手の痺れが強くなっている。
手というより腕から痺れているか。良くなったり悪くなったりの繰り返しの中、多少のことは許容範囲だが、根本的に調子が変わったようだ。
これはリボトリールの断薬の結果なのだろうか。
判断が付きにくいのが、家の中での生活が主になっているから。それにジムも閉鎖。これまでの一連の生活の中での身体のチェックができない。
痙縮などは遙か前からなかったし、腕からくる痺れも時々しかなかったので断薬の影響だと思うのだが。
断薬を悔いているわけでなく、どうしたら前の状態に戻れるかだ。
家の中の生活ではなかなか活路を見いだせないでいる。力を抜いたブラブラ運動は多少の効果はあるようだ。
調子の悪い時は、身体を‘いじめること’と‘いたわること’をうまく使ってきた。
家の中でできることをもっと真剣に考えないと。
まずは腹筋と腕立て伏せを今からやろう。
2020年04月19日
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