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2020年11月13日

寒さを感じるセンサー

足は好調だ。
歩きながら健常な時は“地面を舐めるように”足裏を使っていたのだろうかという疑問を持った。もう健常ではないのでどうでもいいが、気になって通っている人の歩き方を見ながら歩く。
けっこう当たり前に足裏は地面を舐めている。そうだったのか。これが普通か。
仕方ないのだ、立って足を動かすことが最初の目標だったのだ。最初の時点で「歩く」という定義や方法を学んでいれば良かったのだが。

昨日、中は震えることはなかったが、家でまったり飲んでいると寒さを感じる。ヒーターをかけて室温は20度なのだが。ジャージの上を切るが寒い、震える手前だ。
ふと思った。寒さはどこで感じるのだろう。

昨日、会社のデリンギのコーヒーメーカーが止まっていた。見ると抽出後の豆のカスが溜まっているランプが赤。蓋を開けるが、豆のカスは2個くらい。1回抽出するごとに円盤上の豆カス1個が発生する。
でも警告ランプは付いている。何回か蓋を開け閉めするが消えない。
カスが溜まって点灯するランプだ。カスが溜まる入れ物の上にセンサーがあるはずだ。上を手で拭いてみる。
やはりそうだ、警告ランプは消えた。

寒さはどこで感じるのか。体内のどこかにセンサーのようなものがあるのだろうか。例えばへそがセンサーだったとしよう。震えそうになったらへそを擦る。
でも、それはダメか。身体の危険信号として震えを脳が命令している。それを人為的に遮ってはいけないだろうか。

ただ自分の場合は、本当に寒くて震えている状態ばかりではない。
それほど寒くなくても一瞬、身体のセンサーに寒さ信号が触れただけでブルブルが始まるような気がする。そしてある程度震えないと止まらない。だからセンサーを探し当てたいのだが。

今、「身体 寒さ 伝達」でヤフー検索した。
いやぁ、昨日書いたことってその通りだった。「生命の維持のために神経経路が働き出し、運動神経に影響を与え、随意運動(しゃべる、歩くなど)を犠牲にしても骨格筋を震わせて熱を作るように働く」とのこと。だから震えないようにしないと。
それと寒さを感じるのは皮膚。当たり前だが。

今日は金曜日。
16時に府中方面の客先に行かないといけない。戻るのは18時を過ぎるか。
帰りそのまま居酒屋Qへ行こう。この3日間、ロクな晩飯を食っていない。週末くらいは贅沢をしよう。
TGIF!
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posted by shigenon at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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