飛行機は半分ほどの乗車率、今乗った新幹線はそれ以下か。
リボトリールを止めたのが日曜日。書いたかどうか忘れたが、夢で目覚めた。かなり早い時間に。
その月曜日は、理事として参加する一般社団法人の定例会と懇親会。寝不足だが、酒を飲む。家に帰ればぐっすり眠れるだろうと思っていた。
思いのほか飲み過ぎた。帰ったら23時前。火曜日から出張だ。急ぎ寝た。
まただ、変な夢を見た。それで目が覚めたのが3時半。努力したが寝られない。
まあいい、空港までのバスで寝よう。
7時15分にバスに乗った。着いたら「空港にて」タイトルでブログを書こうと思って眼を閉じる。
首都高に乗ったら事故だ。9時の飛行機に間に合うかどうかで寝るどころではなくなった。
空港には8時25分に着いた。大急ぎで保安検査から一番端の乗り場へ。
不自由な脚だ、急ぎ足でなんとか8時45分。
飛行機で寝ようと思ったが、眠れない。
実はリボトリールを止めて、手の痺れと脚の痺れが凄く強く感じている。
焼け付くような痺れなのだ。まあ、薬を飲んでいる時でも、低気圧でこのような強い痺れは何度もあった。
やはり薬をやめたからなのだろうか?そんな事を考えていたら眠れない。
火曜日のMTの後は、いつも同僚のMさんと飲みに行く。いつも行く刺身の旨い居酒屋。
この3回ほど、その後にラウンジに飲みに行く。昨日の寝不足を忘れたように酒が体内に吸い込まれていく。
出たのは22時。案外早かった。ホテルもすぐ近くだ。翌朝にホテル内の大浴場に行こうと思い、すぐベッド。
さすがに今日は熟睡だろうと思いながら。
また夢で目覚めた。
この3日間の夢で最悪の夢。ヤクザに拉致された夢。なんのこっちゃやと思う。
目覚めは3時だ。酒は抜けている。両手と右脚の痺れが強い。肩の疼痛も。
少しリアリティーのあった夢なので心臓もバクバクしている。
寝る努力を1時間ほどして、それから1時間寝たが。
リボトリールは抗うつ剤でもある。薬を止めることで、睡眠障害や不安感が出ると前に調べていた。
もちろん、痙攣や痺れを和らげる役割があり、そのために処方されていたのだが。
離脱症状を気にし過ぎて、このような夢を見たりすろのだろうか。自分の脳の働きなのか。
それとも、この薬の離脱症状としてこのような状況・・痺れや痛みの増加、不安になるような夢・・なのだろうか。
たかが1mg.を1錠飲んでいただけなのだが。
前に止めた時は、痺れに耐えられなくなって、再び飲み始めた。
今回は、痺れや痛みには耐えている。耐えられる筋力と精神が付いている。
痺れの強さが歩きに与える影響は、無いとはいえないが、踏ん張れる筋肉と歩き方の足の運ぶ習慣が身に付いた。
手の痺れは我慢だけか。
とにかく今週の土曜日まで頑張ってみよう。この状態が続かなければ良いが。
それと、今日は優しい夢だったらいいな。
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