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2023年01月24日

音声アプリが習慣に インプットだけでは意味がない?

仕事中や家事をしながらや就寝中にも、興味のあるテーマで音声アプリやYouTubeを聞き流しています。
就寝時に聞くものは、翌日全く覚えていない事が多いです。
たぶん5分もしないうちに寝落ちしているのが原因ですが。

仕事中や家事の時は、聞きながら「へぇー、勉強になるなぁ」とか「この本面白そうだから読んでみようかな」とか思いながら、時にはメモしながら楽しんでます。
なので最近の自分は、インプットの量はかなり多いと思ってます。

・・が誰かが言っていたな。
インプットするだけではあまり意味がないと。
アウトプットも大切なんだと。

確かに今の私のように、毎日たくさんのインプットをしていても、アウトプットの機会が皆無だと、せっかく知った知識もただの知識で終わってしまうのかな。
アウトプットすることで、自分の本当の知識になって執着して、実際に日常の中で活かせることができるようになるという事かな・・と思ったりしました。

だれも見てないブログだけど、思った事や感じた事をここで書くことで、少しはアウトプットしてることになるなら、やってる意味はあるなぁと思う事ができます。

とにかく今は耳だけでいろんなジャンルの話を聞けるので、このスタイルが気に入ってます。
テレビも昼間は消してる時間が増えました。
昔は沢山本を読んだけど、仕事しながら家事しながら聴ける音声アプリは、本当にありがたい。
毎日楽しんで利用してます。

ここで少しずつアウトプットもしていこうかな。




2023年01月22日

投資の勉強 何から始めればいいの?

保険を見直して、月々2万ほど浮きました。
遅ればせながら、積み立てNISA始めてみようと思っていたんですが、最低でも15年保有しないと元本割れする確率が高くなるとか。
51歳の私が、今始めるメリットってあるのかな・・という疑問が。

かといって、投資なんて今までしたことないしな。
・・という訳で、勉強してみようかな・・というきになったり、ならなかったり。
この歳でこれから勉強して、何になる?という声も聞こえてきそうですが、子供たちはこれからだから、始めるなら早い方が良いだろうし、少しでも助言というか、説得力のある進め方ができるようになりたいな。

でも、いったいどこから、なにから勉強したらいいのか全く分からず。
仕事中、YouTubeでお金の勉強系を聞き流ししているけど、テーマが多岐にわたりすぎてかえって何も勉強になってない気もする。

少し調べてみようかな。




2023年01月20日

人気アイドルグッズの予約販売に参戦

インフルエンザの出停時期を昨日までキッチリ守った次女。
今日からバイトに復帰です。

昼間はリモート授業をこなし、少し早めの夕食を食べて出かける予定をしていました。
準備をしにリビングに降りてきた娘が、私に頼みたい事があると・・・。

最近ファンクラブに入会したという、某韓流アイドルのグッズ予約販売が18時からスタートするから、自分の代わりに購入を試みて欲しいと・・・。

高校生の頃、友達の影響で韓流アイドルを好きになった次女。
スマホやパソコンで動画を見たり、音楽を聞いたりして楽しんでいたのは知っていました。
そして2つのグループのファンクラブに入ったことも聞いていたんです。
3月にイベントがあるので、それに行きたいと思っているようで、その時のためのペンライト(?)を買いたいんだとか。

ネットでのショッピングは、もっぱら楽天。
ライブチケットやグッズなどの競争率の高いものの購入は、経験がありません。
次女に指南してもらい専用アプリをダウンロードして、商品ページを開らくところまで済ませました。
あとは、販売開始時間になったら、購入ボタンを押すだけ・・と聞いていたのですが。

いざ時間が迫ってくると落ち着かなくなり、10分前から購入ページを開いたり閉じたり、ソワソワ。
で、18時ちょうど。
購入ボタンが生きた状態になったのを確認。(色が変わって押せるようになってました)
即ポチっとしました。
すると、即購入しますか?と聞いてきたので、「はい」と。
次の瞬間、なんとログイン画面が。
会員新規登録をする必要があったんです。

まぁ、今考えれば当たり前なんですが。
事前に会員登録を済ませておかなきゃいけなかったようで。
新規登録のページにたどり着く前には、もうグッズは「完売」してました。
その間、わずか1分・・、あっという間でした。
韓流アイドル、恐るべし・・・。

