっかなさがあるのは事実。
右脚はいつものように足首・足裏への鍼。

日曜日のジムは最近さぼっていたが早く起きたのでジムへ。
居酒屋Qで呑んで帰ると21時前。帰るとすぐに寝てしまうので早く目覚める。休日の夜の過ごし方を考えないといけないとは思う。呑んだら眠くなるのは仕方ないのだが。
ジム後は英会話。相変わらずダラダラとした日曜日だ。
鍼後、またふくらはぎが張っている感覚がある。足裏の痺れは少なくなったまま。この調子が続いてくれるといいのだが。
今日は居酒屋QとEさんの誕生会でふぐを食べに行く。
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posted by shigenon at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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