6時55分の地下鉄で会社に行き7時45分の地下鉄で帰る。このフレックスはいつまでなのだろうか。定時の18時までとなれば、かなりキツく感じるだろう。
先週も日曜日のジムをさぼった。
無理して“何かをしなければいけない”ということを捨てようと思った。ラクな生活も大事だ。
と言いながらも、ラクと怠惰の区分が難しい。うっかりすると怠惰な生活になる。
自分でサボったと思いながらやらないことが怠惰で、優先順位を変えることがラクなのだろうか。難しいところだ。
それでいえば日曜のジムはさぼってはいないか。気分が乗らない時に行っても意味がない。
今年に入って左腕の筋肉が付いたと何度も書いた。
昨日思ったが、なんか左腕の筋肉が少し落ちたように感じた。いや、ここ最近は筋肉が付き始めていたのだ。それが止まったという感じか。
今週からの通常生活で左手を使う頻度は多くなっているはずなのだが。日曜日筋トレに行かなかったからか。
実は昨日、イヤな感じがあった。
タバコロードを歩いていて、急に右脚全体の力が弱くなった。右脚と左脚を比べると右脚の方が筋肉は付いているし力も出る。ただ痺れているだけだ。
痺れは2種類と思っている。頚髄損傷によるものと坐骨神経痛。
力強さは左右差あるのだが、同じ力がアウトプットできるように歩くのがリハビリ。
それが右の力が少し抜けた。電圧が弱くなるように。一瞬のことで、フンッと踏ん張ったら力は戻った。
この時に思った。
神経の伝達に難があるのだ。電気で言うなら、急に断線することもあるのかも。
いくら力を入れてもピクリとも動かないことは倒れた時に経験している。その後の左腕もそうだ。
そんなことが起きらないとも限らない。
筋肉も急にやせ細るということも、神経の伝達が働いていないからなのだろうか。
まあ、何を思ったところでどうなるものでもない。
末梢から刺激を送る以外になす術はないのだ。今日は早く帰ってジムに行こう。
ここまで積み上げてきたものを後退させるわけにはいかない。
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