協会の理事会をZOOMで実施した。この状況下、リアルで集まるのはイヤだ。
人と顔を付き合わせて話すことで、仕事では色んな活路が開ける。止まっている事案も進む。
人が集まることでコミュニケーションが発生する。人が集まる・顔を合わせることは重要だと思っている。でも、それは画面上では難しいだろうと思っていた。人が接する空気感が必要と思っていた。
そんなことはない。喋っている人が自動で画面に大きく映し出される、皆の様子もわかる。あえて言うなら、カメラ付きパソコンの場合は胸から上が映し出されるので顔部分が小さい。話した時にアップにならないと表情が見えない。
僕はオンライン英会話用に後付けで買ったカメラ。顔がドアップだ。これはこれで気を抜けない。自分の意に沿わないことが顔に出るタイプだ。
2時間の会議、実際に人が集まるより目の前の画面があるので、身近で話している感がある。いつもよりスムーズに進んだか。
終わった後のぐったり感はある。終了後の雑談がないからだろう。
昨日はこの会議の資料をプリントアウトするために会社に行った。プリントアウト自体がアナログだが、資料数が多いので仕方ない。画面上で見ながらメモを書き込むまではいかない。
ゴルフ翌日は快適に歩けると何度も書いているが、そう感じなかった。変わらない。それは、もう快適に歩けているからだろう。
肩と腕の疼痛は強いが、会社に行ったり会議をしたりで忘れられる。熱い風呂に浸かって温めればマシになる。
昨晩も深夜に目は覚めたが、痛みや痙縮はそれほど感じなかった。これが習慣になれば、まあまあ我慢できる身体の状態だ。
さあ、今日は昼に公園に行って階段の上り下りをやろう。
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