これまでと同じように腕に打ってもらったのだが、昨日まったりと過ごしながら腕を触っていると筋肉が柔らかい。前腕筋群。
これまでもあったが鍼を売った個所が内出血している。その内出血が目立つようになったのは金曜日に鍼をして3日後の月曜日くらいか。これまではもう少し早く内出血する時は出ていたような気がするが。
鍼の効果はしばらくして出る場合がある。前腕筋群が柔らかいことで実際は何が変わったのかと言われればあまり判らない。ただ右手首の捻挫による痛みが軽くなっている。
手首の捻挫は4月だったが、手首を折って動かすとけっこうな痛みを感じていた。服を着るとかシートベルトを締めるといった動き。筋トレマシンを持って動かすときも痛みを感じていた。
前回の6週間前の鍼で腱引きをしてもらって良くなったような気がしたがすぐに痛みは戻った。
今回鍼に行く1週間くらい前から手首の痛みは軽減していた。だから特に鍼で痛みについて言わなかった。いつもそうだが鍼で腕に打ってもらう前に手首を動かす。その時に前腕筋群が硬いなとセンセイは呟いていた。特にいつもと変わらぬ同じ個所への鍼だったが。ただ少し深かったか。
筋肉が硬いよりは柔らかいほうが良いのだろう。そのおかげなのかどうか、手首を折る動きも前よりは痛みは無くなっている。
脚も足首が柔らかい状態はまだ続いている。鍼後に筋肉を使うようなことをしていないからか。
使えば筋肉は硬くなる、柔らかい状態を維持しておく方が良いのだろう。
最近気になっていること2つ。
足の指の爪が早く伸びるようになったと感じる。受傷して手が動かないときは爪がほとんど伸びなかった。動かないと伸びないのだろうか。
早く伸びるということはよく動いているということなのだろうか。
もう1つ、肩と手の痺れが広がったような気がする。筋肉が前より付いたからその分痺れの部分が多くなったのだろうか。
今日の出勤を終えれば15日まで休み。
予定はジムに行くくらいか。筋肉を動かして硬くなった筋肉をローラーでほぐすということを繰り返してみよう、何か変化が起きそうだ。
ポルドブラにもチャレンジしてみよう。
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