歩きながら健常な時は“地面を舐めるように”足裏を使っていたのだろうかという疑問を持った。もう健常ではないのでどうでもいいが、気になって通っている人の歩き方を見ながら歩く。
けっこう当たり前に足裏は地面を舐めている。そうだったのか。これが普通か。
仕方ないのだ、立って足を動かすことが最初の目標だったのだ。最初の時点で「歩く」という定義や方法を学んでいれば良かったのだが。
昨日、中は震えることはなかったが、家でまったり飲んでいると寒さを感じる。ヒーターをかけて室温は20度なのだが。ジャージの上を切るが寒い、震える手前だ。
ふと思った。寒さはどこで感じるのだろう。
昨日、会社のデリンギのコーヒーメーカーが止まっていた。見ると抽出後の豆のカスが溜まっているランプが赤。蓋を開けるが、豆のカスは2個くらい。1回抽出するごとに円盤上の豆カス1個が発生する。
でも警告ランプは付いている。何回か蓋を開け閉めするが消えない。
カスが溜まって点灯するランプだ。カスが溜まる入れ物の上にセンサーがあるはずだ。上を手で拭いてみる。
やはりそうだ、警告ランプは消えた。
寒さはどこで感じるのか。体内のどこかにセンサーのようなものがあるのだろうか。例えばへそがセンサーだったとしよう。震えそうになったらへそを擦る。
でも、それはダメか。身体の危険信号として震えを脳が命令している。それを人為的に遮ってはいけないだろうか。
ただ自分の場合は、本当に寒くて震えている状態ばかりではない。
それほど寒くなくても一瞬、身体のセンサーに寒さ信号が触れただけでブルブルが始まるような気がする。そしてある程度震えないと止まらない。だからセンサーを探し当てたいのだが。
今、「身体 寒さ 伝達」でヤフー検索した。
いやぁ、昨日書いたことってその通りだった。「生命の維持のために神経経路が働き出し、運動神経に影響を与え、随意運動(しゃべる、歩くなど)を犠牲にしても骨格筋を震わせて熱を作るように働く」とのこと。だから震えないようにしないと。
それと寒さを感じるのは皮膚。当たり前だが。
今日は金曜日。
16時に府中方面の客先に行かないといけない。戻るのは18時を過ぎるか。
帰りそのまま居酒屋Qへ行こう。この3日間、ロクな晩飯を食っていない。週末くらいは贅沢をしよう。
TGIF!
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