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2020年03月25日

新幹線にて(2020/3/25 悪夢は続く)

火曜日から関西へ出張。行きは飛行機、帰りは新幹線。
飛行機は半分ほどの乗車率、今乗った新幹線はそれ以下か。

リボトリールを止めたのが日曜日。書いたかどうか忘れたが、夢で目覚めた。かなり早い時間に。
その月曜日は、理事として参加する一般社団法人の定例会と懇親会。寝不足だが、酒を飲む。家に帰ればぐっすり眠れるだろうと思っていた。

思いのほか飲み過ぎた。帰ったら23時前。火曜日から出張だ。急ぎ寝た。
まただ、変な夢を見た。それで目が覚めたのが3時半。努力したが寝られない。
まあいい、空港までのバスで寝よう。

7時15分にバスに乗った。着いたら「空港にて」タイトルでブログを書こうと思って眼を閉じる。
首都高に乗ったら事故だ。9時の飛行機に間に合うかどうかで寝るどころではなくなった。
空港には8時25分に着いた。大急ぎで保安検査から一番端の乗り場へ。
不自由な脚だ、急ぎ足でなんとか8時45分。

飛行機で寝ようと思ったが、眠れない。
実はリボトリールを止めて、手の痺れと脚の痺れが凄く強く感じている。
焼け付くような痺れなのだ。まあ、薬を飲んでいる時でも、低気圧でこのような強い痺れは何度もあった。
やはり薬をやめたからなのだろうか?そんな事を考えていたら眠れない。

火曜日のMTの後は、いつも同僚のMさんと飲みに行く。いつも行く刺身の旨い居酒屋。
この3回ほど、その後にラウンジに飲みに行く。昨日の寝不足を忘れたように酒が体内に吸い込まれていく。
出たのは22時。案外早かった。ホテルもすぐ近くだ。翌朝にホテル内の大浴場に行こうと思い、すぐベッド。
さすがに今日は熟睡だろうと思いながら。

また夢で目覚めた。
この3日間の夢で最悪の夢。ヤクザに拉致された夢。なんのこっちゃやと思う。
目覚めは3時だ。酒は抜けている。両手と右脚の痺れが強い。肩の疼痛も。
少しリアリティーのあった夢なので心臓もバクバクしている。
寝る努力を1時間ほどして、それから1時間寝たが。

リボトリールは抗うつ剤でもある。薬を止めることで、睡眠障害や不安感が出ると前に調べていた。
もちろん、痙攣や痺れを和らげる役割があり、そのために処方されていたのだが。

離脱症状を気にし過ぎて、このような夢を見たりすろのだろうか。自分の脳の働きなのか。
それとも、この薬の離脱症状としてこのような状況・・痺れや痛みの増加、不安になるような夢・・なのだろうか。

たかが1mg.を1錠飲んでいただけなのだが。
前に止めた時は、痺れに耐えられなくなって、再び飲み始めた。
今回は、痺れや痛みには耐えている。耐えられる筋力と精神が付いている。
痺れの強さが歩きに与える影響は、無いとはいえないが、踏ん張れる筋肉と歩き方の足の運ぶ習慣が身に付いた。
手の痺れは我慢だけか。

とにかく今週の土曜日まで頑張ってみよう。この状態が続かなければ良いが。
それと、今日は優しい夢だったらいいな。
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posted by shigenon at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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