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2020年03月23日

断リボトリール

さすが3日連続の筋トレで筋肉も疲れた。
考えたら、マシンの入れ替え前に比べて2つ分マシンが増えた。たった2種だが、マシン自体の負荷が強い。ジムの滞在時間も15分長くなった。

昨日からリボトリールを止めた。この薬さえ絶てば、3か月に1回の病院に行くこともない。
痺れ・痙攣への効果がある薬。退院後に、「左腕がピクッと痙攣することがある」と言ったら処方された。
薬のおかげなのかは判らない、左腕の痙攣は無くなった。
薬のやめ時を言ってくれない医者だ。左腕の痙攣も、全く動かなかった状態から4か月後くらいの症状だ。そのころには筋トレを始めている。筋肉が付く過程での神経反射による状態ではないのだろうか。

2年ほど前か、この薬を止めようとしたのは。
夏だ。寒い時期が極端に怖かったので、暖かくなって止めてみた。そしたら、何か痺れが強くなったのでまた飲み始めた。

今は少しだが状態は良い。多少、調子が悪くなっても克服できる・だろう。ダメだったら飲めば良い。
誕生日からなら、止めた日を覚えやすい。
なぜ止めたいか。退院後行ったI整形外科で「こんな劇薬を飲んでいる人はウチでは診れません」とハッキリ言われた。劇薬?なのか。それと、この薬は街医者では扱いがあまりない。

この薬は眠気を誘う。そう思ったら、昨晩はなかなか寝付けない。心の中に「薬を止めたから眠り辛い」ということがすえ付けられていた。何度も目を覚ました。
そういった部分では、ナーバスな自分がいる。

昨日、寝る前に手の痺れは軽かった。筋トレ中も、グー・パーは欠かさない。
目が覚めるたびに、手の痺れが強くなった気がした。気になる。だったら飲もうかと思ったが、ベッドから出るのも面倒だ。ナーバスながら、面倒くさがる。A型×B型で生まれたO型だ。

さすがに眠い。だが、寝つきが悪かったのは、3連休に良く寝たからだ。
手の痺れも、大騒ぎするほどではない。いつもくらいだ。
決して薬を否定するわけでない。効果があるから処方されているのだ。でも、永遠に飲み続けたくはない。

さあ、どうなるだろうか。
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posted by shigenon at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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