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2020年10月05日

ルーティンな週末

快調だろうか?
自分の身体の調子が解らなくなってきた。それほど痛くなく、痺れも軽かったら快調だと言えるのか。最近よく寝ていて目が覚める。目が覚めた時に痙縮が起きる。いつものことだと気にしないようにするが、こんなに頻繁に起きていたっけ。
寝付くときも左肩や右脚が痙攣する。筋トレしたからだと思いながら寝付くが、これに慣れていいのだろうか。

まあ気にしても仕方がないのだろうが。これを医者に相談したところで手の打ちようはないだろう。薬以外は。収めるにはリボトリールだ。
神経の興奮が起きているだけだと解りながらも、気持ちが悪いものだ。それが酷くなっているのかどうかが判断つかないのがモヤモヤする。腕や足の可動が良くなれば自分で評価できるが、神経的な事は判り辛い。

金曜は会社帰りに居酒屋Qへ。すっかり常連のように振る舞えるようになった。顔見知りのお客さんもできた。ここは美味しいので食べ過ぎる。21時の閉店時間まで飲んで帰宅。
土曜はジム・鍼。木曜日にもジムに行ったので身体は軽い。ステップマシンも必ずやると義務づけた。

鍼の効果はどうか。Aセンセイから「どうでしたか」と聞かれる。今週はゴルフ効果もある、身体の可動はバッチリだ。
治療後すぐは血行が良くなっているのだろう、どこまでも歩いて行ける気がする。家に帰って16時半、今日はどうしようかと考えながら居酒屋Qに行くことにする。その後はバーに行こう。
先々週までと同じ行動をしよう、Qまで歩いて行って、その後バーまで歩く。歩くという行為にやる気が起きるのも鍼をした当日だからだ。

居酒屋Qを20時前に出る。そしてバーまで歩く。15分以上歩くか。
バーに着いたらシャッターが降りている。休みだ。がっかりしたが、歩いたという満足感もあるので諦めもつく。仕方ないのでラーメンを食べる。帰りはタクシーだ。
帰ったら21時過ぎ。アド街が神保町だ、見て寝る。

日曜日、鍼の瞑眩作用はない。9月の初めか、瞑眩作用で何もやる気が起きなかったのは。これも身体の調子で感じる・感じないはあるのだろう。鍼2日目の調子はすこぶるいい。
ただハムに押せば痛い箇所が出てくる。明らかに“ここに鍼を打ってほしい、そしたら足先まで響く”という痛みなのだ。これが土曜の治療の時に出てこない。
ソファーに座った体勢の時に痛みは出てくる。ここしばらくこの箇所の痛みは出てこなかったのだが。
昼からジム、夕方にオンライン英会話、土曜に買っておいたトンテキを焼いて食べる。

駅の通路、会社までのタバコロードを歩いて、その日の脚の調子を評価する。
月曜日は調子が良くて当たり前なのだ。そうでないと鍼と筋トレの値打ちがない。内股に力を入れて歩く。これをクセ付けたい。
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posted by shigenon at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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