頸髄損傷・・なんか不自由だね

火曜日はジムもなくのんびり過ごせるかと思いきや、親の口座や保険満期やとかで銀行と郵便局。
それよりもどの口座がどの印鑑だとかを忘れてしまっているので行くまでに時間がかかった。満期になった保険証書を持って郵便局に行ったが既に振り込まれていたりとか。
誰かが付いていかないとそういった処理はもう難しくなっている。

明日の夜から東京へ。深夜高速バスを使って。片道の節約と朝から時間が使えるので東京のジムで筋トレ後に鍼という、東京に住んでいた時のルーティンで鍼治療をすることができる。
6週間に1回の鍼治療、毎週行っていた時は心底鍼を求めたが正直言って今はそうでもない。身体の調子がそれほど悪く感じることが少なくなった。良くなったとは思わない、悪くならなくなった。
鍼治療が受けられなければ受けられないでなんとか自分で身体の調整をすることを考える。ジムのローラーは強い味方だ。やはり筋肉への直接的な刺激は満足感もあるのかもしれない。
でも身体の変化を診てもらうことや調整は必要だ。それは長く診てもらったセンセイに。

2日間の宿泊。東京から離れる時に週末を過ごしていた居酒屋さんがいつでも泊めてあげると言っていた。言葉に甘えて5月に東京に行ったときには泊めてもらった。
その次の上京は6月。泊めてもらえることを約束していたのだが、直前になって連絡するとママの母親と孫が入院したので今回は無理と。
それは仕方ないのだが、その時点で早く連絡が欲しかった。こちらから連絡したその泊まる予定の週初めに言われた。そんな直前で東京でホテルを見つけることは難しい。運よくホテルは取れたが。
そんなことがあって6月はその居酒屋に行かないでおこうと思い洋食屋で呑んでいた。でもまあ少しは顔を出そうと寄ったが、マスターは全く知らん顔。
こちらから連絡する前にマスターが電話をくれていたらしい。でも繋がらなかったと。そりゃそうだ、前の電話番号に電話している。新しい番号を書いた名刺を渡しているのに。
電話かけたのにオレの電話には出ず、ママには連絡をしたとか怒っていた。

今回の上京、そんなこともあったからホテルは取っておいた。
店にだけは顔を出そうと昨日マスターに今週店に行くと電話した。そしたら全く無愛想な対応で、やる気ないを連発された。まるで来ないでくれというかのような反応だった。
この前のことをそのまま含んでいるのだろうか。ママにラインをしたが帰ってこない。もうこちらからはやりようがない。
3年毎週土日行き、一緒に旅行もいった仲だった。こんな形で付き合いが終わるのは残念だが、どうしようもない。
金曜は毎週火曜に行っていた洋食屋で夜を過ごそう。そして土曜はSNSの友達と呑み会。