暖かい日だ。スニーカーを履いていたので歩きはまあまあ。家に帰って疲れていたので1時間ほど横になる。
シャツのクリーニングを取りに行かないといけない。あと、唐揚げ弁当を買って帰ろう。19時半からは英会話だ。それまでに食事も終わらせたい。
肌寒くなってきた。外に出たら左足がうまく運べない。真冬によくあった状態だ。左の下腿が上がらない。今年はあまりなかった。
こうなった時にどうしたらいいか検証だ。わざと左足を高く上げる。母趾球のキックを強めにする。少しは効果があるようだ。
でも根本は変わらない。
唐揚げ弁当屋が揚げている間にクリーニング屋へ。クリーニング屋は暑いだろうという位に暖房が効いていた。引き渡しまで3分ほど。
外に出て歩き出すと、全くもって普段通りの歩きに戻っている。
何なのだろう?
冷えて脚が動かないとかではないようだ。クリーニング屋で暖かさを感じただけだ。
仮説だが・・・やはり脳の判断・指令なのだろう。寒いと感じたことて身体が萎縮する。そして神経伝達が一番悪い左脚が影響を受けて動き辛くなる。
あながち間違っていないと思う。
是非、脳波とか神経伝達とかを測定できる装置を身につけて実験してもらいたいと思った。
今日から展示会。疲れる展示会だ。金曜日までだ。知り合いが多く来るのでブースを離れられない。昼食もブース内でそっとパンを食う。
終わったら真っ直ぐ帰って、何か食べて熱い風呂に入って卽寝の3日間になる。
人が来るから立っている時が多い。
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