という訳で、購入には至りませんでした。
娘も「たぶん、すぐに売り切れちゃうけど・・・」と言っていたので、納得してくれるとは思いますが。
ただ、最初ボタンを押せただけに、ちゃんと前もってログインしていれば購入できたのでは?と思ってしまうのですが。
ログインや会員登録の事は娘も一言も言ってなかったので、考えが及ばなかったんだと思います。
次の機会のためのいい経験だと思って、しっかり次女に伝えておこうと思います。






2023年01月13日

去年のウィッシュリスト

新しい年を迎え、今年の抱負は‥的な話題をよく耳にします。

そういえば、去年の初めにウィッシュリストッというものを知って、100個とまでは行かないまでも、26個のやりたい事、達成したい事を書き留めていた事を思い出しました。
そもそも存在自体を忘れていたので、自分がいったい何を書いたのかもほぼ憶えていない状態。
スマホのアプリを久しぶりに開いてみてみました。

出来たことも出来なかったことも・・。
一番達成したかった事は、まるでダメでしたね。
そんな高い目標だったっけ?と、見返して思いました。

家の片付けやモノを捨てるという事は、今も継続中。

本を何冊以上読むとか、英語をべんきょうする・・というものもあったり。
一体本当にやる気があって書いたのか、今となっては疑問ですが。

これ、年初に書き出すだけじゃなくて、定期的に見直す習慣をつけた方が良いのかもしれませんね。
自分に本当に必要な事は、なんとなく達成できているけど、意識するともっと違った結果だったかも。

せっかく思い出したので、今年もやりたい事、達成したい事書き出してみようと思いました。
去年と似たような内容になりそうですが。


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あと、ジャーナリングに興味を持って、去年の末から100均のノートに時間が取れる時、自分の思いを書き連ねています。
若いころは文房具や手帳が好きで、万年筆を久しぶりに使ってみたくなっています。
高価なものではないけど、3本ほど持っていましたが、いつの間にか使わなくなってしまいました。
思えば、結婚後自分の好きな事、やりたい事をすべて諦めてきたような気がします。
当時は日々の生活に必死で、そんな自覚もありませんでしたが、それまで当たり前にしてきた読書もする時間がなく、もう20年以上も自分のために小説を買う事もしなくなってしまって。
子供が成長して、時間の余裕ができたからこんな事を考えてしまうのでしょうか。
これからは、自分のために時間を使えるのだから、やりたい事はどんどん挑戦しようと思ってます。

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2023年01月08日

気付くの遅いけど、保険貧乏脱却!!

我が家は、結婚当初からものすごい沢山の保険に入っていました。
まだ20代で何も知らず、配偶者の友人が保険のセールスレディだったこともあって、ほとんど言われるがままに生命保険や個人年金保険、医療保険などに加入。
医療保険は掛け捨てで、あとは貯蓄型の保険。
子どもが生まれて、大きなお金が必要になる時に使えるので、貯蓄と保険が一緒になっていてお得ですよ・・的な事を言われたような・・・。

でも、色々勉強して分かったんです。
保険と貯蓄は混ぜるな、キケン!という事が。(知る人ぞ知る両学長のコトバです)

実は私が加入していた保険を、去年次女が大学入学前に解約。
その解約払戻金で入学金と授業料を確保しました。

子どもが小さい頃は、頻繁に旅行に行ったりして遊びに使う金額も多かったので、もし貯蓄型の保険に入っていなかったら、はたして学費を工面できていたのかは疑問です。
月々の掛け金が多くて、貯金できていなかったけど、保険のおかげで貯金できているのと同じだな・・という安心感もありました。

でもこれって保険貧乏だったんだな・・と今ならわかる。
しかも去年、私の貯蓄型保険を解約したタイミングで、また薦められるままにあらたな保険に入ってしまっているなんて。
毎月毎月何万も払って、本当にいいカモだったんです。

家計の見直しは、まず固定費から。
我が家は保険の見直しからです。
お金の勉強って、本当に必要ですよね。
誰も教えてくれないから、自分で勉強するしかない。
この歳になるまで、こんな大事な事に気づけなかったなんて。

これからは忙しさを言い訳にせず、スピーディーに行動しますよ。




2023年01月05日

休養と休息 ちがいは?

