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2021年08月30日

安心するという脳の働き

最近特に気になっていたのが脚の裏。
右脚は痺れているだけで、押さない限り痛みはない。その痛みと言っても普通で言う“痛い”の感覚で無く、肩など凝った部分を押したときにキューッと感じる気持ちよさがあるが、それが強くなった感じ。
それが神経で言う痛みなのだと今は理解している。

それが立ち上がっただけで痛みを感じるようになった。
右脚のふくらはぎだ。押すとふくらはぎの半分下から足首にかけて痛む。筋が硬くなっているような感じだ。
鍼治療はどちらかというと脚の側面から前への鍼が多い。裏は最後に立ってビリビリ響かせるときに5本ほど打ってもらうだけだ。

土曜日の鍼ではそれを訴えた。
何でこうなったのだろうかとセンセイと話しながら。意見が一致したのが冷え。特に痛みを感じる足首の裏の筋は冷えによって硬くなると言う。
そういえばクーラーかけてパンツ一丁で布団も掛けずに寝ている。夜中に目が覚めると脚が寒くて、脚同士を摺り合わせていることが何度かあった。

痛みを感じるところに鍼を打つのが効果的かどうかはわからない。でも物理的な刺激が欲しいのだ。
痛みを感じる箇所に多く鍼を打ってもらう。
寝転んでの鍼治療だから自分では見えなく実感がないのだが、鍼を打って抜くときに出血する箇所が何カ所かある。センセイが拭き取る動作で判っていた。
今回打ってもらった箇所は出血が多いという。しかも黒い血だと。

幼い頃、よくしもやけになった。毎年だ。
足の親指になることが多かったか、いや全ての指がしもやけだった記憶がある。そうなると母親は親指の根元を糸で縛って、指をパンパンにして針を突き刺す。
悪い血が溜まっているから痛いという。
血とか針とか幼い頃には怖いものだ。でも、それを我慢しなければいけないほど、しもやけの痛みは酷かった。針を突き刺すと黒い血がでる。血は赤いと子供ながらに知っている。
やはり黒い血は悪い血なのだと思っていた。

センセイは治療家だから患者を安心させるコトバを投げかける。
これまで身体のことを色々話しているので、僕には気休めのコトバはかけない。気休めが通じない人間だと理解してもらっている。
黒い血が出たというのも事実なのだが、それは自分にとって悪い血が出たから安心という気持ちにさせる。
悪い血が出たおかげだろうか。それもあるが、ずっと打ってもらいたかったふくらはぎの裏に集中的に打ってもらったという満足感だろうか。足裏の痛みは半減した。

気休めは大事なのだ。脳が喜ぶのだ。
呑みに行く前は足が軽い。これは毎回経験している。つい最近では金曜日に飲みに行く前に洗濯物を片付けるとき、最近ではない軽い身体の動きだった。
自分で脳を喜ばすことはなかなかできない。せめて何か楽しみを作り、それを享受することだろうか。
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posted by shigenon at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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