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2020年12月22日

解明求ム

久々に休肝日。
さすがに日曜日に7時間以上も飲み続けたので、1日位は休まないといけないだろうと思った。ただ、酒を飲まないとヒマなのだ。いや、酒を飲んでいたからと言って時間は同じなのだが、手持ちぶさたになる。テレビ番組も何か興味をひくものはない。

昨日書いたが、手を後ろに組んで上げたら歩きやすいということ。
背中が反るとからだというセンセイの見解もあったが、そうではないようだ。今日、外に出ると寒いので足は前に出にくい。両手を後ろにやって上げる。やはり足が進む。
片手ではどうだろう。左手だけを後ろにやって上げる。歩きやすいのだ。

何なんだろう。何度もやってみる。
やはり歩きやすい。ということは、背中が反るとか、肩甲骨が広がるとかが要因ではないのだろう。前腕、もしくは上腕をひねることによって何らかの刺激が足に届くのか。
もしくは肩の後ろへの捻転か。

健常な人がやってみるとどうなのだろう。何か違いを感じるのだろうか。
これを解明すれば肩や腕に刺激を入れることによって、歩きが改善できるだろう。まあ、これは個人的な感覚なのかもしれないが、実際の不自由な患者が感じていることなのだから信ぴょう性があると思ってほしい。

明日は知人と飲み、明後日はQの忘年会。知っている店・知っている人とクローズな空間での飲みだが、飛沫に気をつけて過ごそう。対面での会話、料理の共有を避けることだ。
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posted by shigenon at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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