年末年始の長女帰省とともに、聞くことがメッキリ減っていた「Voicy」
今日から仕事始めとなったので、久しぶりに聞き流し。

現在20人のパーソナリティの方をフォローさせていただいて、自動再生で聞いてます。
そのなかの「ねこくらりえ」さんの放送で、ちょっとへぇーと思ったことが。
内容は、人間の休養には種類があった!というもの。
この放送の前の回で、「リフレッシュって大事」というテーマでお話しされていて、そのコメントからの話。

日本リカバリー協会では休養は7つに分類されるそうです。
この協会のホームページでは、休養のメソッドや、効果的な休養の取り方などを詳しく見ることができます。
放送内では、休養と休息の違いを話されてました。
休養・・・心身の疲れを休ませて、エネルギーを蓄える、活力を養う
休息・・・作業を中断して体を休める

すごくザックリだけど、ただただ体を休める、頭を休めるのが休息。
体を休めつつ、リフレッシュできること、自分の好きな事をするのが休養かな・・と思いました。
字のごとく、「栄養」の養が入っているから、イメージはつかみやすいですよね。

休養を@生理的休養 A心理的休養 B社会的休養に分け、休養のタイプを「休息型」「運動型」「栄養型」「親交型」「娯楽型」「造形・想像型」「転換型」の7タイプに分けられるそうです。
↓日本リカバリー協会ホームページ

https://www.recovery.or.jp/

自分に置き換えてみると、普段なかなか休養は取れていないな・・・と感じました。
仕事が落ち着くと、体を休めようとする一方で、撮りためたドラマを見ようとか読書をしようという発想にはなかなかなりにくい。
仕事がないなら、家事をしなきゃ・・・みたいな思考回路かな。
先日、帰省中の長女に誘われて見に行った映画は、久しぶりですごく楽しめたし、これこそ休養って感じですかね。
運動を習慣にできていれば、体を動かすことでリフレッシュできて健康的だし、好きな事に没頭するのは心の栄養にはなるけど、体は休まるのかな? これは「造形・想像型」に当てはまるのかな。
人によって休養のタイプってまるで違うって、なんだかおもしろいな・・と感じました。
人に会って発散する人もいるし、一人で好きな事をやってリフレッシュって私みたいなタイプもいて、性格現われるな、なんて納得。
改めて、上手に休んでリフレッシュすることも大切にしなきゃなと感じた話でした。

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2022年12月14日

全力で心配しようと決めた理由

子どもが生まれてから、自分でもこんなに心配性だったかな・・と思う程でした。
特に二人の娘が成長し、親とは離れて活動する時間も多くなり、友達と遠くに遊びに行くようになると拍車がかかったように思います。
次女が高校生の頃は、最寄り駅まで車での送迎だったため、普段より遅いと途中で事故に会ったのではと、本当に気をもんでました。
あまりに予定より遅くなって、その理由が友達としゃべってた・・とか聞くと本当に腹が立って、なんでメールの一つも出来ないのかと怒りをあらわにしたことも一度や二度ではなかったと思います。
自分でも嫌になるくらい、必要以上に、異常なまでに悪い想像ばかりが頭に浮かんで、きっと子供たちも窮屈な思いをしていただろうと今は思えます。
この異常な心配性な性格を、何とかしたい!
心配なことばかりで、自分の事に手も付けられないし、精神的に本当に疲れる・・そう思っていたんです。

でもある時から、ちょっと考えが変わりました。
誰かが言っていた「心配事の9割は起こらない」という言葉。
これ、本のタイトルなのでしょうか。
私もこの言葉をどこで聞いたか覚えていません。
が、確かに今まであれだけ心配してきたけど、そのどれもが現実には起こっていない事ばかり。
心配しても、めったにその心配事は本当には起こらない。
だったら、思いっきり心配するのも悪くないな・・。
あれ、ちょっと考え方が違いますかね。

でも、最近はそんな気持ちで心配してます。
全力で心配して、それが現実にならないんだったらどれだけ心配しても良いじゃない・・的な。
ちょっと願掛けっぽいかもですね。
そう思う事で、気持ちが少し楽になった気がします。
あいかわらず、娘の帰りがちょっと遅くなっても心配するし、遠くに住む長女が連絡してこないと心配してます。
でも、今さらこの性格は直せないだろうから、これからも私らしく全力で心配していこうと思ってます。


