ふと思い出したのがK商会の社長としばらく会っていない事。今年より組織が変わったことも話していない。K社長のスタイルは昼に酒を飲みながら話をする。これまでもウナギ、中華を食べながらの商談。
商談と言っても世間話だ。酒を飲みながら相手を推し量る人でもある。
取引量は殆どないのだが、何故か気に入ってもらっている。
10時頃に電話をした。今週・来週で空いている日を聞こうと。「今からおいでよ」と言われた。
「いいですよ、10時半過ぎには行けますが」「それは早いな、11時半で」
結局、いつものメシと酒を飲みながらの懇談になる。あー、今日の資料作成は諦めた。軽くビール1杯という量ではない、焼酎5杯は飲む。会社には戻れない。
密かにウナギを期待したが、会社から左に曲がった。右がウナギ、左は中華だ。
歩く途中、「ふつうに歩けてるじゃない」と身体の心配をしてくれる。ふつうに歩けるよう、歩くときは脚に集中するのもクセになった。
3時間ほど歓談。ビール1本と焼酎濃いめ5杯。14時半だ。外は灼熱。
そのままタクシーで自宅へ。2,3本仕事の電話とメールをしてダウン。目が覚めたら18時半だった。
両手の痺れと右脚の痺れは変わらないが、肩の疼痛に少し変化が。右肩の疼痛が少し軽くなっている、左は変わらないが。まあ、疼痛も最初は「なんじゃ、この痛みは!」で痛みの緩和やペインクリニックを調べたものだ。もう忘れたが電極を埋め込んで痛みの軽減とか、神経ブロック注射とか手間と余計に痛そうな治療しかなかった。
手軽なのは「リリカ」なのだろうが、僕自身飲んでいるが効果は不明。しかしながら中枢神経に効く痛み止めといえばリリカが一番評価されている。
まあ、毎日飲んでいるから効果を発揮しているのかもしれないが。
痛みは脳の判断だ。僕の場合は痛いことを頭の中から無くすようにしている。
今日も灼熱。だが会社内は冷房が効きすぎる。昨日、長そでのガーゼ地のパーカーを持ってきた。
やはり冷えると腕にある冷感・灼熱感を感じる皮膚の部分が痛い。
さあ、昨日やるべきだったことを取り返そう。
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