頸髄損傷・・なんか不自由だね

書くのを忘れていた。
日曜日にママから電話があった。ママは大阪時代に食べに行っていたお好み焼き屋のママ。
夏の間も2回電話をくれていた。出られてなく、メッセージが2回入っていた。東京のコロナ感染者数のニュースが多いので心配してくれている。

もう80歳になったこと、夏にアナミさんに誘ってもらって食事に行ったこと、毎日歩いていることなどを聞く。
人に想ってもらうことは幸せだ。今度大阪に行く時はアナミさんと3人で食事をしたい。

昨日はオンラインセミナーを自宅で受講し、早く終わったがそのまま家にいてオンライン英会話。
講師のAさんと再会を喜んだ。盆前が最後だったので、お盆をどう過ごしたとか話すことはいっぱいだ。まるで友達との再会を喜んでくれているようで早口になり、こちらの英語力がついていかない。これから月8回の楽しみだ。

右脚の状態、歩くことには何の支障もないが下腿は左右・裏までもが押せば痛い。すぐにでも鍼を差したい気持ちになる。右腰からお尻もこれまで痛くなかった箇所も痛くなっている。
何か骨格がずれている感じだ。強い力で骨格を押せば‘ボキッ’という音とともに良くなるような感覚もあるが。
ベッドに横になるとピクンと左右の足が痙攣する。自律神経が乱れているのだろう。

ブロッコリーを買いに行かなかった。家から出るのが面倒くさかったので夕食はラーメン。これがダメなのだろう。せめて野菜ジュースくらい飲まないと。
先週の日曜日にジムで体重を図ると69キロだった。土曜に飲みすぎたこともあるが太りやすい秋だ、少し食生活を考えねば。