心配するのも体力がいりますね。
今日は近所のスーパーで売っている、紫いもあんのラウンドパンで朝ごはんです。

IMG_3268.jpg
年末に向けて、じわじわと繁忙期に近づいているのを感じながら、少しだけでも家の事やりたいな・・と思いつつ、今日もパソコンに向かってます。


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2022年11月30日

在宅ワークになって良かった事

在宅で働き始めて、5〜6年だと思います。
その会社の面接を受ける段階で、将来的には在宅で・・という意思表示のもとで始めた仕事。
パソコンがあればできる仕事。
仕事によってさまざまな取り決めがあり、仕様もバラバラ。
慣れるまでは、頭がパニックになる事もありました。
出社スタイルで2年勤めて、すべての仕事を一人でこなすことができる様になった時点で、在宅へ切り替えました。
当時はまだ子供たちも中学生。
会社は自宅から車で朝の時間帯でも30分かからない距離。
でも外に働きに出るという事は、本当に労力が必要ですよね。
時間までに家を出るため、最低限の家事を終わらせなければいけない。
マナーとして見出しなみ、一応メイクもしないと。
昼食を家で食べる家族のために、用意しておかなければいけない。
子どもが熱をだしたら受診のために遅刻したり、ケガなどで学校から連絡があれば迎えに行って病院へ・・。
自分の体調が多少悪くても頑張って出かけなければいけない。(生理の時が本当に辛かった)

普通に会社に勤めているお母さま方たちもやっている事です。
でも、在宅勤務の快適さを知ってしまった今考えると、本当に大変なことが多すぎる。
今でさえ、子供たちも成長し学校からの呼び出しなんかもないけれど、決まった時間に出勤する生活にはもう戻れそうにありません。

今は、朝もし寝坊しても朝食食べながら洗濯機を回して、食べ終われば頭ぼさぼさのまま仕事を開始できます。
洗濯が終了したら、一時中断してササっと洗濯干して、コーヒー淹れながら仕事を再開。
自分の都合で休憩できるし、体調悪かったら家でゆっくりできる。
それに今は愛猫がいるので、家にいられることが猫のために何より良いです。
お留守番の時にはケージの中にいてもらうけど、いくら普通より広めのケージでもやっぱり窮屈だし、リビングの中をウロウロしながら、寒いと私の膝にやってきてゴロゴロしながら寝ている姿は、本当に贅沢な仕事風景です。

自分の好きな時間に仕事できるし、誰かに気を使う必要もない。
体調が悪い時に無理することもない。
仕事量も自分で調節可能。
はっきり言って、こんなにいい仕事はないと思ってます。

短大を卒業後、地元で大きな会社に就職して4年働いて結婚。
2人の娘を出産後は、色々な仕事をパートという立場で経験しました。
まだ保育園に入ったばかりの子供たちは、本当によく熱をだすし、お迎えの時間までに迎えに行けない日があったりして、クタクタになって子供を連れて帰ってくると、今度は夕飯の準備。
世の子育て中のお母さんたち、本当に頑張っているなと思います。
私の場合は、正社員ではなく時短で働いていたけど、それでもすごく大変だった。
全てをワンオペでこなしていたので、いつもいつも疲れていて、ゆっくり座ってテレビを見るなんてことできなかったな・・と遠い目になります、はい。
当時の私、本当によく頑張ってるねって褒めてあげたい。
みんなが当たり前にやっている事だから、しんどい辛いなんて言ってはいけないと思っていました。

今は、もっと家族に協力を仰げばよかったな・・なんて思います。
一人の子育ては孤独でした。
だから、出勤時間ゼロの在宅勤務にしたかったんです。
希望がかなったのは、子供たちもそこそこ大きくなってからでしたが、この快適さあの頃知っていたら・・と思います。

コロナ禍を経験してきた世界中が、一時はテレワークで出社を最低限に減らしたりという仕事の仕方に変化したのも元に戻ってしまった会社の方が多いのでしょうか?
出社しなくてすむのなら、テレワークが良い人の方が多いと思うけど。
都心の方では、事務所を解約してテレワークに移行する会社もけっこうあるという話も、感染ピークの頃には耳にしましたが。
どうしても直接会わないとできない仕事って、限られてると思います。
新社会人になった長女なんかも、パソコン仕事ではっきり言って出社の必要ある?と思ってしまいますが、なかなか世の中の変化は速い所と遅い所があるようですね。

思いつくまま書いていたら、長くなってしまいました。
今日は在宅ワークになって良かった事について書きました。
明日は悪かった事について書いてみようと思います。




2022年11月28日

久しぶりのUSJと紅葉の清水寺を満喫

長女の住む町へ会いに行きました。
就職して引っ越しが終わった1か月くらい後に一度会いに行って二度目の訪問。
でも住んでいる所は、会社が借り上げている寮の扱いなので、家族でも入るのに色々な手続きが必要。
なので、新大阪で待ち合わせてそのままUSJへ向かいました。

