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2019年11月12日
【11/18までお得】楽天カード申込で最大9,500円相当のポイントが入手できます。
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期間は短いので注意です
楽天カードからお得なお知らせがありました。
通常楽天カードへの新規入会ポイントは、通常なら5,000ポイント。
それが最大9,500ポイントまで増えるキャンペーンが、期間限定で開催されています。
9,500ポイントをもらう段階は以下の通り。
・楽天カードへ新規入会 → 特典で2,000ポイント入手
・カード初回利用 → 翌月20日毎に6,000ポイント(期間限定)入手
・カード入会と同時に楽天銀行口座開設+入金 → 1,500ポイント(期間限定)入手
11/18までの期間限定ですが、11/18は午前10時までですので実質は次の日曜日まで。
興味のある方は下記リンクに詳細説明がありますので、お急ぎください。
(下記リンクは5,000ポイントと表示されていますが、リンク先では正しいポイントになっています)
楽天カード(広告リンク)
こんな特典も
さらにもう一つ、今回の特典が。
楽天カードのデザインを「お買いものパンダ」デザインにすると、抽選で100名に「お買いものパンダ着ぐ
るみブランケット」がプレゼントされるそうです。
このプレゼントは人を選ぶと思いますが、興味のある方は「お買いものパンダ」デザインでどうでしょう。
もちろん、上記のポイントもこのブランケットも、楽天カードへの新規会員登録者に限ります。
逆に言えば、新規の登録を検討している人にはまたとないチャンスです。
楽天カードはレギュラーグレードなら年会費は永年無料ですので、持っておいて損はないと思います。
(ちなみに私のメインカードも楽天カードです)
楽天カード(広告リンク)
楽天カードを持ったら検討したいこと
そして、楽天カードを持ったら検討すべきだと思うのが、投信積立のクレジット決済です。
これは月50,000円を限度に、投資信託の積み立てを楽天カードで決済するもの。
この場合、通常のカード使用と同様に1%のポイント(つまり毎月最大500ポイント)が手に入ります。
つまり実質は、投信購入で1%分のキャッシュバックが受けられるということ。
詳細な方法と私がどう利用しているかは、下記の記事をご覧下さい。
・楽天証券で投信積立(クレジット決済)を実施中。狙い通りの結果となっています。
楽天証券(アフィリエイトリンク)
メインカードとして楽天カードを利用、さらに上記の投信積立や他の楽天ポイントキャンペーンをフルに
利用することで、かなりのポイントを安定的に稼ぐことができます。
この方法はかなりオススメです。
私の場合は下記の通り。
平均1,500ポイントを安定的に入手し、連続でダイアモンド会員をキープしています。
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posted by SALLOW at 17:00
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【追記あり】「SBISL地域創生ローンファンド1号」の募集が公開されました。
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11/12 14:00追記:
コメントにて指摘いただきました。
案件説明欄に「保証」の記載はありませんが、SBI SLからの回答によるとリコースローンとのことです。
貸付先がSPCの場合はリコースローンでも安心できない場合がありますが、今回のように貸付先が上場会社
本体であれば、実質的には保証が入っていると見なしていいと考えます。
そして私は、サーバレース敗戦しました。
準備を整えた状態としては先日のFundsに引き続き2連敗。次は投資できればいいのですが。
マザーズ上場会社への貸付
明日、SBIソーシャルレンディング(SBI SL)でオーダーメイドローンファンドが募集されます。
今回はこれまでになかった新規ファンドです。
・SBISL地域創生ローンファンド1号
募集時期:11/12 10:00〜
予定利率:5%
期間:10ヶ月
貸付総額:4億1,000万円
担保:札幌市の取得予定の事業用地 評価額1億800万円
LTV:380%
貸付先はマザーズ上場会社(投資家限定情報では、社名も明らかにされています)。
資金用とは札幌における事業用地を取得し、ホテル案件として付加価値を高めること。
その土地購入資金と建築確認許可の取得費用の一部として、今回の貸付が行われます。
Exitは貸付先自身が組成するファンドへの売却。
10ヶ月で土地取得〜建築許可〜建築完了までもっていけるとも思えないので、建築前か建築中の時点で売却
が行われると推測されます。
案件紹介と所感
SBI SLの説明では、分配金以外に地域経済の活性化というソーシャルリターンが謳われています。
もっとも、不動産投資は多かれ少なかれ経済を活性化させる役には立っているので、今回は札幌という地方
都市でのプロジェクトだから「地域創生」というタイトルを付けたのでしょう。
貸付の仕組みは一般的な不動産担保案件と変わりません。
投資を検討する際にネックとなるのは、やはりLTVの高さでしょう。
ちょっと気になったのは、貸し付ける金額の使途が「不動産の取得資金及び建築確認許可の取得費用の一
部」となっていますが、それなら必要金額だけ貸し付ければいいのでは? という点です。
貸付限度額を収益還元法で決定する必要はあったのでしょうか。
あとわがままを言うなら、せっかくマザーズ上場会社へ貸付を行うのですから、貸し付ける会社の連帯保証
も欲しかったところです(そんなことをすれば、利率がガタ落ちしそうですが)。
と、色々と書きましたが私は参戦予定です。
ただしオーバーローン状態なのを考慮して、金額は抑えめに投資をしたいと思っています。
SBIソーシャルレンディングでの投資は、こちらからどうぞ(広告リンク)
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posted by SALLOW at 14:00
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| 投資案件紹介
大型案件登場。「南青山商業ビル素地第1号第1回」の紹介です。
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今回は大型案件
オーナーズブックから本日、新しい案件が登場します。
今回は大型案件、もちろん先着です。
・南青山商業ビル素地第1号第1回 50万円
募集期間:11/12 18:00〜(先着順)
想定利率:4.0%
貸付期間:10ヶ月
募集総額:8億円
担保:対象不動産に対する第一順位抵当権 評価額11億2,000万円
LTV:71%
最近は抽選型案件が多いオーナーズブックですが、今回は8億円という大型案件なこともあり先着順。
私の単なるワガママですが、どちらかと言えば先着順が好みです。運が悪いのは自覚しているので。
以下、案件の紹介です。
オーナーズブック(広告リンク)
案件紹介
担保物件は南青山にある一等地。
上物は築52年で、担保設定はするものの価値は見ていないと説明されています。
評価額は商業ビルの素地とした上でのもので、上物の解体費用は控除済み。
リスクとしては、
・貸付先が現状では債務超過状態(ただし、今期には解消予定)
・商業ビル素地として売れなければ、評価額が落ちる可能性がある
くらいでしょうか。
もっとも貸付期間が10ヶ月と短いので、実際のビル建築に移行するというよりは建物の取り壊しと商業ビル
素地としての開発まで終わらせてExitする計画だと思われます。
南青山の地価状況
対象土地の南青山は、平方メートルあたり1,000万円を超える地価もある高級地。
建物取り壊し費用を控除して11億円の評価額というのは、立地と広さによっては十分あり得ます。
(https://tochidai.info/area/aoyama/ より引用)
さすがに今回は大丈夫だと思うのですが、開始時間にはアクセスできるようにしておきたいと思います。
資金を50万円追加し、参戦予定です。
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posted by SALLOW at 11:00
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