右下腿の痺れがどうなるかが一番気になったのだが、これは変化ない。前々回の鍼後の痺れがほぼ消えた状態がどんな感じだったのか思い出せない。その後の再びの痺れ、それ以前より強いのか弱いのかが解らないのだ。
何となく前よりは痺れが少なくなっているとは感じる。龍王峡前と後はそれほど変わらない。
昨日1日の歩きは力強かった。左足の足先が下がる状況も理解できた。足裏が内側に体重がかかった時に足先をうまく上げられないようだ。
これは足首のどこかの神経が働いていないのだろうか。何かの刺激を入れれば回復できそうか。
まだ少しあった左足の着地時のペッタンも少なくなったような気がした。
何が変わったかを思うと足首の柔らかさだ。これが重要なのだろう。元々足首は硬い。
今日は父親が腎臓結石の手術だ。
どういう手術なのかは詳しく聞いていないのだが、体外から衝撃波で石を砕くと思われる。
実家には毎日電話している。昨日は姉の下の娘が沖縄から帰り来てくれていたようだ。母親のスマホからラインで父親の画像を送ってきてくれていた。彼女は実家に来るとよく母親のスマホで両親の画像や動画を送ってきてくれる。
こんな状態の時に両親に寄り添えていない。これが一番辛い。
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