私はずいぶん久しぶりのUSJ。
新しいエリアができていたりはしましたが、それほど驚いたものはなかったかな。
でも、飲食の面は全体的に値上がりを実感しました。
遊びに行くと必ず食べていた、ターキーレックも高くなってましたね。
娘たちは、それよりも新しいフードやスィーツを食べてました。

IMG_3095.jpgIMG_3096.jpg


どこも行列ができてましたが、レストランに入って昼食を食べました。
1時間半ほど並んでやっと中に入りましたが、テーブルには飛沫防止のプラ板が固定で設置してあって、やっぱり会話がしにくいな・・と思いました。
コロナも落ち着いていた頃に予定を立てましたが、また感染者増えているし仕方ない事なのかなと思いますが、やっぱり楽しさも半減しますね。
いままで家に引きこもっていたので、分からなかったですが、久しぶりに人混みに出て混雑する飲食店を利用してみて実感しました。
アトラクション待ちで私だけ列を途中離脱したりしましたが、全体的に楽しめたと思います。

IMG_3097.jpg

翌日はホテルをゆっくり出て、京都へ。
長女の希望で清水寺に向かいました。
京都駅から市バスで移動。
バスに乗る前から混みあってましたが、バスを降りてからがスゴイ人。
しかも、清水寺までの道ってあんなに坂道でしたっけ。
修学旅行はもちろん、子どもたちが小さい時にも行きましたが、坂道のイメージあまりなかったです。
印象としては、観光地だな・・という事と、外国からの観光客の方が沢山いるという事。
それでもコロナ前の状態よりは少ないそうです。
ちょうど紅葉の時期で、とてもきれいでした。

IMG_3098.jpg

とにかくたくさん歩いたので、今日は足全体が筋肉痛です。
私だけじゃなく二人の娘も同じように疲れを引きずっているようです。
日ごろの運動不足を少しでも解消できたでしょうか。

2022年10月23日

できればずっと家にいたい

在宅で仕事をするようになって、かれこれ6年くらいになるでしょうか。
コロナになる前からです。
コロナが猛威を振るっていた頃は、本当に在宅ワークで良かったなぁと何度も思いました。

外食産業や観光業が打撃を受け、底から飛び火して様々な業界で仕事が激減しましたよね。
幸い私のしている仕事にはすぐには影響がありませんでした。
一時はコロナワクチン関連の仕事が入り、逆に忙しくなっていたことも。
でも、AIの登場で様々な分野で人の仕事をAIにやってもらうという流れも増えてきましたね。
仕事が減るのはこれからかもしれません。
現に、月の仕事量が少しずつ減ってきているように思います。
このまま先細りで、将来的には収入が激減してしまう前に、今から他の仕事の目星をつけておかないといけないなと危機感も抱きつつ。

できれば今のように、パソコン一つでできる仕事が良いな。
今になって思えば、私は子供のころから引きこもり気質だったな・・。
実際に子供のころから学生時代、就職後も引きこもり生活をしたことはありません。
でも、小学生の頃の夏休み。
他の子たちが外で元気に遊ぶ中、私は家の中で過ごすのが本当に好きでした。
家の中が好きというより、一人が好きだったのかなぁとも思います。
大勢の中にいるのが苦痛だと思った記憶はわりとある方だと思うし。
一日中一人でいて、寂しいと思った事はない。

なので、仕事を家でできているこの現状が心から心地いいんです。
コミュニケーションが苦手というか、面倒くさいんだと思います。
人にあったら、あの時はああすれば良かったとか、あんな事言って怒ってないかなとか、色々考えすぎて疲れ果ててしまうんですよね。
なので、仕事のコミュニケーションは基本メールですむ今は、気持ち的に楽でストレスレスな生活なんです。

でも、このまま仕事が減っていったらそうは言ってられない。
近所のスーパーに買い物に行くと、私なんかよりずいぶん歳が上の高齢者の方たちが働いているのを見かけます。
立ち仕事ですごいなと思いながら、高齢でも働く気があれば雇ってもらえるところがあるんだなと、ちょっとした安堵のようなものも感じます。
本当は、今みたいに家に閉じこもってずっと座って仕事するより、外に働きに出ていろんな人と関わる方が健康的だし、友達もできるんだろうな。
でもまだしばらくはこの生活やめられそうにありません。

↓買い物も家から出ずに出来る時代






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