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2019年04月30日
合計100万円のプレゼント。今なら1万円から「テーマ投資」ができます。
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異色の証券会社、FOLIO(フォリオ)
FOLIO(フォリオ)の紹介です。
先日、夕方のことだったと思いますが、店頭のTVからフォリオのCMが流れていました。
フォリオは投資初心者をメインターゲットとした、個別株も投信もない異色の証券会社です。
フォリオで扱っている商品は、たった二つです。
@個別株をパッケージ化した「テーマ投資」
Aロボットアドバイザーの「おまかせ投資」
このうちAについては、以前に紹介した記事がありますのであわせてご覧下さい。
・おまかせ投資&テーマ投資の「FOLIO(フォリオ)」に投資登録。面白そうな事業者です。
今回は@の話題です。
テーマ投資は個別株をパッケージ化して、あるテーマに沿って選ばれた企業に投資をするというもの。
例えばテーマの一つ「人工知能」なら、以下のような10の企業に分散投資をすることになります。
(バランス型の場合)
今なら1万円から投資ができます
このテーマ投資、テーマごとに分散された株を買うという意味では面白いのですが、投資に必要な最小金額
が10万円というのが少しネックかもしれません。
→2020年2月現在、1万円からに変更となりました。
公開期間は6/5までの限定期間。(現在は終了)
さすがに1万円で10の銘柄に分散はできず、3銘柄への分散をすることになります。
また、全ての商品が1万円から投資できるわけではなく、1万円の専用商品が作られています。
(↑1万円投資の専用商品の一部)
また、この1万円投資においては購入時の手数料がキャッシュバックされ、無料となります。
まさに「お試し」コースの投資と言えるでしょう。
フォリオ(アフィリエイトリンク)
総額100万円プレゼント
さらに現在、フォリオではキャンペーンを行っています。
6/5までの間に以下の2条件をクリアすると、抽選で100名に1万円、総額100万円の現金がプレゼントされる
というものです(現在はキャンペーン終了)。
・フォリオにて新規口座を開設すること
・新規でテーマ投資を注文完了すること
フォリオの口座開設方法については、こちらの記事もご覧下さい。
・(参考記事)おまかせ投資とテーマ投資。FOLIO(フォリオ)口座開設方法を紹介します。
投資は怖いという考えを多く聞きます。確かに投資は自己責任。
しかし投資をしないのもまたリスクであり、それも自己責任でしかないわけです。
これからは間違いなく、資産運用が当たり前という社会が来るでしょう。
そんな時代だからこそまず初心者が初めに門を叩く先として、フォリオのようなとっつきやすい証券会社
は必要なのだと思うわけです。
フォリオへの投資は、こちらからどうぞ。(アフィリエイトリンク)
ランキングに参加しています。
リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
posted by SALLOW at 17:00
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クラウドバンクに追加投資。貸付先は非公開ですが、実は・・・
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クラウドバンクに再投資
クラウドバンクから償還を受けた元利金の再投資を行いました。
今月は償還が多かったです。おそらく200万は超えていたでしょう。
・太陽光発電ファンド第788号 79.2万円
予定利率:7.3%
期間:約7ヶ月
貸付総額:2,900万円(単独)
担保:太陽光事業土地に対する抵当権(所有権及び地上権)
関連会社持分に対する質権設定
経産省ID、電力会社契約地位の譲渡予約、第三者連帯保証
クラウドバンクにおいては、基本的に貸付先は匿名化されています。
もっともただ情報を公開するわけではなく、匿名化解除には相応の制約がありますので、クラウドバンクで
投資を行う方は必読の内容でしょう。
(ブログで開示できる情報が逆に少なくなってしまったのは困ったものですが)
・融資先の情報開示等に関する対応につきまして
今回の事業スキームは以下の通り。
クラウドバンクで募集される太陽光発電としては、標準的なスキームだと思います。
融資先及び融資先のグループ会社は、再生可能エネルギーに関する初期段階の開発プロジェクトあるいは進行が遅延・停滞している開発プロジェクトを引き継ぐ等して、融資先及び融資先のグループ会社のノウハウ・技術力で開発を進め、バリューアップ後又は発電所の完成後に売却することで収益を得る取り組みを行っております。
(案件説明より)
匿名化案件なのに投資する理由
さて、前述の通りクラウドバンクは基本的に匿名化を解除していますが、今回の案件については「匿名化」
されたままになっています。
本来なら実名と匿名の案件が並んでいる状況で匿名化案件に投資することは、リスク判断の上でも不利です
し、また優良な(≒実名の)貸付先を増やすという観点からもするつもりはないのですが、この案件につい
ては例外的に投資することにしました。
というのも、実質的にこの貸付先は実名が出ているようなものだからです。
会員限定情報のため詳しくは言えませんが、発電所の名前から検索すれば事業会社は分かります。
掲載されている非公開の貸付先情報と、発電所の名前で検索した事業会社の情報は一致するところが多く、
かなりの確率でこの貸付先はそこだろう、と推定できるわけです。
これだけ分かりやすい状況でなぜ本体の名前だけを非公開にするか事情は分かりませんが、結果的に実名化
している以上は投資しても構わないだろうと判断しました。
先にも書きましたが、クラウドバンクは公開情報に関する制約がありますので、あまりブログでその内容を
書くことができません。
内容を知りたい方は、クラウドバンクへの会員登録を検討してみて下さい。
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posted by SALLOW at 10:00
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