さすがに日曜日に7時間以上も飲み続けたので、1日位は休まないといけないだろうと思った。ただ、酒を飲まないとヒマなのだ。いや、酒を飲んでいたからと言って時間は同じなのだが、手持ちぶさたになる。テレビ番組も何か興味をひくものはない。
昨日書いたが、手を後ろに組んで上げたら歩きやすいということ。
背中が反るとからだというセンセイの見解もあったが、そうではないようだ。今日、外に出ると寒いので足は前に出にくい。両手を後ろにやって上げる。やはり足が進む。
片手ではどうだろう。左手だけを後ろにやって上げる。歩きやすいのだ。
何なんだろう。何度もやってみる。
やはり歩きやすい。ということは、背中が反るとか、肩甲骨が広がるとかが要因ではないのだろう。前腕、もしくは上腕をひねることによって何らかの刺激が足に届くのか。
もしくは肩の後ろへの捻転か。
健常な人がやってみるとどうなのだろう。何か違いを感じるのだろうか。
これを解明すれば肩や腕に刺激を入れることによって、歩きが改善できるだろう。まあ、これは個人的な感覚なのかもしれないが、実際の不自由な患者が感じていることなのだから信ぴょう性があると思ってほしい。
明日は知人と飲み、明後日はQの忘年会。知っている店・知っている人とクローズな空間での飲みだが、飛沫に気をつけて過ごそう。対面での会話、料理の共有を避けることだ。
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