仕舞っていたいたヒートテックを装着。外に出るとひんやりしている。
震えないかなと期待した。震えると脚が動きにくくなる。これを温かくなった今日この頃、もう一度体感したい。そしてどう対処できるかをやってみたい。
脳の指令・震えは身体の全ての機能を犠牲にして震えようとする。
今シーズンは手を後ろにやることで脚の動きが良くなった。昨日書いたことではないが、脳の意識を“寒くない”と騙せるかをやってみたかった。
残念ながら震えるほど寒くはなかった。
ずっと冬が怖かった。ただ単に身体が動かなくなる・固まるから。
しかし、震えってそうなんだと知ってから怖さは無くなった。知識は対処法を生む。
数多くあった不自由さや不具合も、意識して克服したものや気づかないうちに解消しているものもある。
あれほど天気図を気にしていたのだが、昨年の秋ぐらいから気になっていない。間違いなく低気圧が身体に及ぼす影響はあったのだが、それを感じなくなった。
影響はあるのだろうが、その影響を超える状態の良さになったのだろうか。
まあ、そんな良くなったと書いても調子悪くなることもある。その時は泣き言を書こう。
右脚の痺れは強いままだ。寝ていて起きるときに痙縮は依然ある。思いっきり足を伸ばしたいのだが、伸ばそうとすると足がつりそうになる。
最近の悩みは右足の土踏まずの内側がつること。右足の甲や裏・横など全て痺れが強い。痺れているからつりそうな微妙な感覚も感じ取りにくい。まあ、つったとしてもふくらはぎに比べて対処は簡単だが。
いつも歩きながら思うが、この痺れて感覚の弱い脚をよく動かしているなと。普通だったら痺れているから動かすのが怖く思うのだろう。
痺れているのは脳が感じているだけだという安易な思いが、今の動ける自分になっている。
今日は少し早く帰ってやろう。サボりだ。
日曜日のジムはどうしても義務感を感じてしまう。連続なので身体も疲労している。土曜に行って次は火曜というのがベストだろう。
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