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2018年03月01日

<シーズン1> 玄米、炊けた(2010年10月13日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2010年10月13日01:29)

○ ○ ○ ○ ○

無水鍋を持っていたころは、麦1:水1でプッチプチの100%麦御飯を楽しんでいたんさ。
麦だろうが玄米だろうが、1:1でできる、というふれこみで、実際重宝していた。
当時は玄米を入手することはなかったが、最近はかんたんに手に入る。
現在、わが家には従来型(圧力型ではない)の炊飯器しかないが、そもそも昔、圧力釜はなかったわけだし。
あるいは、米、食えなかったろうし。(…すんません、通り過ぎてしまいました。)

で、だ。うちの炊飯器では、大体2倍弱でいけるんちゃうん?と思いながら、玄米:水を、1:1、1:2、で実験し、最終的に1:1.5〜1.8(お好み)でいけることを確認した。うまい。

これで玄米御飯は俺のものだwww

めざせ、ミス・ユニバース!

めざざん!!


・・・・・・・・・・・
よくあいます。^^


<シーズン2> 2/27のソース味釜玉パスタ(2018年03月01日)


ウスターソースがもう少々で、とっとと使い切りたく、今朝はソース味に。
…なるはずだったのだがww

早茹でフジッリを茹で上げ、タマゴをからませるところまではいつもと同じだ。
ウスターソースの残りと、ソースビンの中をくぐらせた少量の白湯wwをww 投入。

コクをつけようといれた、トマトケチャップが多すぎたのか、余計だったのか、
できあがりが甘いwww
急遽塩コショウを投入し事なきを得たもののwww
最近のケチャップは完熟型がおおいせいか、思いのほか甘くなることを忘れてはいけないようだ。

あー、今日も生き延びたwww



2018年02月28日

<シーズン1> 食わず嫌いはやめよう(2010年10月07日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2010年10月07日22:15)

○ ○ ○ ○ ○


こんなことならもっと早くやっときゃよかった! と思うことは世の中に多々ある。
調理もそうだ。あらためて自分で作ってみると、このトシになって世間知らずにも程があるよなぁぁぁと、げっそりすることも多い。

てなわけで、今日のテーマは「やきそば」っ!!

・・・なんだと?

***

基本設計。
野菜や肉を麺になじむ大きさ、長さに切る。具材を炒めて火が通ったらしんなりする前に麺を。ここで水を一さじ加えて麺をほぐすのがコツらしいのだが…

野菜は、冷蔵庫に居合わせたタマネギ、キャベツ、ピーマンをきざんだ。フライパンにガーリックオイルとゴマ油を。フタをして弱火に。全体に熱がなじんだら、野菜を投入。かえしで油と熱を具材になじませ、塩コショウを少々、フタを効果的に使い、蒸し焼く。
野菜がしんなりする前に、麺(今回は半生)をパンにほぐしいれ、あらかじめ短くきざんだモヤシ(水洗ってザルにとるが、振って水を切らなかった)で材料全体をカバーし、塩コショウを少々ののち、フタを使い蒸し焼いた。

しばらく後に調味。ここまでの塩コショウは、野菜の水気を出しやすくするのが目的で、味がつく程は入れていない。今回は、麺添付の粉末ソースを使用。全体を混ぜ、麺と具材を均一にする。全体がなじんだら加工、いや調理終了。取り出した後のパンの表面がいい感じになっていたので、今回は成功しているのだと思う。

モヤシをスープに兼ねられれば、と思ったのだが、思った以上の水気で軟らかめの仕上がりになった。次回はフタを早めに開けて、硬めを試したい。

一部を取り分けてケチャップを加えてみた。
ナポリタン風までの味付けにすると笑えてしまうが、隠し味程度に使うならコクというか面白い味になった。甘味が効いたのかなぁ?

まあしかし。これほど簡単にできるなら、もっと早くやってりゃよかったよ。
野菜炒めに麺ほりこんだらええんやんかいさw
(その方程式で何度かえらい目にあったのではあるが。)


・・・・・・
やきそばでお酒、もええよね^^




<シーズン2> 最近の、明太子パスタ(2018年02月28日)


明太子はトッピングで済む、とわかってから、もうどんどん省力化されていてwww

明太子はパックからのまんまで、味付けはさわらず。
ただし、薄皮の房はしごいて、明太子をしぼりだしておく。

麺は、細めんだったり標準だったり、その日の気分で選ぶ。
明太子との食感の対比があるほうがよいので、茹ではやわらかくなり過ぎないよう注意。
しっかり噛めるかたさであれば、満腹中枢が適切に反応するので、
明太子の食べすぎは極力回避されるだろう、たぶんwww

最近のはやりは、湯であがった麺に塩と油をまぶし混ぜて荒熱をとる工程で、
青海苔をいれること。
きれいなイタリアンカラーで色目もよくなるが、
磯臭さをお互いが消しあうようで、香ばしさが伸びるような気がする。

明太子パスタは、わが家ではよく売れる。
まぁ、しっかり食っといてもらおう。www



2018年02月27日

<シーズン1> 今日もありあわせw(2010年10月05日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2010年10月05日20:49)

○ ○ ○ ○ ○


どうも〜♪ 今日のテーマは「魚肉練製品およびチーズの加工品」。
通称、チーたら、ですな。宴席の人気者、チーたら。宴会などで中途半端に余ったら、おためしを^^

---

玉子焼き器を弱火にかけ、オイルをたらし、軽くフタをする。全体に熱がなじんだら、1個目のとき卵を投入、再度ふたをする。
全体がふわふわと1枚につながりかたまる頃に、巻く方向と直行するようにチーたらを並べ、すかさず2個目のとき卵を投入、フタをする。
表面が好みの硬さに固まり始めたら、巻きはじめる。巻いたら好みの硬さになるまで焼くか、余熱調理だ。

今回の味付けはガーリックオイルだけで、意外とうまくいってくれた。
チーたらに使われるチーズの塩味は製品によるが、モノによっては塩を加えずにすむ程度に十分ある。とけ具合も製品によって変わるので面白い。

欠点が一つ。「たら」の部分が意外と噛み切れず、まるかじりすると全部抜けることがあるので注意www
これは、あらかじめ切っておくか、もともと寸の短いチータラをつかえば回避できるww

ま…、シャレですけんwww


・・・・・・・・・・・・・・・・・
健康のため、食べながら飲みましょう〜^^


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